カテゴリ:小ネタ( 38 )

リバースヘッド、ニンフ なのだ

今年の冬は、例年になく豪雪で、春が来るのはいつになるのだべ・・・

春の訪れを告げる物とはいったい何だべ?

オラの家の周りでは、モグラが穴を掘った跡が雪解けで見え始めたり、

北に向かう白鳥が田んぼで餌をあさって羽休めしていたり・・・

まだ雪は降るのだけど、次の日には残らず溶けてるし・・・

案外春はそこまで来てるのかもね。

今日は寒波の合間の暖かい日に休みが当たったのだ。

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まだ氷のオブジェは残っていても、次第に小さくなってくそいつを見ても実感できるのだ。

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水が温めば魚も動く、ドライに出ずとも今まで底の底にへばり付いてた魚達もやっと動き出したようだべ。

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オラは思うことがあって、ニンフで釣る場合はほとんどガン玉を付けているのだ、しかも複数個。

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魚が、流れのある場所へと着き出して、それほど深く沈めなくても反応が出て来ると、ガン玉の数が減って、

より活発にニンフを食う時にはガン玉を付けずに釣る時があるのだ。

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オラの釣りで、春の訪れが近いことを告げる物・・・

それが・・・リバースヘッド、ニンフなのだ。

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単に逆向きで巻いたヘアーズイヤーだべ。って?

その通り、んでも、オラの中では意味がちゃんとあるのだ。

オラは例えば、10番のニンフには、0.15の鉛を5~6回転巻き込むのが標準なのだが、

普通に巻いたニンフは重いヘッドを下に沈もうとするのだが、ティペットに沈みを邪魔され、横向きで沈もうとするのだ。

つまり、もっとも水の抵抗をうける形で。

んでも、このリバースヘッド、ならば、フックのゲイプ側に重いヘッドがあるので、フックとティペットが真っ直ぐ下向きに沈むのだ。

同じ重さのウエイトで、同じドレッシングのフライで比較すれば、リバースヘッドの方が少~し沈みが早いのだ。

ダビング材の掻き出す向きも逆になることで沈み良さに貢献されてることも有るかも知れないし、

ニンフの釣りでやっかいなこと、インジケーターに引っ張られ、フライが浮いてしまうことも少しは抑えられてるかも知れないしね。

ほんのちょっとの差なのだが、その積み重ねが大切と思っているオラなのだす。

場所と状況によってはビーズヘッドのリバースヘッドも用意してあるのだ。

あ、リバースヘッドにはブラスより、タングステンのビーズの方が小さいのでフッキングいいみたいすよ。

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ただし、ティペットにガン玉を付けた場合は、ガン玉が先に沈むので、リバースヘッドは逆効果になってしまうので注意だす。

ガン玉付きではノーマルのニンフの方が良いのだ。

ガン玉無しで釣るのならリバースヘッド。これがオラのやり方だすよ。あ、今のところはだけどね・・・

お~し、今日はこいつで久々に良いヤマメが釣れたのだ。

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春ももうチョイで川の中にも来るのだべか?

待ち遠しいね~。

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by the-kingfisher | 2013-03-24 22:59 | 小ネタ | Comments(16)

インプリ装置、バージョンアップなのだ

風邪引きの間の休みに、ワカサギ釣りにも行かず、何をしてたかっつうとね・・・

作りかけのネットのインプリをしていたのだよ。(今頃かよ!)

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一応インプリ前のネットの重さを量ってみるべか・・・90gとな?

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あ、実はオラのインプリ装置はバージョンアップした点があったのだ。

以前のインプリ装置はワンウエイバルブが1つだったので、シリンジを引いたらホースを外して吸った空気を押し出し、また装着、と、めんどくさかったのだ。

んでも、今回はワンウエイバルブを2つ使って吸排気ユニットとしたので、ホースから外さず、連続で真空引きできるので格段の効率アップだすよ。

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渓流用の小型ネットなら、かさ上げ用のブロックを底に入れるべし。

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ネットも入れるとこんな感じだすよ。

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使用するウレタンは約2リットル、コーヒーじゃないからね、透明のウレタンを適度に薄めるのだ。

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さて、準備は出来たし、行ってみるべか!

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一気に減圧しすぎると、大量の泡で液面上がってしまうからね、適度なペースで真空引きするのだ。

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エア漏れしてる場所は無いべか?これは重要なチェック項目なのだ。

お~し、順調に減圧出来てるようだべ。

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ネットのフレーム部分は網の取り付け穴が開いてることあって、フレーム部の空気は最初に抜けてしまうのだ。

次は、グリップ部分の空気も抜く為、さらに真空引きするべし。

ほぼ真空まで減圧するのだ。

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じっくり、ポコポコ空気を抜くべし。

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さて、30分ほども真空状態を維持しといたから、もう十分だべ、真空から大気圧に戻した瞬間、面白い物が見られるのだ。

これが真空状態のネットなのだが・・・

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大気圧に戻すと、ウレタンが木の内部に浸透するのが見られるのだ。

シュワッと空気を入れると、ネットの色がゾワッと変わる感じなのだ。

この通り、わかるべか?

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ネットをウレタンから上げるべし。

お~、なかなかいいんでないの?

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後は吊して乾燥させるべし。

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次の日重さを量ってみると、101gとな?

ま、表面に乗った塗料ぶんの重さも入ってる重さだけど、増えた11gをどう捉えるか、

オラは十分自己満足の世界だす。

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塗装はもうチョイ暖かくなってからかな・・・

吹雪の中外で塗装する根性無いからね。

ハイシーズン、いや、夏前にでも完成すれば良しとするべか。(自分に甘すぎなんだって!)
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by the-kingfisher | 2013-02-26 00:05 | 小ネタ | Comments(16)

浅からず・・・深からず・・・溝を掘るべし

あれ、何処にやったっけな・・・

なんぼ捜しても見つからないじゃ・・・

確か、この辺にあったはずだけど・・・

しゃあね、も一個作り直すとするべか。

何を?って?

そりゃあ去年から手つかずだったランディングネットにミゾを入れるための道具だすよ。

とりあえず、ホームセンターで檜の工作材を買ってくるのだ。

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それと、ジグソーの刃も必要だべ。

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ジグソーの刃はいっぱい種類があるけど、オラのお勧めは、新建材用、とか、仕上げ切り用が良いと思うのだ。

なして?って?ほれ、中学生の時、技術の授業で習ったべ?のこぎりは刃先が交互にずれてる”あさり”が付いてることが。

あさりがあることで木くずを排出しやすく、刃厚より太く切ることで軽く切れることが出来るらしいのだが。

ネットのミゾ切りには細くミゾが切れることの方が良いと思うのだ。

新建材用と、仕上げきり用はあさりが入って無いことが解るべ?

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んで、こいつを使ってミゾ切り工具を作るのだ。

まずは檜の工作材をジグソーの刃よりちょいと長めに切って・・・10cmくらいだべか。

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2mmと5mmの木っ端を接着した物を2コ作るのだ。

画像じゃ1個にくっつけてると思うだろうけど、違うからね。

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そしたら、こんな感じでジグソーの刃を置いてみて印を付けるのだ。

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穴を空けてと・・・

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ジグソーの刃を置いて、前側にはオーバーサイズのワッシャーを入れとくのだ。

なしてかっつうと、ワッシャーが無いとネジを締め込むと刃の厚さ分木材が斜めになってしまうからね、

そして、もっと大事なこと、ミゾ切り中に刃が引っ込んでしまわないようにストッパーとなるのだす。

んじゃ、何もオーバーサイズのワッシャーじゃなくてもいいべって?

いいや、刃の出具合を調整する為の余裕が必要だから、オーバーサイズのワッシャーを使うのだす。

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んで、ジグソーの刃をサンドイッチしてネジを締めるべし。

2mmと5mmの工作材を使う理由は・・・オラはいつもネットのフレームは15mm幅のフレーム材を使うのだけれど、ジグソーの刃厚が1mm、工作材が2mmと5mmで7mmになるべ?そいつが2個で14mmだから、ちょうど15mm幅のミゾ切り工具が出来るのだ。

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20mm幅のフレームだったらどうすんの?って?

まあ、1.5mm厚の工作材も有るみたいだから、てきとーに組み合わせてけろ。

刃先の出を調整するのだ。

1mm~1.5mm出るくらいが丁度良いべか?

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ありゃ、写真撮り忘れたけど、2mm厚の工作材でガイドになる木っ端を接着して完成なのだ。

ゆっくり、少しずつミゾを削るのだ。

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ほれ!真っ直ぐスカッとミゾが切れるのだよ。

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さて、今日の作業はこれで終わりと。

何?これだけって?

んだってオラがネット作るシーズンオフは寒い冬がほとんどだからね。

外の作業で寒さに耐えられるのは短時間なのだす。(地球上のウルトラマンかよ)

室内で木くず出しまくったら、オラと家族の間にもミゾが出来てしまうべじゃ!(もう十分出来てるんじゃね?)
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by the-kingfisher | 2012-12-14 12:51 | 小ネタ | Comments(14)

ガン玉入れには、ボールペン!なのだ

電話で話しながら、嫁がなんかいらついてるべ。

メモを取りたくてもボールペンが使えないようなのだ・・・

電話が終わるなり、

「なんで我が家には芯だけ、とか、芯の無いボールペンがいっぱいあるわけよ!?」

と、嫁がオラを睨みながら吠えるのだよね・・・

「さ、さあ・・・(や、やべっ)なしてだべ・・・あっ!そうそう、そりゃきっとシノビイエコビトのしわざだべ!」

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と、嫁をうまく騙したことだし、(いや、思いっきりバレバレだって)

そりゃあ、オラがガン玉のケースに使うために分解したのだよ。

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なしてわざわざ、そんな事に使うのや?

んだってさ、よくあるガン玉のケースってさ、一度たくさん出しといて、それから必要な分を取り出すでしょ?

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それって、結構めんどいのだよね。

それに、ケースの中でぶつかり合って、溝が閉じてるガン玉も出てきたりするし・・・

寒い季節はホントイライラすんだよね。

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んで、オラは芯を抜いたボールペンにガン玉を入れてるのだが、

ボールペンならなんでもいいか?っつうと、そんなわけでもなく、オラの勝手なこだわりなのだけど。

まずは、本体と、先っちょが透明で中が見えることね。

中が見える方が何かと使いやすいしね。

そして、キャップが大きいこと、これは結構重要なのだ。

川ではフロータントの付いた指で扱うこともあるのだけど、ツルっと滑って紛失することがあるのだ。

小さいキャップは紛失防止に結んでみたけど、使いにくいのだよ。

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芯を抜けば大抵のボールペンは隙間が出来て小さいサイズのガン玉は中で漏れるのだ。

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んで、ネオプレーンをパンチで抜いたやつなんかをね、

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キャップに入れとけばいいのだ。

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ニンフのシステムに複数ガン玉を付けるオラは、フライパッチに一時的にガン玉乗っけるローゼットワッシャーと、

同じくフライも置いとく磁石なんかも付けといたのだ。

これで、寒い時期でもガン玉を一つ一つ落ち着いて付けられ、フライも無くすことなく結べるのだ。

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ベストのポッケに黒、青、オレンジ、赤、の順に小さくなるようにサイズ分けして入れとけば、

使いたいサイズのガン玉も、すぐ取り出せるし。

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ま、ようは、透明で、サイズによって色分けできて、キャップが大きくて、持ちやすければいいのだけど。

オラはセイラーのこのボールペンがお気に入りなのだす。

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こいつは透明、色分けできて、キャップが大きくて、おまけに本体が滑りにくいデザインだし、

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芯を抜いても詰め物無しに極小ガン玉が漏れないようになってたし。

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さらに使いやすくするため、キャップに滑り止めなど貼り付けとけば、尚いいんじゃね?

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8号より大きいサイズのガン玉は、出口を棒やすりで穴を広げとくべし。

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んで、あ~だこ~だと遠回りしたけど、結局ボールペンのケースは何が使いやすいかっつうとね。

中でガン玉が暴れて溝がつぶれないことと、一個づつガン玉を取り出しやすいことなのだ。

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そんなこんなで、いろいろ使いやすいボールペンを探して分解してきたのだけどね。

そんなオラのこだわりも、嫁には迷惑なだけなだべ・・・(そのまんまにしときゃ当然だって)

ガン玉入れには、誰が何と言おうと、ボールペンが使いやすいと、オラは思うのだ!
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by the-kingfisher | 2012-04-04 18:47 | 小ネタ | Comments(8)

酸が効くのはトイレの汚れだけでは無かったのだ!

え~?あれって何の溶剤だっけな・・・

かなり前から使ってたけど、無くなったから買い換えようと思ったんだけど・・・

すっかり忘れてしまったじゃ。

いや、何としても思い出さないと困るのだよ。

んだって、その溶剤、オラのお気に入りのガン玉の処理に使うんだもの!

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このガン玉については、以前の小ネタのこの記事を見てけろ。

いや、困ったね、このアンカーショットは何もしなくたって、もちろんちゃ~んと使えるんだけどね、

オラほどうしてもあの処理をしたいのだよ・・・

んで、オラはいろんな溶剤やら薬品を買ってみたもんね。

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ん~・・・どれを試してもちっとも効果無いのだよね。

思い当たるものは全部買って試してみたのだけど・・・

買いすぎで溶剤貧乏になってしまうじゃ!

しまいにゃ、こ~んな体に悪そうなやつまで買ってみたけどね。

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そのほか、ガソリンやらパーツクリーナーや、そのうちキッチンハイターとかカビキラーとか、

手当たり次第試したけど、なんぼ探したって以前のような処理は出来なかったのだよ・・・

う~ん・・・いったいあの溶剤はなんだったっけ・・・

いい加減あきらめかけていた頃、ついに発見したのだよ!

これだす!酢なのだす!(いや、だじゃれじゃないのす)

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オラは前まで溶剤で処理してたから、てっきり溶剤の成分でなるのだと思いこんでしまったのだけど、

実はそうじゃなくて、たまたま以前の溶剤が酸性が強くなってしまった為に処理出来てたようなのだ。

それじゃあ、なんぼ探したって見つからないよね。

酢はかなりの強酸性らしくてね、よくファミレス行って、10円玉にタバスコ塗ってピカピカにして遊ばなかった?

あれは酢が入ってるからなんでないの?

んで?溶剤だの酢だのって、いったい何をしたいのか、解らないべじゃ!!

あ~、はいはい、つまり、酢を使ってガン玉をすこ~しずれにくくするのだ。

この酢をどうするかっつうと。

てきとうな容器に酢を入れて。

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すぐにガン玉の表面が溶けて、ボワ~ンと酢が白く濁ってくるのだ。

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物によっては漬けすぎるとボロボロ欠けてくるほど強力なのだ。

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ガン玉の溝に空気があると、処理する意味無いから、泡が入らないように軽~く揺さぶると、酢はすっかり白く濁るのだ。

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こいつを洗って、処理は終わりなんだけど・・・右は未処理で左側がさっき処理したやつね、処理後のガン玉がザラザラしてるのが解るべか?

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ま、つまり、酸の力でガン玉の表面を荒らしてるだけなのだけどね。

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試しに処理後と未処理のガン玉をティペットに付けて、ガン玉同士で引っ張ってみると、

処理後のガン玉が踏ん張ってずれないのだよね。

いや、付け方や1つ1つのガン玉のばらつきもあって、絶対って訳ではないけど・・・

んでも処理の効果はあると思う程度なのだけどね。

決して、これをやったらずれることは無いのかっつうと、そんな訳ではないので、ふ~ん・・・程度に見てけろ。

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使う酢は、あくまで普通の酢がいいみたいだっけね。

寿司酢はみりんとか入ってて、いまいち効果が悪いのだ。

それと、もしもこのオラのたわごとを気にしてくれて、やってみると言うのなら、鉛の溶けた酢を処理するのは注意してほしいのだ。

少量であるだろうけど、鉛は体に害があるからね、流しや洗面所に酢を流す時は、食器や歯ブラシなんかにかからないように注意してほしいのだ。

飛び跳ねないように静かに流してけろ。

あ、それと、ズレ防止の効果もあまり期待しないでけろ。


追記

使う酢については、写真の生協の純米酢で試してほしいのだ。

成分の違いだろうけど、他の酢では処理出来ない製品が有ることが後に判明したのだす。

う~ん、なして生協の酢は効くのだべ・・・
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by the-kingfisher | 2012-02-15 20:20 | 小ネタ | Comments(17)

たかがガン玉と言うなかれ・・・

ガン玉なんてどこの物でも変わりは無いべ。

ただ沈められれば良いも悪いも違いは無いって。

以前まではそう思っていたのだよね。

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んでも、今はそうは思わないのだ。

いろいろ使ってみるうちに、それぞれの違いを感じることが出てきたのだよね・・・

何をそんなハナクソみたいな小物に拘ってんのや?

んで、いったいお前さんは何を使ってんの?

今のオラのお気に入りのガン玉は、これだす。

Made in Englandの文字も誇り高き、ANCHOR社製のガン玉なのす。

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ドライフライオンリーならば、ガン玉なんてほとんど使うことは無いのだろうけど、

解禁間もなくや、荒雄のC&Rでニンフを使うオラにとっては、ガン玉はとっても重要な意味のある、大きな小物なのだすよ。

ANCHOR製のガン玉で気に入ってる点は、まず1つ目は丸いことね。(んなの当然だべ?)

いやいや、国産の餌釣り用?のやわらか・・・なるガン玉は、柔らかすぎて、多分溝を入れる段階でつぶれて歪んでる物が多いと思うのだよね。

特に岩手の解禁初期の極寒の中では、かじかんだ指でガン玉にティペットを挟むのに、歪んだやつはとっても扱いにくいのだ。

もう一つは、溝の深さね。

浅いとティペット挟みにくいし、噛みこみ浅くて外れやすくなるし、深すぎてもガン玉が開きやすくなるし。

左側は国産のコーティングされたガン玉だけど、ティペットの噛みこみがバラバラだべ?

決してわざとやった訳では無いのだよ。

コーティングの塗膜で溝が埋まったんだべ。

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そして、オラが一番ANCHORのガン玉を気に入ってる点は、硬さなのだすよ。

国産の餌釣り用?のガン玉は柔らかすぎて、キャスティングの衝撃でズレやすいのだが、

硬めのANCHOR製のガン玉はズレにくい(と思う)のだよね。

ただし、いかにANCHOR製でも、6番より大きいサイズは自重でズレやすくなってしまうけど、8番までならより、ズレにくいと思うのだよね。(あくまで個人的感想だす)

んでも、近所で扱ってる釣り具屋は無いので、

英国から遥々日本に来たところ、島根や愛知のショップから再び岩手の田舎まで旅してもらうのす。

あるとき、ショップの店員さんは言ったのす。「ANCHOR製のガン玉は在庫切れでして、同じ英国製のDINSMOREでもいいですか?」 と。

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え~と・・・ちょっとオラには使いにくくて・・・

「・・・そうですか・・・では取り寄せましょうか?」

きっと店員さんは何をそんなに拘るのか・・・変なやつ、なんて思ったんでないべか?

んだって、重さを測ると・・・こっちはANCHOR製ね。

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んで、こっちはDINSMORE製。

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ほとんど同じ重さなのに、比べると・・・

緑のコーティングされたDINSMORE製は明らかに一回り大きいのだ。

多分鉛の純度か何かで質量が微妙に違うのだべ。

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ティペットに複数ガン玉を付けることの多いオラは、サイズと重さのギャップがあると混乱してしまうべ。

この付けやすくて外れにくいANCHOR製のガン玉、とってもお気に入りなのだ。

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んで、オラはこいつをちょいと加工して使ってるのだが・・・

それはまた別の機会にでもアップしてみるかな?

大したことじゃないので期待しないでけろ。
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by the-kingfisher | 2011-12-20 01:07 | 小ネタ | Comments(8)

メルコで嫁にアピールするのだ。

お!ええもんめ~っけ!

オークションとか覗いてると、たまにいい物発見するときあるのだよね。

これだすよ!メルコテープなのだ。

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ウエーダーの修理にてっとり早く補修できるアイロンで圧着する補修テープなのね。

釣り具やで専用の補修テープ売ってるけど、1メートルしか入ってないのに800円くらいもして、

高っけ~な~、と思っていたのだが。

こいつはなんと!50メートル巻きで、送料込の2500円だったべ。

思わず即決でクリックしたべ。

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1メートルあたり50円になるべ、専用品の16分の1の値段だよ!?

オラは嬉しくって、早速ネオプレーンのソックス部分を補修したべ、しかも裏表両面からね。

アクアシールで補修するのと違って、ゴワつかず、補修部分に違和感が無いのがいいのだよね。

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ちなみに、ウエーダーのネオプレーン以外の部分の外側は、キャプテンスタッグのシームテープ、が透明でそれほど目立たず補修できるのだ。

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確か、20メートルで1500円くらいだったかな?

薄いので耐久性はあまり無いだろうけど、裏側はメルコ、表はシームテープで補修すればいいべ。

カッパのほつれた部分もね。

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こんな感じで補修したべ。

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オークションって、ついついいらない物まで買いそうになるけど、今回はちょっと得した気分だべ。

穴の開いたウエーダーも長く使えれば財布にも優しいし。

何より、嫁に、オラはこんなに道具を大切にして、ムダ使いをしてないのだよ・・・

って無言のアピールすることも出来るし!(んなこと思わねって!)

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まだ、出品されてたみたいだから、もう一つ買ってみるべか・・・(それがムダなんだって!)
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by the-kingfisher | 2011-11-22 22:28 | 小ネタ | Comments(6)

細くとも、丈夫なティンセル此処にあり!

はう~・・・ 今年の盆は今までに無いほどの忙しさなのだ。

岩手の高速も渋滞50KMも続く状態なのだよね。

夜中になっても渋滞解消しないなんて、前代未聞だべ!

この渋滞の中、みんな無理せず無事に帰ってけろ。

オラも頑張ってしょうもない小ネタなどアップしてみるべし。(去年も同じパターンだったじゃ)

身の回りの物って、フライのマテリアルに代用できるものって、結構あるのだよね。

例えば、これ、ワイヤーティンセルね。

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はあ~?ティンセルなんて代用するまでもないべ!

いやいや、それなりにメリットもあるのだすよ、

モーターとか、昇圧回路とかのね、電気製品のコイルがある物ならいいワイヤーが入ってる可能性があるべ。

ただし、カメラのフラッシュなどのデカいコンデンサー(電気を溜めとくやつね)の入ってるやつの分解は危険なのだ。

機械物の分解が好きなオラは、カメラのフラッシュを分解してて、コンデンサーに溜まった電気で感電したことがあるのだ。(アホの見本だべ)

スタンガンって、こんな感じなんだべな・・・って思うほどだったのだよ、ちゃんと放電してから分解するべし。(それでも分解するってか?)

んで、オラがよく使ってるのは、これなのだ。

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車のリレーなのだ。リレーって、簡単に言うと、スイッチで作動させるスイッチなのだよね。

つまり、車で言うと、手元にまでエンジンかける大電流を配線してるとムダで危険だから、

手元のキーでリレーを作動させて、大電流を流す回路を成立させるものなのだ。

んで、このリレー、中身は何色でワイヤーの太さはどうなんだべね?

こいつの色はブラウンで、太さはいわゆる、Sくらいかな?

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リレーが悪くなる原因で多いのは、接点がオン、オフの繰り返しで飛んだ火花で焼けて、接触不良になることが多いのだ。

ペーパーで磨けば復活するのだけどね、こいつも少しやけ気味だべ。解る?

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もう能書きはいいから、そのメリットって何なのや?早く教えろじゃ!

あ~、はいはい、ま、大したことじゃ無いのだけどね、捨てる物の再利用出来るし、何百メートル(推定)もみっちり巻いてあるし。

一番いいのは、エナメルがコーティングされてるから、変色がほとんど無いし、丈夫なことがいいのだよね。

多分、フライ用品のティンセルはエナメルはコーティングされてないし(多分・・・)比較するとリレーのワイヤーのほうがずっと丈夫なのだ。

ただし、色も太さも開けてみないと解らないし、車のリレーの廃品なんて普通は身近な物じゃ無いけど・・・

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う~ん・・・今回は特に使えない小ネタだったども・・・

ま、以外な所から発見する楽しみがあるってことで勘弁してけろ。

間違っても、嫁の車からリレーを外してみたりしてはいけないのだ。
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by the-kingfisher | 2011-08-17 14:20 | 小ネタ | Comments(8)

ラインコートはオヤジギャグ!?よく滑るのだ

ありゃ~?カメラが無いべ・・・

ん~・・・昨日パソコンに画像取り込んでそのままだったべか?

んじゃ、しょうがね、今日は携帯のカメラで撮っとくべし。

んで、家に帰ってパソコンで画像確認して・・・

何を思ったかアホなオラはPCに保存もせずに携帯から削除してしまったべ。

ん~、救いよう無し!

しょうがないので小ネタでもアップしてみるのだ。

去年にアップした小ネタのこの記事なんだけどね、オラはラインコートにこいつをつかってるのだよね。

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以前も書いたけど、いっぱい入って安いし、リールにライン巻いたままスプレーしても良し、

ティッシュで余分と汚れを拭き取ってクリーニングしても良し。

さすがに去年の200円台の値段は付け間違いだったのか、500円位の値段に戻されてしまったけど、それでもとっても安くてお気に入りなのだ。

シリコンスプレーは何でも良いかっていうと、そんなわけじゃなくて、こいつは溶剤が入ってないのでラインやティペットを痛めることが無く安心なことも重要なことなのだよね。

安くてお手軽で、いいんだけど・・・コートの持ちははっきり言っていまいちなのだ。

釣行前にシュ~っとやって、出来れば川に刺さってる時にも、たまにシュ~っとやりたいのだよね。

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んでも、あんなデカイスプレーを持ち歩くなんて、無駄にでかくてオラのベストにゃ雇用する場所など無いのだよ。

んだから、詰め替えるのす。

ベストに入れてもじゃまにならないちっちゃいスプレーなら何でもいいべ。

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空の状態でも、中身が多少なりとも混じるだろうから、少し詰め替えたら中身を捨てて、本格的に詰め替えたほうがいいかもね。

んで、どうやんの?

まずは空容器を冷凍庫でキンキンに冷やして内圧を下げとくのね。

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んで、補充するスプレーは湯煎で温めて内圧を上げとくのだ。

一応加熱は厳禁って書いてあるからほどほどに、オラはいつもこれでやってるけど、今の所トラブルは無いのだ。

んでも、やるなら、一応自己責任で願いますよ。

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スプレーって、便利なことに頭の部分、つまり、押す所ね、あれはほとんど合うようになってるのだよね。

んだから、こうやって合体させて、缶の内圧の差で詰め替えるのだ。

躊躇せずに一気に同時にプッシュすることがコツなのだ。

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この方法一度でほぼ満タンにまで詰められるのだ。

これなら、コマメに川に刺さってるときもシュ~っとできるし。

やっぱ、よく滑るラインはとっても気持ちいいもんだべ。(お前のオヤジギャグほど滑らないけどね。)
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by the-kingfisher | 2011-06-25 21:47 | 小ネタ | Comments(20)

ノーハックルパターンなのだ。

そろそろあいつらが出てくる頃だべね、いや、場所によってはもうとっくに出ているはずだべ。

マダラくんがね!

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な~んて、イッチョ前の釣り師気取って川虫の名前なんかで呼んでみるのだが、

オラは実はこのカゲロウなんて言うの?なんて聞かれてもさっぱり判らないのだ。

カゲロウをさっと捕まえて、お~、こいつは○○カゲロウだね、

といってBOXから○○カゲロウのパターンとやらを結ぶ姿には憧れるのだよ。

姿は知れど、名前は知らず、覚えようとするのだが、ん~・・・やっぱよく判らないのだよね。

いつ頃出てくるあいつは○○カゲロウなんじゃないかな~?

程度の知識でこっぱずかしいのす。

んでも、名前は知らないなりにフライパターンは用意してあるんだけどね。

つまり、サイズと色で合わせてるだけなのだが・・・

基本無くして応用は有り得ない!と、思ってるのだが、オラは現場で間に合わせてばっかのヘボ釣り師なのす。

誰かオラに川虫の名前教えてけろ。

なわけで、詰めが甘いオラのマダラのパターンはこいつなのだ。

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ADWノーハックルダンなのね。

そう、言わずとしれたダッククイルを使ったエレガントでスゲーだろオーラを発するあのFLYのパクリなのだが。

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ダッククイルではどうしてもうまく巻けないし、たまにうまく巻けてももったいなくて使えないのだよ。

それじゃあ意味無いべ・・・

んで、オラなりにアレンジしたのだが、ヘボなオラでもそれなりに巻けるのが良い点かな?

使っては、ハックルパターンとは明らかに違う魚の反応に十分ノーハックルの意味はあると思ってるのだが(そう思ってんのはお前だけだって)

空気抵抗が非常に少なくてね、風が強い日でも頼りになるし、

風が無ければ普段より思いっきりティペット長くしても、FLY自らが羽ばたいて飛んでってるんじゃないべか?

なんて思う程なのだ。(ありえねって!)


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ついでにウィングを切った余りは捨ててはいけないのだ。

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こいつを短く切って取っておくと、独特の雰囲気を出す優秀なダビング材になるのだ。(ビンボー臭さ!)

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このADWノーハックルダン、ハックルパターンを見切られた次の選択肢としてもオラ的に重要な位置にあるパターンなのだ。


オラはこのオリジナルのノーハックルダンに感動して、敬意を持ってアレンジさせてもらっているのだ。(巻く技術が無いだけだべ?)

レネハロップさん、許してけろ。
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by the-kingfisher | 2011-05-07 18:03 | 小ネタ | Comments(8)