「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:小ネタ( 37 )



シャク・・・

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トリ・・・
 
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シャク・・・

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トリ・・・

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尺取り虫が体に付いていたならば、すぐに払ってはいけないのだ。

より、長く、シャクトリして貰って、デカいヤツが来ることを願うのだ・・・

足の先から頭のてっぺんまで、キッチリ測ってもらえたならば、どんなにデカいヤツが釣れることだべね。(アホか!?)




しかし、そんな願いなどお構いなしに、厳しい時は普通にあるのだ。

例えば・・・

普通サイズのドライフライに出ることは出るけど、

イマイチ掛かりがわるかったり。

決して川の状況は悪いはずじゃないんだけどね・・・

かといってニンフを結んでもドライと大して変わりなかったりとかね。

やっとこさ掛けた魚、お前の腹の中にヒントがあるんじゃね?

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腹の中身は・・・

なんか、黒いヤツが入ってるね。

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そういや、目の周りをしきりに飛んでるコイツ・・・

捕まえて捕虜にしてみたのだ。

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ん?コイツって、ブヨ?

ブヨだよね~。




そんな時は、コイツを試してみるのだ。

その名も、ブラック・サムなのだす。


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なんか黒いヤツって意味なのだが、名前もいい加減なら作りもいい加減なのだ。

なんたって、エアロドライウイングのインジケーターと、短く切った黒のエアロドライウイングをボディにダビングしただけなのだもの。

つまり、スレッド以外はエアロドライのみのフライという、いい加減さが魚のやる気を引き出すのだ。(嘘くせ~)

フライの前と後ろに離して取り付けたダブルのインジケーターはオッサンの目にも優しい仕様なのだす。

お~し、尺あるべ。

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ドライとして浮かせたり、インジケーターをカットして水面直下に漂わせたり・・・

黒くてちっちゃい物が沈んでるだけで効果的なことがあるのだ。

ブヨとかって、必ずしも浮いてるヤツのみ食われてるわけじゃない気がするのだ。

こヤツも尺あったぞ~。

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あ、ちなみにオッサンに向かってブヨという言葉を二度繰り返して言ってはならないのだ。

心折れるからね~(笑)






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by the-kingfisher | 2016-09-07 14:44 | 小ネタ | Comments(10)


あちゃ・・・

この前川に刺さってる最中に、靴紐がプッツリ切れやがったのだよね・・・

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ほれ、こんな感じで。

取りあえず結んでしのいだけれど、釣行中の靴紐のゆるみはイライラすんだよね~。

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んで、靴紐を変えれば良いだけのことだけど・・・

オラはわざわざ売ってる靴紐専用品は買わないのだ。

んじゃ、何を使ってんの?

それはね、これ。

アウトドア用品店で売ってるアクセサリーコードとか、パラシュートコードとかって名前の物なのだ。

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んだって、長さは丁度いい所で好きにカットできるし、丈夫だし、なんたって安いところがいいのだ。

靴紐に丁度いい太さは3mmくらいだろうけど、メーター40円~70円くらいだべかね?

一足分の靴紐の値段で10メートルも買えちゃうこともあるから、毎回こればっかりなのだ。

あ、見た目とか気にしないので地味なカラーの紐が良いって人には向かないかもね。

コイツを靴に通せば良いのだけれど、ついでに便利なものを教えちゃうべかね。

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これってなんなの?

これはね、エバニューってメーカーから出ている、靴紐ストッパーって物なのだ。

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要は靴紐を結ぶ手間を省く便利な物なのだよね。

ズボラでものぐさなオラにはピッタリな製品なのだす。

使い方は・・・

出ている紐を引っ張るだけなのだが、脱ぐ時も簡単なのだ。

あ、説明見た方が分りやすいべかね。

あれ?なぜか画像が縦にならないね、見にくくてスマン、顔を傾けて見てちょ~だい。

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コイツの良いところは、結ぶ、ほどくの手間が簡単になるだけじゃなく、

釣行中に靴紐がほどける事が無いのが一番気に入ってるのだ。

靴紐ストッパーって商品は沢山あるけど、緩む物が多い中、コイツはしっかり止まっていくら歩いても緩むことが無いのだ、ただし、真ん中の穴がもうチョイ大きけりゃコードを通しやすいし、4mmのコードが使えるんだけどね・・・

3mmでもキツキツなのだ。

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やっぱ、キッチリ締まって緩まない事って大切なのだよね。

最近、腹は締まらずたるんでるけどね・・・

あ、んでもズボンはキツキツになって来てるから、いいことにするべかね?(ダメじゃん!)






追伸

釣り場に関する河川名や場所の問い合わせにこの場でお答えすることはありません。

また、友人以外の方をガイドすることも一切ありませんので、よろしくお願いします。







     
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by the-kingfisher | 2016-07-09 12:46 | 小ネタ | Comments(14)

フライフィッシングって、他の釣りに比べて釣り場に持ってく物って多い気がするよね。

ま、多い少ないは人それぞれだろうけどね。

たまに他の釣り人のベストの中に、「なしてそんな物もってるの・・・」

ってことがたまにあるよね。

オラのベストの中にもこんな物が入っているのだよね。

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こ、これって、何?

もしや・・・化粧に使うファンデーションなんじゃね?

あ、やっぱ判っちゃうかね?

いや、別に釣り場で女装する趣味なんてある訳じゃないからね、誤解しないでちょ~だい。

こいつを持ち歩くようになったのは、こういう経緯があるのだよね・・・



前回のラインコートの記事の中で、手にべたつかないラインコートを探している頃の話だったのだよ・・・

朝も早くから、嫁がまっすぐオラに向かって来てこう言ったのだよ・・・

嫁 「ちょっと!私のファンデーション使ってるでしょ!」

オラ ギクッ!「あ・・・あぁ、ちょっと借りたけどね・・・でも、なして使ったのバレタんだべ・・・ちょっとしか使ってないんだけど・・・」

嫁 「バレるに決まってるでしょ!パフが汚くなってるもの、どうせこれで釣りの糸掃除したんでしょ?高いんだからそんなことに使わないでちょうだい!」



そう・・・手にべたつかないラインコートを探していたとき、オラはふと、嫁の使ってるファンデーションをラインに使ってみたらどうなんだべ・・・

と思って使ってみたのだよ。

したれば、ビックリ!超サラサラで快適だったのだよ~。

それからオラは、たまに嫁のファンデーションをこっそり拝借していたのだ。そりゃバレるってもんだす。

ま、バレたらしょ~がね~。100均でも売ってるからそれ使ってみるべかね・・・

んで、これが買って来た100均のファンデーション。

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使った感じは・・・

なんかイマイチ・・・はて?何が違うんだべ?

オラは近くのドラッグストアの化粧品コーナーへと行って調査することにしたのだ。

いや~、店員と客の視線が痛いほど突き刺さったすよ・・・

きっと、「あのオッサン、女装趣味ある人なんだね~。」って思われてるんだべな・・・

そんなすぐにでも逃げ出したい状況の中、ファンデーションの裏に書いてある小さな文字を一つ一つ確認しては、試供品を手に塗って確認していたのだ・・・そりゃ誤解されるべさ・・・

そしたらね、気が付いたことがあったのだよ。恥を忍んで見に行った甲斐があったべ。

良かったことと、悪かった事があったのだ。

まず、悪かったことね。

これは毎朝嫁が顔に塗りたくってるファンデーションの高額さを知ってしまったこと!

ンだって驚きの1グラム当たり1,000円超の超高額商品だったのだよ・・・

一緒にスーパーに買い物行って、オラが前沢牛ステーキ食いて~って言った時・・・

「100グラム1,000円以上もする肉なんて買うわけ無いでしょ!釣り道具売ったら買えるんじゃない?」なんて切り捨てやがったくせに・・・

ヤツは1グラム1,000円もする物を顔に塗りたくっては洗い流して、銭をドブに捨てる行為をしていたのだ・・・何と怖ろしや・・・(そういう言い方するか!?)

んで、良かったことは?それはね、高いファンデーションには必ずある物が入っているとわかったことなのだ。

は~、こいつが入ってるかどうかが伸びの良さとか落ちにくさとかのキーになる物だべかね?

それが、窒化ホウ素という物だったのだよね。

それが何なのかスマホで調べながら、化粧品コーナーに1時間以上も居座ってしまったべ・・・

その間、客も店員もオラの近くに寄って来ることは無かったすよ・・・視線が痛かったけどね。

防水ファンデーションは何が違うのかも見たかったけど、それ以上はさすがに耐えられ無かったべ・・・

家に帰ってネットで色々調べてみたけど、窒化ホウ素とは簡単に言うと個体潤滑剤という物らしいことがわかったのだ。

乾燥潤滑が可能だったり、グリスに混ぜたりオイルに混ぜたり、オラが一度買った事がある鍵穴の潤滑剤も窒化ホウ素をアルコールに混ぜただけのものだったのだ。

そんなに活用できるなら、買ってみるべか・・・

どこで売ってるか調べたら意外なところで見つけたのだ。

それは・・・化粧品のショップなのだ。

ファンデーションを自作する人がいるらしく、そいつに窒化ホウ素を入れるらしいのだ。

嫁にファンデーション作って売りつけてやるべか?なんて理由じゃないけど買ってみたのだ。

ついでに別のところで見つけたPTFEもね。

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PTFEも窒化ホウ素も同じ固体潤滑剤だけどね、微妙に使用感が違ったのだ。

どっちかって~と、PTEFは撥水性に、窒化ホウ素は潤滑性に優れていると感じられたすよ、あ、個人的な印象だけどね。

これらを練って、ファンデーションのように固めた物を釣り場に携帯し、だいぶ減ったので追加で作って足すのだす。

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こいつを適度に配合するのだ。

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んで、モリスワックスと、高粘度シリコンで練り上げるのだ。

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練り練り練りとね・・・

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なしてシリコンも入れるかっつうとね、最初はモリスワックスだけで練って乾燥させたのだが、

完全に乾きすぎるとせっかく固めても割れやすい物になってしまうのだ。

適度に乾ききらないことで携帯中の割れやケースからのはがれを防止できると試行錯誤で知ったのだす。

そして、もう一つこいつも混ぜてやるのね。

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容器と中身は全く違う物、中身はとある溶剤でロウを溶かした物なのだ。

やっぱ、ラインコート材を自作しようと思ってた頃に作ってみた物なのだが、

ラインとリーダーにロウを薄~くコーティングできるので浮力と撥水は抜群だったけど、

溶剤のせいでフライラインが色落ちしてしまう失敗作なのだ。

しかし、窒化ホウ素とPTFEを適度に固めるには都合の良い物だったのだす。

失敗作でも活用の場があるんだね~、オラも活躍できる場もあればね~・・・(ね~だろ~な)

んで、練ったこいつを・・・

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ファンデーションのケースにネチネチとくっつけるのだ。

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だいたい二日くらいで乾くのだが、途中1~2度押しつけてやると良い感じで固まるのだよね。

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これが今オラが釣り場で使う用のラインコートなのだが、100均の化粧パフも持っておくと便利なのだ。

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ラインを挟んでコートすれば、サラサラ滑るラインになるのだ~。

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実際にはパフに窒化ホウ素付けてケースに入れとけば、数回の釣行には使えるだけの分があるのだけどね、

んでもファンデーションのケースごとベストに入れといてるよ。

炎天下の車内でどうなるかと、携帯中に不具合出ないかとかも知りたいからね。

そんな感じで、オラは釣行後に使うのは前記事の液体タイプ、特にラインの撥水性高める事ができる物のだ。

んで、釣り場でラインの滑りが悪くなったと思ったら、ファンデタイプのこいつ、特に滑りの良さを高める・・・って感じで使い分けているのだよね。

完全に自己満足なのかもしれないけどね。まだまだ試行錯誤してみるつもりだす。

しかし、PTFEも窒化ホウ素もいろんな事に使えそうなのだ。

こいつは今実験中のフロータントなのだよね・・・

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現時点でもなかなか良い浮きすると思っているのだけど、もっと改良してみたい所があるのだ。

上手くいったら超安上がりに大量にフロータントができちゃうのだ。

いつか紹介できればいいけどね・・・

まあ、FLYもラインも浮いてることはいいことだけどね、あまりそんなことに没頭しすぎると、

職場でも家庭でも浮いた存在になってしまうからね・・・注意せねばね!(既に浮いてるんじゃね?)
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by the-kingfisher | 2016-01-17 02:44 | 小ネタ | Comments(14)



みんな~!

カー○ックスって、好き?   Σ(゚Д゚;)な、何をいきなり!

え?そう言う自分はどうなのかって?

ま、まあ・・・人並みに好きかもね(照れ)  ( ゚Д゚)<照れんなボケ!

だってさ、あれって気持ちいいもんね~。

初めてカー○ックスしたのって、いつだったけかね~・・・

車持ってないと始まらないから、免許取って、安っすい中古の車買った後だべな。

あのころのオラは若かったよ・・・

んだって、週一で、とか、週二、週三でカー○ックスってこともあったもんね。

まるで疲れを知らない野獣のようだったす(笑)  ( ̄Д ̄ )いい加減やめたらどうだ?下品な話・・・

ところが、今となってはね、一度だけでもヒ~コラ言ってるし、体制もきついし無理すると腰にきたりするからね~。

夏なんて汗だくでシャツもパンツもぐっちょり濡れるほどだけど、ついつい頑張っちゃうのだす。

カー○ックスは体力勝負なのだす。

歳は取りたくないもんだよね~。

んでも、できれば気持ち良さはそのままに、極力体に負担が掛からない方法は無いんだべか。

考えたオラは、ここ数年コイツを使ってるよ。  (;゚Д゚)オイオイ、怪しい物出すなよ・・・

それは・・・これだす!

























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モリスワックス、5000FS-UVCってやつなのだよね。

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工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 カー○ックスって、カーワックスなの?

え?他に何かあるの?

あれあれ?もしや・・・みんな他のこと考えてたの???

まさか、いかがわしい事考えてたんじゃないべな・・・

(`皿´)んじゃなんだ?気持ちいいとか体制がきついとか、腰に来るとかって!

そりゃ~ワックスの効いた車はピカピカで雨をはじいて気持ちいいし、

屋根の奧まで手を伸ばすと体制がきついべさ、中腰でワックス掛けてりゃ腰も痛くなるもんね。

嫌だね~、不純な考えの大人は・・・  ( ゚д゚)、ペッ オメーに言われたくね~!

このモリスワックスはね、水分が少し残る程度のボディーにスプレーして、ふき取るだけでもしっかり効いて楽々なのだす。

カーショップじゃ似たようなタイプが沢山出てるようなのだが、コイツの良いところは、原液で買えるってことなのだす。

500CC入って4000円~5000円とお高いけども、五倍に薄めても効果は十分なのでむしろ安いと思うんだけどね。

ショップで売ってる物が2.5リットル相当になるし、ワックス効果の持ちも優秀だと感じてるすよ。

オラも五倍に薄めて使ってるよ、車にはね。

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んで?今日はカーワックスの記事なのかって?

いやいや、オラはコイツをフライラインに使ってみようと思ったのだ。

原液のまま、少量プラボトルに入れて試してみたのだ、

車のボディーのようにツルツルで撥水効果が出ればと思ってね。

オラは以前から手がベトベトしないラインコートで良いのがあればと思っていたこともあってね。

良くあるラインコートは直後はいいけど、効果の持続力が不満でね・・・

3年位前から試して見ていたのだす。

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んでんで?使った感じはどうなのかって?

うん、悪くなかったすよ。

特に撥水効果に優れていると感じたのだす(あくまで個人的感想ね)

ラインの浮きも良し、水切れも良し、沈みにくく感じたからドラックも掛かりにくい気がしたべ。

状況にもよりけりだけど、半日は効果が持続してると思ったすよ。

使用感は人それぞれだろうけど、撥水効果は一般的なタイプの2~3倍ってとこだべか?(これも個人的感想ね)

ただし、滑りの持続性に関しては不満だったのだす。

最初はそこそこラインが滑るのだが、半日持たずして効果が落ちてしまったのだよ。

撥水効果が長持ちするだけに勿体ね~・・・そう思ってコイツを入れてみたのだ。

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上がPTFE 粉末のフッ素樹脂なのだ。

下がボロンナイトライド、窒化硼素と言うものなのだが、どちらも固体潤滑剤と呼ばれるものなのだ。

コイツをモリスワックスの原液に少量加えると・・・

お~!滑りと撥水効果が半日から一日以上続くようになったのだ。状況にもよるけどね。

(しつこいようだが個人的感想ね)  (#^ω^)ホントしつけー!

かくしてオラはコイツをラインコート剤として使っているのだが、これは釣行前にラインに塗って乾かしとくタイプなのね。

乾いて効果が発揮されるのだ、塗り重ねるほどに効果アップする気がするよ。

しかし現場で塗るとなると、すぐに効果が落ちてしまうのだ・・・

なので、現場で施すタイプもあるのだが・・・

今回はここまでね。

来年になったらアップしてみるべかね~。

そのときまで待っててちょ~だい。



あ、それと、我が家は今年は喪中なので、年末年始のご挨拶は控えさせて頂きます。

記事のアップが激減したけども、たまにでいいので覗いてもらえたら嬉しいのだす。
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by the-kingfisher | 2015-12-29 13:51 | 小ネタ | Comments(18)

今回はオラの初めてのタイイング記事なのだ。

まあ、ハッキリ言って、人様に見せるには至らない所が多すぎるのだけどね・・・

それでも良ければ、見てちょうだいな。

オラのアリンコのパターン、四畳半アントを巻いて見るのだす!

フックはティムコの212Yを使ってるよ、似たようなフックでも問題ないけどね。

黒のスレッドで下巻きして、ストレッチフロスを取り付けるのだす。

フロスの色はタンなのだ。黒でもいいけど、タンは巻き上がったときの半透明感が好きで使ってるのだす。

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んで、アントのケツの幅を決定するために、スレッドで小さなコブを作っておくのだす。

ストレッチフロスは巻き重ねるほどに、滑ってしまって、平らに潰れてしまいがちだからね。

小振りでプリッとしたケツを巻くには、このコブが大切なのだすよ。

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ストレッチフロスをグリグリと巻くのだ、欲張って巻きすぎると最後にフロスが、ズッコケてしまうからね。

この程度が良いと思うよ。

コブの部分で巻き止めるのだ。

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レッグとなるブラックのディアヘアを6本、ちょっと長めに取り付けるべし。

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そいつを、片側3本、こんな形になるよう止めるのだす。

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インジケーターとなるエアロドライウイングを取り付けて、

ハックルを巻く部分をスレッドで平らにしておくのだ

前側のインジケーターの根本はしっかり直立するよう、根本を巻き上げておくのだ。

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んで、ハックルを巻いて、インジケーターを適度な長さに切って出来上がりなのだ。

ただし、後ろ側のインジケーターはあまり短く切らない事ね。

重さのあるケツの部分を支える長さが必要だからね、

沈む部分をキッチリ支えることで、毎キャストごとに姿勢を安定させることができるのだ。

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この四畳半アント、ドライとしてはチョイと重めのフライなのだよね。

全体的に重いフライは、沈みやすくて使いにくくなるもんだけど、

重い部分をそれ以上沈まないよう工夫出来れば、重さを味方に出来るフライが出来るのかもね。

フライの自重で長いティペットがターンしやすいし、それは上手く使えばコントロールしやすくなるし。

狭~い枝のトンネルの奥の奥までフライを届けることも可能になるのだす。

この四畳半アントはね、どんな場面でも良く釣れるってフライじゃないけど、この場面ならコイツの出番!

って時があるのだす。

さんざん手前味噌な事ばっか言ってるけどね。

フライは使い分けが大切だと思ってるのだよね。

気になったら、巻いて見てけろ。(誰が巻くか!こんな変な名前のフライ)

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by the-kingfisher | 2014-05-11 23:00 | 小ネタ | Comments(21)

スマンね、前回のその1は途中で終わらせてしまってね。

※最近の釣果を交えてアップしとります。






んで、翌年解禁からそいつを使って確かめたかっつうと・・・

すぐには使わなかったのだ・・・(あ~!イライラさせんなよ!)

3月の後半頃、試してみたよ、ちょうど魚の活性が上がり初めの、淵に溜まった魚が流れに付き始める頃にね。

何か、画期的なニンフでも巻いたのかって?

い~や、単なるド派手な色のでっかいニンフなのだす。

白、黄色、赤、オレンジそれぞれで、8番10番のニンフを流して、水中でどんな動きをするのか試してみたのだ。

ニンフが思ってるほど沈んでないかも・・・

と思ったオラは、良く見えるニンフで確認してみたかったのだよ。

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そいつを使ってみたれば・・・オラは驚いたよ。

『ノーウエイトのニンフって、こんなに沈まないもんなんだな・・・』

インジケーターからニンフまで、60Cmあったとして、半分どころか10Cmも沈んでないことはしょっちゅうだったのだ。

沈み具合はポイントによって大きく左右されたよ。

上波と底波の流速の少ない緩い流れは良いけれど、水中で複雑な流れのポイントじゃ、ノーウエイトのニンフの沈み具合は水流まかせ、

時にインジケーターのすぐそばに漂うニンフを見て、思ったよ。

『こんな近くにニンフがあるって、60cmのティペットはどうなってんだよ・・・』

イメージ的にはもっと深くまで沈んでるはずだったのだす。

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んでも、もっと驚いたことがあったのだ・・・

それは、そんな沈まないニンフにも反応する魚が沢山居ることにね。

でかくてド派手なニンフは視認性が良くてね、魚がくわえるとフッと消えたように見えたのだす。

初めはただ見失ったかと思い、ピックアップすると魚が掛かっていたのだよ。

釣り人側から見て、魚の背が向いてるときは魚影はほとんど確認出来なかったべ。

オラは、ノーウエイトのニンフは、自分が思ってるほど沈んでなくて、

魚は自分が思ってる以上にニンフに反応してた事に驚いたのだ。

さらに、インジケーターへの当たりが出るのは、複雑な流れの中では著しく出ず、10分の1程度のものだと感じたよ。決して大げさではないべ。(よっぽどヘボなんじゃね?)

そしてまた、くわえてから当たりが出るまで時間が掛かること・・・

オラの釣り方じゃあ、それだけ当たりを出す事が難しい流れがあると知ったのだす。

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無い知恵を絞って、あれやこれやと試してみたべ。

魚に違和感を与えないのは軽いニンフが有利だと思ったし、

かといって、必要以上にティペットがたるみすぎると当たりは遠くなるもの・・・

あ~でもない、こ~でもないと、考えた物の一つが、このリバースヘッドニンフなのだす。

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こいつは今でも時として使っているよ。

当たりを出しやすくするためには、インジケーターからニンフまでのティペットのテンションが重要だと思い始めた頃だったよ。

ウエイトをゲイプ側に巻いて、少しでも沈みやすく、テンションを保つように考えたけど、それのみではカバーできるステージは少なすぎたのだよね。

それから、ガン玉を使い始めたのだよね。

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んでも、それまでガン玉を多用しなかったオラは、キャスティングへの影響が大きかったのだよね。

沈めようと大きなガン玉を付ければ、キャストレンジは一気に短くなり、苦痛の釣りとなってしまったのだ。

オラは自分のキャスト能力を棚に上げ、市販のリーダーに役不足を感じていたのだ。

その頃、特注で作ってもらったのが、このリーダーだす。

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こいつを作って貰えたのはオラにとってはラッキーな事だったよ。

当時のオラでも、もっと大きなガン玉を使った釣りにも対応することが出来たのだ。

感謝の気持ちを込めて、宣伝したいところだけど、メーカー名は公表しない約束なのだす。

スマン!

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それでも、大きなガン玉はトラブルの原因だったのだよ。

しっかりニンフまでパワーが伝わらない中途半端なキャストだったり、当たりがあって合わせても、すっぽ抜けたりすると、ティペットが絡まってしょうがなかったのだよね・・・

頻繁に起こるティペットの絡みは、オラの釣りをする時間を削ったのだ。

オラは、ミスキャストの時に、フライがガン玉を中心に回転してるのではないべか?

と、考えたのだよね。

現に、軽いニンフに大きいガン玉の組み合わせの時、トラブルがより、頻発したような気がしたのだ。

『んじゃ、小さいガン玉で分割して付ければキャストが楽になるんじゃね?』

ってことで、例えば#6のガン玉(0.1g)を1コ付けるならば、#10のガン玉(0.03g)を3コ散らして付けてみたのだ。

1Cm間隔を空けて付けた3コのガン玉は・・・

全く効果無かったのす・・・ただ、付ける手間が3倍になっただけだったよ。

『んじゃあ、もっと間隔を空けて付ければ・・・』

次第に間隔を広げ、インジケーターからフライまでの間に、同間隔で付けてみたのだ。

『これって、オラに向いてるかもしれないべ・・・』

実際、このシステムのキャストに慣れただけかも知れないけどね。

先端側だけに重りが集中するシステムよりも、幾分バランスの取れたシステムの方がキャストが楽で、そして、トラブルも減ったのだよ。

さらに、当たりの出方にまで変化があったのだ。

キャスト、着水してすぐの当たりが出るようになったし、モッサ~っとした当たりから、ピコッと小気味よい当たりに変わったのだよ。

そりゃあ、状況によって左右されるけど、インジケーターの反応は良くなったと思うよ。

オラは、『なしてこうも変わったんだべ・・・』

考えたとき、誰でも知ってるだろう基本的なことを思い出したのだ。

止水の管釣り経験で見たことあるべ?

着水したティペットが、重いフライ側から、ツツツ~っと沈んでくシーンを。

渓流でもその状態だったろうが、複雑な流れに、その事に気が付かなかったのだよね、

オラは自分に呆れてしまったのだす。

写真で良く確認出来ないかもしれないけどね、こんな感じでガン玉を付けているのだよね。

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オラはガン玉3兄弟と呼んでいるのだ。今決めたんだけどね。(団子のパクリかよ!)

一番下(ニンフ側)の長男の役目はね、ニンフを底波に届けることと、底波にニンフを長い距離留めておくことなのだす。

んで、真ん中の次男の役目は、ティペットが必要以上にたるまぬようにすることと、長男からの魚信を上の三男に伝えることだす。

最後に三男の役割、これが結構重要なのだ。次男からの魚信をインジケーターに伝えることと、一番遅く沈むティペット部を、着水と同時に水中に沈めることなのだす。

3兄弟は時に5兄弟、10兄弟と変わるときがあるけどね、状況によってウエイトとバランスを変えて対応するのだ。

着水と同時にティペット全体が水中にあること、散らしたガン玉が魚信を伝達すること。

それが今のオラのニンフの釣りなのだ。

今の自分がどの位置に居るのかも分からないけどね、ま、並より下であることは間違いないべ。

迷って、困って、考えて・・・

大きく遠回りしてきたけれど、悩んだ時は決して無駄では無かったと思うよ。

不思議なもんで、ニンフで得たドライの釣りのヒントや、ワカサギ釣りから得たニンフの釣りのヒントもあったりしたのだ。

意外なところから釣りのヒントも見つけたし。

この先オラの釣りのスタイルが、どう変わっていくかは知らないけどね、釣りの楽しさは変わらんと思うよ。

今でもあれこれ悩んでることはイッパイあるのだもの。

ん?今の一番の悩み?

そりゃあ、加齢臭対策に尽きるべかね!

















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by the-kingfisher | 2014-03-29 22:31 | 小ネタ | Comments(24)

え~と・・・

始めに言っておくけど・・・

オラは釣りの技術論など語るレベルでは無いと思うのだけど・・・

聞きたいことはイッパイあるけど、聞きもしないことを延々と語られるのって辛いからね。

そんなわけで、これはオラの経験上あった、ニンフのスタイルの変化の話しとして、「ふ~ん・・・」程度に受け止めてくれればうれしいのだ。

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オラは昔、ニンフの釣りが大の苦手だったのだよ。

いや、今だってたいした変わらないレベルなのかもしれないけどね。

それでも雑誌を読みあさり、嫌がられながらも他人の後ろにピッタリと付き、釣る姿を観察して、やっとのことで釣果を得られるようになってきたのだよね。

毎シーズンのニンフの季節が過ぎるたび、オラはニンフで釣れる自信も少しは付いていたかもしれないべ。

しか~し、そんなオラの自信など、単なる付け焼き刃だったと思い知らされる時がやってきたのだよね・・・

あの時のことは、鮮明にオラの頭に残っているのだよ、忘れること無くね・・・

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そう・・・

あれは、忘れることのない・・・

え~と、いつのことだっけ・・・(ケロッと忘れてんじゃ!)

いや、まあ、15~6年ほど前の事にしておくべ。

オラは友人と解禁間もなくの川へと出かけたのだよ。

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二人で川を釣り上がったよ、もちろん、どちらもニンフでね。

そして、と、ある淵で魚が溜まってる場所へと出くわしたのだ。

友人 「おいおい、なんたら魚溜まってるじゃ・・・」

オラ 『んだな、一匹釣ったら交代で釣るべか!』

二人で交互に釣ることにしたのだ、同じポイント、同じ立ち位置からでね。

ただし、二人のニンフのスタイルはちょっと違っていたのだよ。

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友人は、10番ほどのニンフに、オーバーサイズとも思えるキンタマ付きのニンフ、

インジケーターはコータックの発泡インジケーターのLサイズだったよ。

キャストしたニンフは、ヘビーウエイト故に、弧を描いてポイントへと落ちたのだ。

それは、正にキンタマ爆撃と呼ぶ、「ヒュ~、ボッチャン」って感じだったのす。

一方のオラはと言えば、ノーウエイトのニンフをフワフワと漂わせる、間逆に近いスタイルの釣り方だったのだ。

その頃のオラは、ニンフが軽いほど、水中での動きが良くて、魚の反応は断然良いはず、と、信じて疑わなかったのだ。

軽いニンフの沈みにくさも、ドリフト距離を長くしてカバーしていた、つもりだったのだ。

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友人のキャストするニンフには、4~5キャストに一度位の割合で魚の当たりがあったのだ。

そして、案の定、オラのニンフには、ほぼ毎キャスト魚の当たりがあったのだった。

んでもね、釣れ方に大きな違いがあったのだよ・・・

友人のニンフには、当たりの数は少ない物の、ほぼ確実にフッキングさせていたのだが、

オラのニンフは当たりの数は多けれど、フッキングは著しく悪かったのだ。

当たりをほぼ確実に取る友人に対し、当たりの2割程度しか取れないオラは、最終的にキャスト数とキャッチ数は互角だったものの、オラは内心、心穏やかでは居られなかったのだよね・・・

『なしてだべ・・・なしてこうも当たりが取れないのだべ・・・』

オラの薄っぺらな自信など、オッサンのズラが風で無情に飛ばされるが如く、アッサリと無くなってしまったのだよね。

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その悔しさは、後からジワジワとオラの心に住み着いていったよ。

毎年ニンフのシーズンが来るたびにね・・・

あの時の友人と同じシステムの、発泡インジケーターにキンタマニンフの組み合わせは、

流れの押しの強い、または深いポイントでは良かった物の、先端に重量が集中してるから、

流れの押しの弱い場所や、浅い場所じゃ、あっという間に根掛かりして好きになれなかったのだ。

キャスト力も貧弱だったしね、先端のみが重いシステムは扱いきれなかったのだ。

オラは、試行錯誤するものの、2~3年は何も気が付かず過ごした気がするよ。

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それから、オラはノーウエイトのニンフへと戻ったのだ。

ノーウエイトのニンフの弱点の一つとして、ニンフを底波に留める事が難しいと感じていたのだ。

いや、他の人はそうじゃないだろうが、ノーウエイトニンフじゃオラが単に出来なかっただけなのだ。

特に流れの筋がしっかりあるポイントの底にニンフを送り届けるには、かなりのドリフト距離が必要だったのだよね。

せっかく沈んだ頃には、ピックアップする場所まで流されて、ほとんど釣れる状態で流すことが出来なかったのだよ。

オラは自分のニンフの釣りに限界と言う物を感じ始めていたよ。

んでも、ノーウエイトのニンフはそういうもの・・・

などと勝手に言い聞かせて納得していたのだ・・・

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ある時、オラは水面下でのキラリとした輝きに気が付いたのだよ。

『あ~?今の魚じゃ無いのかえ?』

インジケーターには全く反応が無かったのだよ。

ニンフよりも、水面下での変化を凝視してみたのだ。

『まただよ・・・ニンフを覗きに来て戻ってったんだべか?』

しかも、棚下は60Cmは取ってるはずなのに、せいぜい水面下10Cmの直下だったのだ。

そんなことがあっても、オラはそんなに気にも止めなかったのだ。(なんたらニブイやつだって)

さらに、たまたま、インジケーター付きのアウトリガーの釣りのように、インジケーターから上のラインを高く持ち上げ釣っていたとき、『コココッ』と、明らかに魚の当たりが手に伝わってきたのだ。

それでもインジケーターは揺れることがなかったよ。

いや、今思えば、複雑な流れの渓流での水面は、微妙な揺れがあって当たりなどかき消されてしまっていたのだと思うよ。

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手に伝わる魚信はあれど、インジケーターが全く揺れない不思議さはその後も何度かあったのだ。

そこに来て、やっと以前体験した水面直下での『キラリ』を思い出したのだ。

『ふ~む・・・こりゃあ、次回は確認しなきゃなんないべ』

しかし、釣りに行けないままに季節は進み、ドライの季節が訪れ、

水面でのドライの釣りに没頭したのだよ。

せっかく巻いた、前回のヒントを巻き込んだニンフはBOXで、翌年まで眠ることとなったのだす。

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え~と、スマン!

眠いので続きは次回へとさせて貰ってもいいべか?

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

おやすみなさ~い zzz
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by the-kingfisher | 2014-03-27 01:12 | 小ネタ

この前作ったランディングネットのね、マークを印刷したのだけれど、

最初は”プリントゴッコ”っていう昔からあるヤツを使うべ、と思っていたのだ。

みんな知ってるべか? リソー化学から出ていたプリントゴッコ、あの、ピカッと光ってシルクスクリーンが簡単に出来るヤツね。

若い人らは知らんだろうけど、年賀状をプリントゴッコで印刷してた人も多いんじゃないべか?

ところが・・・リソー化学はプリントゴッコから完全撤退したのだと・・・残念!

消耗品の電球が一個1000円ととんでもない値段でネットで売られてるのす・・・

一度に2コ電球が必要だから、ピカッと一瞬光って2000円を消費するなど、オラは怖ろしくて購入出来なかったのす。



んで、いろいろ調べてみたのだよ、シルクスクリーンを自作する方法をね。

そしたら・・・

Tシャツくんって言う、Tシャツにプリントするためのキットが発売されていたのだ。

ただし・・・本体だけで2万円を超える高価な物だったのだ・・・

小さめのTシャツ君Jrってやつでも1万円超・・・

しかも、消耗品も専用品ばっかで安くはなかったのだ・・・

んでも、何となく行けそうな予感がしたので、取りあえずスクリーンだけ買ってみたのだ。

Tシャツ君Jrって小さい方で21cm×21cm、そいつが5枚入って1800円くらいだったかな?

種類が60メッシュ、120メッシュ、230メッシュとあるようだけど、細かい柄を出すには230メッシュがよさげなので買って見たよ。

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まずは、原盤を用意するのだ、印刷したい大きさにコピーするのだ。

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んで、こいつをOHPフィルムっていう透明なシートに印刷するべし。

原盤が綺麗ならコピーをとらずに直接印刷すれば画像の劣化が無いだろうね。

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綺麗に印刷出来たなら、テキトーに切って・・・

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スクリーンに貼り付け感光させるのだ。

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ところがね・・・正しい行程では、専用スプレーのりで貼り付けて、Tシャツ君本体で感光させるのだが、

スクリーンしか買ってないので、なかなか上手く感光させられなかったのだよね。

ネットでもう一度仕組みと専用品の役割を調べてみたのだよね。

本体の仕組みはよく解らなかったけど、スプレーのりは単にOHPフィルムとスクリーンの密着の為なんだと。

普通の水性工作のりで代用したけど、それじゃムラになるし、感光前のスクリーンは水溶性らしくてね、それが失敗の原因だったのだ。

んじゃ、これでどうだべ?

テキトーな厚みのあるカタログを切って・・・

色は黒が良いと思うよ、白は下からの光が入り込んで余計に感光してしまうからね。

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CDケースの中に入れれば、ずれずに密着するべさ!

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感光の為の光源は、普通の蛍光灯で大丈夫らしいのだ、

ただし、蛍光灯からスクリーンまでの距離と感光時間は試行錯誤が必要だす。

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2~30cm離して2分30秒感光させた物を、流水で優しく洗うと・・・

お~し、上手く柄が抜けてシルクスクリーンが完成したのだ!

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この凡人代表殿のネットに入れた釣りダーマークのように、細かくて線が細い柄は、

感光時間にシビアでね、30秒時間が少ないだけでスクリーンの感光が足りず、こんな風に失敗してしまうのだ。

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逆に、あまり柄と線が細かくないカバさんようのネットのマークは、感光時間はアバウトで大丈夫だったのす。

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2分も4分も変わらず仕上がったもの、柄によって感光時間を調整するのだす。

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んで、出来たシルクスクリーンを印刷したい物に固定して・・・

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インクを乗せるのだ。

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インクはやっぱ、専用インクってやつがあるけど、この230メッシュ用の専用インクは高くてね、

確か2液式の3000円を超える物だったような。

オラはこの水性絵の具で代用してみたのだ。

娘の使ってた絵の具のあまりだす。

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ゴムへらなどでギュイっとこするのだ。

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そ~っと、スクリーンをめくると・・・

お~!上手くインクが乗ってるじゃ!

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上から塗装するなら絵の具でも問題ないからね。

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エッチな柄がご希望のカバさんも気に入ってもらえたべか?

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このシルクスクリーンはね、何も平面じゃなきゃ印刷できないかってえと、さにあらず、

ロッドのブランクでも印刷できるのだ。

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乾燥後に耐水性のあるインクを使えば、フライBOXにも印刷できるだろうし、多色刷りで凝ってみるのも面白いかもね。

さて、次は何を印刷してみるべかね?

便器の底にウンコを印刷したら、何度水を流しても、流れない不思議な便器が出来るべかね?(アホか!?)
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by the-kingfisher | 2014-02-20 14:35 | 小ネタ | Comments(16)

みんなして、ランディングネット作るとき、フレームの接着って、何を使ってるのだべね。

凧糸とか、ゴムひもとか、Cクランプとか・・・

ま、人によって様々で、理由があるのだから自分の方法で作るのが一番だと思うよね。

んじゃ、オラは何を使ってるのかって?

オラは、これだす。

シリコンホースなのだすよ。

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なして、こいつを使ってるかって~と、フレームの隙間を無くすには、オラは伸縮性のある物で縛り上げると上手く出来ると思ったからね。

以前は使い古しのフライラインで固定してたけど、細いから何回も巻き付けなきゃならなくてね、

手の握力が無くなるほど疲れたり、手の皮剥けるほど苦痛の作業だったのだ。

んでも、このシリコンホースに変えてからは、全く苦にならないのだす。

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このシリコンホースの縮む力って、相当な物でね、ホースが柔らかいから当て木無しでも大丈夫と思ってると、

フレームがポコポコに圧縮されるほどだから、凄い力がかかってると思うよ。

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シリコンだから、エポキシ接着剤がくっつかないことも使いやすいのだ。

透明のホースなら、フレームの隙間の状態も少しは確認できるし。

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太さは外径8mm前後のホースがいいんでないの?

オラは6mmと8mmを使ったけどね、よりきつく巻きたいなら10mmでもいいと思うよ。

渓流用のネットなら、1.5mの長さで4~5本もあれば十分だべ。

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これで、オラもネットのフレームのように、隙の無い男を目指すのだ。

んでも、隙が無さそうで、ほんのちょっと隙のあるヤツが好感持てたりするのだよね。

ロト7のCMの柳葉敏郎のような人がね・・・あのCM好きなのだ。

ん?誰や?オラは隙だらけと言うヤツは・・・

何!?ネットも!?
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by the-kingfisher | 2014-02-07 11:59 | 小ネタ | Comments(14)

今年の冬は、例年になく豪雪で、春が来るのはいつになるのだべ・・・

春の訪れを告げる物とはいったい何だべ?

オラの家の周りでは、モグラが穴を掘った跡が雪解けで見え始めたり、

北に向かう白鳥が田んぼで餌をあさって羽休めしていたり・・・

まだ雪は降るのだけど、次の日には残らず溶けてるし・・・

案外春はそこまで来てるのかもね。

今日は寒波の合間の暖かい日に休みが当たったのだ。

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まだ氷のオブジェは残っていても、次第に小さくなってくそいつを見ても実感できるのだ。

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水が温めば魚も動く、ドライに出ずとも今まで底の底にへばり付いてた魚達もやっと動き出したようだべ。

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オラは思うことがあって、ニンフで釣る場合はほとんどガン玉を付けているのだ、しかも複数個。

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魚が、流れのある場所へと着き出して、それほど深く沈めなくても反応が出て来ると、ガン玉の数が減って、

より活発にニンフを食う時にはガン玉を付けずに釣る時があるのだ。

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オラの釣りで、春の訪れが近いことを告げる物・・・

それが・・・リバースヘッド、ニンフなのだ。

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単に逆向きで巻いたヘアーズイヤーだべ。って?

その通り、んでも、オラの中では意味がちゃんとあるのだ。

オラは例えば、10番のニンフには、0.15の鉛を5~6回転巻き込むのが標準なのだが、

普通に巻いたニンフは重いヘッドを下に沈もうとするのだが、ティペットに沈みを邪魔され、横向きで沈もうとするのだ。

つまり、もっとも水の抵抗をうける形で。

んでも、このリバースヘッド、ならば、フックのゲイプ側に重いヘッドがあるので、フックとティペットが真っ直ぐ下向きに沈むのだ。

同じ重さのウエイトで、同じドレッシングのフライで比較すれば、リバースヘッドの方が少~し沈みが早いのだ。

ダビング材の掻き出す向きも逆になることで沈み良さに貢献されてることも有るかも知れないし、

ニンフの釣りでやっかいなこと、インジケーターに引っ張られ、フライが浮いてしまうことも少しは抑えられてるかも知れないしね。

ほんのちょっとの差なのだが、その積み重ねが大切と思っているオラなのだす。

場所と状況によってはビーズヘッドのリバースヘッドも用意してあるのだ。

あ、リバースヘッドにはブラスより、タングステンのビーズの方が小さいのでフッキングいいみたいすよ。

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ただし、ティペットにガン玉を付けた場合は、ガン玉が先に沈むので、リバースヘッドは逆効果になってしまうので注意だす。

ガン玉付きではノーマルのニンフの方が良いのだ。

ガン玉無しで釣るのならリバースヘッド。これがオラのやり方だすよ。あ、今のところはだけどね・・・

お~し、今日はこいつで久々に良いヤマメが釣れたのだ。

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春ももうチョイで川の中にも来るのだべか?

待ち遠しいね~。

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by the-kingfisher | 2013-03-24 22:59 | 小ネタ | Comments(16)