カテゴリ:その他( 36 )

ネットが出来たら、アホなオラも救われるべか?

そういや、あれ、しばらくの間、ほったらかしにしてたっけな・・・

そろそろ手を付け始めるべか・・・

そりゃあ一体何よ?

そいつはね・・・

ランディングネットだすよ。

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グリップはキャラの瘤、フレームはキャラと同種のイチイなのだ。

いつから作り始めたってよ!?

う~ん・・・実は去年の今頃だったべか?

一年ぶりに作業再開してみるべか・・・

削って、インプリして、来シーズンに間に合えばいいけど・・・

いや、ドライシーズンに間に合えば良しとするべか!(何処までいい加減なんだよ!)
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by the-kingfisher | 2012-11-06 22:16 | その他 | Comments(12)

親父のために・・・

オラが釣りを始めたきっかけ・・・

そいつは間違いなく親父の影響なのである・・・

春は渓流で岩魚とヤマメを釣り、

夏が近づくと、鮎のはみ跡を探し、荒瀬から大鮎を抜き上げ、

秋も終わりになる頃は、いっつもコタツでケン付きまるせいご針で仕掛けを作り、海へと出かける。

冬はオラが起きるよりもずっと早くに家を出て、

夕方帰るなり台所でワカサギの唐揚げを作り、オラに熱々の出来たてを、食え!と差し出す。

年がら年中釣りに入り浸る親父は、今のオラから見ても間違いなく、筋金入りの釣り変態だったのである。

親父は釣りを知らない幼いオラに向かって、いつも熱く語るのだった。

「おとうはな、こいつがあそこに居るって、前から知ってだったのよ、んでもな、えらい賢いやつで、ちょっと身を乗り出しただげで気付かれて逃げられてだったんだ、今日は、身をこう低くしてな、草の蔭から覗いて狙ってやっと掛けたんだ、何回も岩の下に潜ろうとしてな、もうダメだ~って思った頃やっと浮いて来たったのよ。」

獲物を前に酒の入った親父は、身振り手振りを交え語り、最後は決まって、

「おめえもおっきぐなったら釣りっこやってみろ、やって見なきゃ面白さはわがらねもんだぞ。」

決まってそう言うのだった。

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やがてオラは餌釣りを始め、数年が過ぎ社会人になって間もなく、フライフィッシングへと転向し、

キャッチアンドリリースと言い、釣りに魚籠を持って行かなくなったオラに親父は。

「なんぼ釣れだっつっても魚持って来なきゃ誰も信じられねんだじゃ、ほれ見ろ!このヤマメ、おめえの毛針でこんなの釣れるってが?」

親父は渓流にも鮎の曳舟を持って釣りに行くのだった、でかいやつが釣れれば1匹のみ、

中型なら数匹食う分のみを生かして持ち帰るのだが、オラが羨むほどのでかいヤマメを見せつける親父に。

「そったにでっかいヤマメなんて、食ったって美味くねえんだじゃ。」

そう強がるオラは内心、いつか必ず釣ってやる!と、密かに心を燃やし、親父をライバル視していたのだ。

そんな親父なのだが、一ヶ月以上前の事、白く巨大な建物の中の高い場所にある、小さな部屋へと入ったきりとなってしまったのだ。

「親父が入院した!」連絡を受け、病院へと駆けつけた。

点滴と酸素マスクを付け目をつぶる親父の手を取り、

「なんて格好してんのや、早ぐよぐなって家さかえるべし・・・」

オラの問いかけに親父は薄目を開け、小さくうなずくのみだった。

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親父はCOPDという病気を患っていたのだ、慢性閉塞性肺疾患というやつ、別名たばこ病・・・

現在の医学力を持ってしても治療方法は無し、唯一あるとすれば禁煙のみ。

つまり、病気の進行を止めるしか方法は無いという恐ろしい病。

しかし、親父は家族と自分の健康を思い、40年も前にすでに禁煙していたのだ・・・

つまり、打つ手は無し・・・ということなのだ。

世話になってる掛かり付けの医者は、こう言ったらしい。

「たばことは恐ろしい物・・・何年過ぎようと吸ったたばこの影響は消えないのだ。40年前に禁煙していようと、COPDになる人はなるのだ、そして、肺炎にだけは絶対に気を付けろ、肺炎になれば、お前さんの命は無いぞ。」

肺炎球菌に感染しないために予防接種も受けた、5年は大丈夫だったはずなのだが・・・

不運はさらに続いた、体の不調を感じ、いつもの掛かり付けの医者へ訪ねたのだが、学会へ出席のため4~5日病院は休み。

やむなく行ったことのない病院へと受診したのだが、診断結果は単なる気管支炎。

親父は医者に肺炎ではないのか?と、確認したが、肺炎ではない、との診断に胸をなでおろし家へと帰ったのだ。

しかし、良くなるどころか、それから3日目にして立ち上がる事も出来なくなってしまったのだ。

明日になれば、いつもの病院が開くから、と、拒み続ける親父を無理矢理連れ出し、

救急で県立病院へと行き、即入院。

診断は・・・肺炎、それも我慢し続けたことでかなり強く感染してしまったらしい・・・

片方の肺がすっかり白くなったレントゲンを見せながら、主治医はいかに危険な状態か説明した。

そして、こうも言った・・・

「それにしても・・・この状態でレントゲン撮って気管支炎などとよく言えたもんだ、これを肺炎と思わない医者など医師と語る資格など無い!」

あの時点ですぐにここに来ていれば・・・オラも家族も一度行ったきりのあの医者を憎んだ。

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数日後、病院食の粥を2~3口しか食えず、息を切らしながら、やっと会話出来る親父にそのことを伝え、あの医者に対する恨みの言葉を吐きまくった。

黙って聞いてた親父は息を整えゆっくりと言った・・・

「あの医者をそんなに悪ぐ言うもんじゃね、あの時、肺炎と言われでだったら、オラは卒倒して死んでだったべ。あの医者には助けられだのだ・・・」

この期に及んで頑固親父は何を言うか!そうは思ったが、心を落ち着けオラは言った。

『んでもな、あの時すぐにここに来たらば、こんなに酷くなってながったんだじゃ。』

すると親父は言った。

「いいが、よぐ聞け・・・オラが死ぬ運命だったなら、いつ何処に居ようがとっくに死んでだったはずだ、今こうして命が助かったのは神様が選んだ道なのだ、人の事をそんなに悪ぐ言うもんじゃね・・・」

納得など出来るわけはなかったのだが・・・親父がそう言うのなら、と、オラも家族も、もうそのことは口にしないことにしたべ。

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病院に居ると、救急車のサイレンもしょっちゅう耳に付き、慣れっこになってしまったのだが、

親父がボソリと言った言葉もサイレンにかき消されてしまった・・・

オラは『なに?』と、聞き返し口元に耳を近づけたべ。

「ざっこ釣りさ行ってだが?」

『あ~、行ってだじゃ、この前なんか、こったにでっけえやつ釣れだんだじゃ。』

「ほ~、おめえの毛針なんぞに釣れるざっこ居るってが?」

『あだりめだって、今いっぺえ釣れる季節なんだじゃ。』

「んだが、外はいい季節だもんな・・・ヤマメ、食いてえなぁ・・・」

『・・・・・・』

思えば親父は数年前、オラ達家族に鮎の塩焼きを食わせようと、携帯酸素を持ってまで川へと出かけたのだ。

しかし、思わぬ大鮎が掛かり、バランスを崩し転倒、肉離れをおこし釣りへは行けない状態になってしまったのだ。

以来、オラは親父の為にと解禁間もなく、ヒカリ混じりでヤマメを年に1~2度届けていたのだが、

去年は震災の影響で、今年もなんとなく気が乗らずヒカリを狙いに行かなかったこともあり、ヤマメを届けずに居たことを思い出した。

『喋りすぎると疲れっから、少し休んでろ。』

オラはそういって、病院を後にしたべ・・・

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オラは考えた、『一番近い川に行けば、今からでも少しは釣りする時間あるべ、1匹でもいいのだ、行ってみるべし!』

川に着くなりウエーダーを履き、つなぎっぱなしのロッドを車から出し、ウエーダーのベルトにコンビニの袋を3枚重ねて取り付けた。

日没間際の少しの時間、とにかく急いでつり上がったべ、ガバガバと水をけちらしながら上流へと、

有望なポイントのみ1~2度フライを流し、フォルスキャストしながら次のポイントへと急いだ。

幸い魚は良く出た、大物は強引に寄せ、即リリース、食い頃の中型が掛かるなり岸へと投げるように抜き上げ、

バタバタと暴れる魚を押さえ、コンビニ袋へと放り込む・・・

人には見られたくない釣りだったが、必死だったのだ、食事も食えない親父でも、魚だったら食ってくれるんじゃないかと思い・・・

3枚重ねたおかげで、コンビニ袋の取っ手はちぎれず耐えた。

夕闇に半分沈む河原で、魚をさばいたべ、暗い流れに流される、白く浮き立つ内蔵は、魚の魂が1つ、また1つと離れていくようで・・・

人は命を貰って生きるもの、んでも、人間の為に生きる生き物などいねえもんだ・・・

昔親父が言った言葉を思い出していたのだ・・・

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次の日、オラは早速ヤマメの塩焼きを焼いた。

河原で拾ってきた石も一緒に焼いて。

カンカンに焼けた石をアルミホイルで2重に包み、その上に焼けたヤマメを乗せ、さらにアルミホイルで2重に包み、

タオル2枚でそいつを包み、親父の居る病室へと急いだ。

エレベーターの中は、焼けたヤマメの香ばしい香りが立ちこめ、居合わせた人はオラの持つ包みが気になったことだべ。

親父の病室に着くなり、ベットにテーブルをセットし、包みを開けて見せた。

タオルがきつね色に焦げるほど焼けた石のおかげで、ヤマメは熱々の湯気を立てていた。

「なんだ?ずいぶん早がったな、養殖もんじゃないべな?」

「何言ってんのや、昨日釣ってすぐさばいたがらうめえじゃ、ほれ、食ってみろ。」

オラは、頼む、食ってけろ・・・そう思いながら親父に箸を差し出した。

『どうだ?うめえが?』

「うめえ・・・」

そうは言った物の、箸は進まず・・・小振りなヤマメの半身も食わず、

「後はおめが食ってけろ・・・」

無理もない、体に酸素が回らない為、胃も腸も動きが悪く、食い物の味も判らないはずなのだ。

「昨日は釣れだったが?」

『あたりめえだって、でっけえやつも釣れだんだじゃ。んでも、でっけえやつは美味ぐねえがら、逃がしてきたじゃ。』

「おめえは釣っても逃がすっけがらな・・・大物はな、味じゃねえんだよ、体高がこったにあってな、生ぎでる大物は見事なもんだ、おめえに見せたくていっつも生かして持って来てだったのよ・・・ざっこ、まだあるんだば持ってこなくてもいい、退院した時の為に取ってでけろ、うめがったじゃ・・・」

オラは実家の倉庫にあるはずの曳舟と生かし魚籠を探して自分の車へと積み込んだべ・・・

そして、この日釣れた尺ヤマメをキープすることを許してけろ。

生きたまま親父に見せ、「退院したらこいつで祝うべし!」そう言うのだ。

ヤマメよ、オラの親父に元気を分けてけろ・・・

頼む!

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by the-kingfisher | 2012-06-30 01:41 | その他

黒くて重い相棒は、良い仕事をするのだ

『ピザって10回言ってみ?』

あ~ん?なにやそれ?

ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ・・・

ほれ!噛まずに言えたじゃ!

『んで、此処はなんて言う?』

は?ヒザだべ?

『アホ~、ここはヒジだじゃ』

・・・と、40歳も過ぎても、マジで思いっきり引っかかるオラなのだが・・・

今日はピザを焼くのだ!(なんの関係も無いじゃ)

まずは一枚あたり100グラムの小麦粉と塩とイースト菌と、オリーブオイルをたらりと入れてコネコネと・・・

しばらく置いといて、発酵させるべし。

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トマトのみじん切りにケチャップで味付けするのだ。

生のトマトならよりフレッシュ感が出るけど、今の季節は高いからね、

缶詰トマトをを使うべし。

加熱すると水分が出て、食うときダラダラ垂れるので、片栗粉を少々入れとくと良いのだ。

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具はシンプルにソーセージとピーマンのみね。

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生地が膨らんできたら、薄く丸く延ばすべし、人間が丸くないオラはピザ生地もいびつでね、

ま、てきとうにね。

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ジャジャ~ン、ここで登場するのは、LODGEのスキレットだす。

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底より大きめに生地を延ばして縁、を付けとくのだ。

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あとは、具とチーズを乗せてと・・・

蓋はあらかじめ強火で熱くしとくのだ。

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中火で7~8分待つべし!

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ほれ、できたぞ~、みんな来い~!

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自慢じゃないが、家族皆、何処で食うピザよりオラの焼いたピザが一番うまいと言うのだ。

オラもそう思うけどね。(ホントは自慢なのだ)

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なんたって、縁を持って食っても生地が垂れ下がることなく、最後まで食いきれるほどカリッカリに焼けることがいいのだ。

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ピザを焼いた時は、鼻高々なオラなのだが・・・

実は、ホントに偉いのは、このスキレットなのだよね・・・

んだって、レシピもいつも適当に作っても美味く出来てしまうんだもの。

家族には、オラの腕がいいことにしとくべ・・・内緒だす。

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by the-kingfisher | 2012-05-04 22:34 | その他 | Comments(12)

厳しい冬を乗り越えるのだ!

春夏秋冬、四季あれど、春といったら何だべ?

春は芽吹きの花の黄色?夏は容赦ない日差しにも薄まらない空の青?

秋はやっぱ紅葉だべか。

んで、冬は?そりゃ白に決まってんべ!

こんなちっちゃい彫刻品を空から送ってくる芸術家の冬なのだ。

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次第に寒くなって、雪がちらつき、そして、地面をすべて覆い尽くすと・・・

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オラはパンを刻むのだ・・・(それが冬となんの関係があるってや?)

それも、う~んと細かく・・・

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そして、それを自分で食うでもなく、外に置いとくのだ。

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何のために?そりゃあ、こいつらのために置いとくのだよ。

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冬になるとスズメ達のために餌台を外に出すのだよ。

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スズメって、結構生き残るのが厳しいらしくてね、生まれても次の春を迎えられず死んでしまうことが多いらしいのだ。

動物に捕らえられたり、餌が採れなかったりして・・・

雪で地面が覆われてしまうと、スズメ達は餌をとることも厳しくなるんだべ。

冬はあいつらにとっては、白くて厳しく、恐ろしい季節なんだろうね。

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んだから、オラは毎日パンを刻むのだ・・・

いや、ホントは、その愛くるしく、めんこい姿のお前らに来て欲しいからなのだ。

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このパンは貴様には渡さないじゃ!

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しまった!取り損ねたじゃ・・・

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ハクセキレイもお邪魔しに来るのだよ。

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んでも、餌台に入るのは苦手らしくて、スズメが外にパンを散らすのを待っているっけね。

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お~い、早くこっちにパンよこしてけろ。スズメとセキレイは仲良しなのだ。

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カラスも来るけど、あいつにゃ食いにくい高さに餌台作ったのだ、そりゃ不公平だって?

んだって、あいつは思いっきりお行儀悪いんだもの。

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また来たぞ・・・いつものこいつが・・・

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そろりそろりと・・・

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こいつは気づかれてないと思ってんだべ、んでもオラは知ってるんだからな!

ま、ここに来る小鳥達に手を出さないなら知らねっぷりしてやるじゃ。

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スズメ達は高みの見物だすよ。

「あいつ邪魔なんだよな・・・早くどけよ・・・」なんて会話してんだべか?

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はっ!!!ばっちり目があってしまったじゃ!ファインダー越しでもドキッとするもんだね。

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部屋に居ながら日だまりで遊ぶスズメ達を見てるのは、何ともいえず、落ち着くのだよね・・・

オラが作ったデッキをウンコだらけにしていくけど、全く気にならないのだ、むしろ、嬉しいくらいだって!(そりゃ異常なんじゃね?)

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いつか、そのめんこい頭をなでてみたいけど・・・

無理だべね・・・

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毎年雪が降ったら餌出してやっから、口コミで広めていっぱい仲間連れてこい。

お前ら、厳しい冬に負けることなく、乗り越えるのだよ。

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by the-kingfisher | 2012-01-21 20:28 | その他 | Comments(14)

”わんこ”は岩手の熱きBattle Food!なのだ

年末も押し詰まった今日、我が家総出で、と、ある場所へと出かけたのだよ・・・

今年最後の闘いを挑みに・・・

2階にある裏口から入ると、ちょいと薄暗くていかにも選手入場、といった気分でいやがうえにも胸の鼓動は高鳴るのだ。

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そして、さらに進むと・・・

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スポットライトに照らされてるかのごとく明るい、バトル会場へと入場するのだ!

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今日はわんこそば発祥の地、岩手の花巻市にある、老舗中の老舗、やぶや総本店へとやって来たのだよね。

ここでオラ達一家は、熱き闘いを繰り広げるのだ!

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リングでは薬味の刺身、筋子、なめこオロシやトロロ、塩辛などのセコンドが、

選手入場を今や遅し、と、待っているのだ。

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ほれ、お前ら、闘いの準備はできたか?

ちゃんとエプロンをするのだよ。

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準備ができたら、レフリーである、給仕のあねさんがルールの説明をするのだ。

「椀には汁入りの温かいそばが入れられます、食べ終わると間髪入れず、次のそばが入れられます。

時々薬味をつまみ、汁はあまり多く飲まないことがコツです。手持ちの椀に入ったそばは必ず食べていただきます。

手持ちの椀に蓋をしたら終了です。」

「それではよろしいですか?始めますよ。」

ついにゴングは鳴ったのだ・・・

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「ホイ!」だの「じゃんじゃん!」などの掛け声と共に、お椀にそばを入れてくるのだが、

味わって食えるのは最初の10杯くらいだべか?

お椀からそばが無くなる直後に次のそばが飛び込んでくるもんだから、顔面に汁が飛び散り、

そばはテーブルに散乱し、嫁などはズボンにそばをかけられてしまったべ。

んでも、これは闘いなのだよ、そんなの当り前だって!ぷぷっ、う~け~る~。

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息子には、オヤジより多く食うことが出来たら、好きな物買ってやるぞ。

なんて言ったから、思いっきり必死だべ。

んでも、オラも本気でいくからな。勝負の世界は甘くないのだよ。

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それにしても今回オラ達に付いた給仕のあねさんは、なかなかのやり手、だべ。

そばをつぎ足すスピードもさることながら、娘がギブアップで、椀に蓋をしたのだが・・・

「今入りましたよ・・・」の言葉に中を確認すると・・・あねさんは、すかさずそばを入れたのだ。

あぁ、勝負の世界は無情なり・・・入ったそばは必ず食わねばならんのだよ。

オラも一度やられたことがあったけどね。これも、人生の経験だべ。

あねさんがそばの乗った盆を入れ替える一瞬の隙に、そばを掻き込み蓋をし、相手の言うことを鵜呑みにしない事だべ。

ん~?大人になるって相手を信用しないことなの?って?

違うべじゃ、自分を信じることだじゃ!(そば屋で説教たれんなよ!)

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ここ、やぶや、では10杯でかけそば1杯分で、男性平均50杯、女性は平均40杯食べるそうな。

息子はアッパレ、53杯と大人並みに食ったのだよね。

オラは・・・62杯、まだまだ負けてられないべ。

お互い死力を尽くして闘った相手をたたえ合うべし。

最後にそば湯が出るけど、あ~、もう何も入らないのす・・・しばらくそばは勘弁だす。

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明日はきっと、そば色のう〇こが見られるじゃ。
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by the-kingfisher | 2011-12-30 23:30 | その他 | Comments(10)

世にも恐ろしき焼き肉屋・・・なのだ!

今日はオラの釣友、カバさんが岩手入りしている日なのだよね。

んでも、残念ながらオラは勤務で川には行けないのだ。

んじゃ、せめて夕飯は仲間を集めて、オラの行きつけの焼き肉屋で騒ぐべし!

カバさん、道産子Kさん、巨神兵さん、兄ぃとオラと、皆で腹いっぱい肉を食らうべ。

この焼き肉屋は凄いんだから!

何がって?美味いしボリュームたっぷりだし、そのうえめちゃくちゃ安いんだから。

最初はまず、ホルモンだべ、これで1人前なのだよね、普通の2~3倍は量あるんじゃないの?

確か・・・450円だったかな?皿からあふれそうだべ。

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お次は焼き肉、ここでは豚ロースを焼き肉と言ってるのだよね。

一応ブランド品のプラチナポークで、これが普通の牛より美味いんだから!

値段は・・・いや、覚えてないのだよね、んだって、値段を気にせず食える唯一の焼き肉屋なんだもの。

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焼き肉の時は、オラはご飯派、なのだ。

肉汁とタレがしみ込んだご飯は幸せを感じるのだよね・・・

んで、大盛り飯を男らしく頼むのだ。

運ばれてくると、周りの客から「あれ誰が食うんだ?写真撮れ写真!」

などと聞こえてくるのだよね。

1人前で、これだす!5人で普通の茶碗に分けてちょうど良いのだ。それでも兄ぃは多いって言ってたけど・・・

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そして、極めつけはメニューに出てないスペシャルなカルビね。

ちなみにオラが家族で来る時はこの肉はご法度なのだ。

んだって、子供たちに今からこんなに美味い肉食わせたら、絶対悪い大人になるもんね!

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ビールはやっぱ、”アサシ”だべ。

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あ~、もう食えないって、カバさん明日も釣りでしょ?んじゃ、明日の為にもっと食って!

ほれほれ、巨神兵さん一番若くて代謝がいいんだからこの肉食ってけろ。

ほれ、兄ぃも一番年上で人生一番短いんだから、今のうち美味い肉食ったほうがいいって!(無礼もの!)

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さて、今日は相当食ったけど、なんぼすか?

え!?兄ぃがもう払ってくれたって?んじゃ、ゴチになりま~す!

ちなみに、オラの家族4人で来ると、3000円超えることはめったに無いのだよね。

たまに高校生が、小銭もって大盛り飯とホルモンで部活の打上げやってるし。

この焼き肉屋、恐るべし!
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by the-kingfisher | 2011-09-18 22:12 | その他 | Comments(18)

新たな命の誕生なのだ!

今日、玄関の呼び鈴を連打する者がやって来たのだ・・・

そんな押さなくたっけ十分聞こえてるべ、はいはい、いったい何者や?

お~近所に住むうちの息子の同級生の○○ちゃんだじゃ、そんなにあわてて何したの?

「あのね、あのね、今朝見に来たら、キャラとメルに子供に生まれたの!ちっちゃくて可愛いの!」

マジ!?お~い、生まれたんだと、見にいくべ!

キャラとメルとは何者や?去年我が家の隣の小屋にやって来た山羊なのだ、こちらをみてけろ。

どれどれ、お~、ちっちゃくてめんこいのだ。

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メスのメルもすっかりお母さんだべ、我が子の面倒をしっかり見てるのだ。

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オスのキャラは最近草食動物らしからぬ性格のどう猛さで、オラにまで角を向けて突進してきておっかないのだよ。


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ここに来たときの臆病者の姿は微塵も感じられないべ、貫禄ついたね~。

乱暴するからお前は外に追い出されてるんだぞ、解ってんの?ヤンキーみたいな髪型して・・・

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昨日の夜中、ずいぶんメ~メ~騒がしいと思っていたのだが、メル一人で頑張ってたんだべな。

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たいしたもんだ、そしてこの子もしっかり立ち上がって歩いてるし。

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日本中が大変な今、我が家に訪れた明るい出来事、しっかり前を見て立ち上がらねば!

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さあて、名前は何て付ける?

キャラメルときて、ソフトとクリームってどう?ん~、そこまで繋げなくていいって?

んじゃあ、お前ら子供達で好きに名前付ければいいべ、楽しみながらね!
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by the-kingfisher | 2011-03-25 23:42 | その他 | Comments(8)

貴重な物資輸送手段

各地で燃料不足による物資や食料不足が問題になっているのだが。
オラの嫁の実家でも米はモミの状態でたっぷりあるから大丈夫だじゃ。
なんて言ってたけど、いざコイン精米所に行ってみると…
全店舗閉鎖されているのだ。
結局燃料不足によるモミの回収が出来ないらしく閉鎖されているのらしいのだ。
普段なら何とでもなるけど、足腰のあまり丈夫じゃない両親はスーパーに歩きで行ってみると言ってたのだが…
歩きで重い米を持って帰るのは距離がありすぎる…
ちょっと待て、ムリするなって。
とは言ったものの、こちらも往復100キロの距離は燃料も足りないべ…
宅配業者は燃料不足で受け付けしてないし…
ん〜!?郵便は届いてるべ!
んでエクスパックはどうなの?
フタさえ閉じられれば、A4サイズで4キロまで送れるあれ。
米なら2.5キロまで入ったべ。
郵便配達可能なら県外からでも岩手まで送れるらしいべ。
さっそく嫁の実家へと2つ、計5キロ送ったのだ。
今は貴重な輸送手段、困ってるなら、利用してみたらいいべ。
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by the-kingfisher | 2011-03-19 16:14 | その他 | Comments(12)

災害復帰に向けて

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ここは緊急車両のみに給油が開放されたGSなのだ。
県内全域停電なので、ポンプを人力で千回以上回してやっと一台給油できるのだ。
遠方からの応援、大変ありがとうございます。
オラも災害復帰の支援隊として、微力ながら努力いたします。
みんなで頑張るのだ!
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by the-kingfisher | 2011-03-13 00:15 | その他 | Comments(8)

大地震の影響で…

昨日の大地震の影響で断水、停電、寒さに耐えるサバイバルな状態になっております。
私自身も川の中で地震にあい、巨大な落石をよけて戻ってくることが出来、幸運でした。
訪問して頂いた皆様、大変申し訳ありません。
落ち着きましたらまた更新したいと思います。
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by the-kingfisher | 2011-03-12 07:08 | その他 | Comments(7)