目覚ましは釣り!なのだ
2011年 06月 15日
眠っつ。夕べの夜勤はいろんなことがあって、少々お疲れなのだ。
こ~んな時は、家に帰ってゆっくりと・・・
いやいや、オラは一度昼に寝るクセ付けると次の日も昼に眠くなってしまうのだよ。
んで、夜はギガーンと目が冴えて寝られなくなって、また次の日昼に眠くなって・・・
んだから・・・
川の冷たい水に浸かって目を覚ますべし!(ただ釣りに行きたいだけだべ?)
渓のせせらぎ、春蝉の声、一瞬たりともとぎれることはないのだよね。
そんな中で魚と出会えるなんてそりゃあ行くしかないべ。
太陽の光を受けて全てが輝いて見えるべ。
オラの目もイヤでも覚めるってもんだ。
お~し、今日も来てくれたべ、尺超えなのだ。
オラなどに来てくれるなんて、ホントありがたい事だべ。
また、よろしく!なのだ。
「よく来てくれたべ」とか、ちゃんと会話してくださいな~~♪
the-kingfisherはきっと川に愛されているのだなと思います(^^
そうじゃなきゃ、こんなに釣れません(笑)
それにしても、この時期の渓流にいると本当に気持ちが穏やかになりますね。せせらぎと春蝉の声が絶え間なく聞こえる中で流れに立っていると、
時折現実なのか、懐かしい原風景の中にいるような錯覚に襲われる事がしばしばあります。
もう少しだけ梅雨が遅れて欲しいなと願ってしまいます。
コメントの返信遅くなりまして申し訳ないのす。
ちゃ~んと会話しとりますよ、心の中で。
声はしょすいので、あまり出さないようにしてるのだすよ。
かんべんしてけろ。
うら山の杉!?それ、うまいすな!いただき!
嬉しいことを言ってくれますな、愛されてるかどうか、少なくとも魚からは恨まれてるかも・・・
んでも、オラは川が、魚が、フライフィッシングが大好きなのだすよ。
う~ん、片思いかもね。
いよいよ東北も梅雨入りしそうですね。