カテゴリ:小ネタ( 38 )

インジケーターネタなのす。

インジケーターって一言でいっても、いろんなタイプのインジケーターがあるのだよね。

発泡スチロールのタイプとか、シールタイプとか、粘土タイプとか・・・

んで、オラがよく使っているのはヤーンタイプなのだ。

それぞれのタイプで特徴やメリットはあるのだけどね、発泡タイプはいつでも安定した浮力あるだろうし、

粘土タイプやシールタイプは手軽にある程度の浮力のあるインジケーターだし。

ただし、ニンフを木の枝や川底に引っかけたとき、ガイドの中を通って外しやすいのは、ヤーンタイプがいいのかな?

キャスティングがヘボなオラはそのおかげでたくさんのニンフを回収できたのだ。

軽量でキャストしやすいことも気に入ってるのだ。

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ヤーンタイプでも、オラ的には化学繊維のやつは浮力の持ちがイマイチであまり好きではないのだが・・・

何を使ってるかというと・・・

5~6年前まではこれ、ウール100%の極太の毛糸なのだ。

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ウール100%なだけで化学繊維のインジケーターとは別物のような浮力で、視認性共にバッチリだったのだ。

しかし、この極太の毛糸でも申し分ないくらいの物だったのだが、さらなる上物を探して手芸屋などから買ってみたりしていたのだが・・・

こいつはインジケーターよりマテリアルとして使った方が断然良いのだ。

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んでも、オラは発見してしまったのだ・・・

もっともっと使いでのいいインジケーターを・・・

これなのだ!ウール100%の毛玉なのだ!

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なにや!期待させるようなこと言っといて、結局おんなじウールかよ!

いやいや、単にウールと言っても、羊の種類は何十という種類があるらしいし、

羊毛の処理の仕方でいろいろで、種類と状態組み合わせると、相当な数になるらしいのだよ。

オラが以前使っていたのは毛が細めで繊維が一定方向に整えられたタイプなのだ。

柔らかく手触りが良いのだが、一度へたると浮力が落ちてしまうのだ。

しか~し、今使ってるのは毛が太く、繊維の方向がばらばらで縮れたざっくりした手触りのウールなのだ。

これが、なかなかへたらず良い感じなのだよ!

オレンジは以前ので緑が今のインジケーター、繊維の具合の違いがわかるべか?

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こいつをね、適量むしってフロータントをなすりつけ、むしっては重ね、むしっては重ね、中までフロータントが効くとさらに効果的なのだ。

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こいつをティペットにこうやって結ぶ、棚の深さも変更可能なのだ。

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んで、それは何処で売ってんのや?

それはね・・・岩手の雫石、小岩井農場の中で売ってるのだ、握り拳より一回り大きくて210円だったかな?

色もさまざま有るのだよ、んだって、ウール細工?みたいなのに使うのでいっぱいあるんだべ。

釣りの目印に使うなんて、売ってるネーチャンには言えないって。

あ、これは無料でもらえるサンプルね。

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オールマイティーなのはオレンジだけど、晴れて明るい川では緑なんかも好きなのだ。

暗い鬱蒼とした川では黄色が明るくて見やすいのだ、んでも、黄色って白泡で見失いやすいし、

日陰と日向が交互にある川では、インジケーターが日陰に入ると沈んだように錯覚するから、

ほんのちょっと赤系を加えとくといいべ。

逆光では黒が断然見やすいのだ。黄色と黒を半分ずつにしとくと逆光でも順光でもそこそこいけるのだ。

自分なりに好きな色で、そのまま、または半々、色を混ぜても面白いのだ。

こいつを、穴を開けたケースに詰めて・・・

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ベストのポッケから出るようにしとくと便利なのだ。

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このウールのインジケーター、浮力も十分、持ちも良し、ビーズヘッドニンフにガン玉5個とか、ヘビーなやつでも付ける量で浮力調整できるし、

軽くてキャストしやすく視認性もばっちりで、お気に入りなのだが、オラがいっちば~ん気に入ってる点は・・・

ずばり!インジケーターが上波に影響されにくいことなのだよ。

つまり、なんていうか、通常川の流れって、底波が上波よりゆっくり流れる場所が多いでしょ?

発泡タイプも粘土もシートタイプも上波の影響受けやすく、インジケーターが先に引っ張られることが多いような。

それがイヤで、より重いニンフを使ったりすると、オラの技術では対応しかねるのす。(つまりへたくそってことだべ?)

このウールのインジケーターなら、オラでも底波に入ったニンフの流れをじゃますること無く、しっかり流すことが出来るのだすよ。

ポッコリ浮かんで上波より少しゆっくり流れるその姿は、まるで、出しゃばらず、

ご主人様(ニンフ)に従う控えめで清楚なメイドさんのように見えて、とってもめんこいのす!(そこまで思うか?信じられねって!)

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んでも、このウールの毛玉、小岩井農場で買う為には冬以外は入場料払わなきゃ買えないのが残念なのだ。

もしくは、送料かかるけど、日本ホームスパンからも通販出来るのだ。関係者じゃないので誤解しないでけろ。

オラ的にだけど、ホントに良い物なんで是非使ってみてもらいたいべ。

オラは、誰が何と言おうと、このウールの毛玉がサイコーなのす。(誰も何も言わねって)

今日の釣りの1コマね、笑ってやってけろ。





今日の釣りの記事は後日、アップする・・・かな?
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by the-kingfisher | 2011-04-28 22:08 | 小ネタ | Comments(10)

テール材、何使っテール?(つまらん・・・)

世の中FLYのマテリアルってイ~ッパイ売ってるのだよね。

この、コック、デ、レオンのテイリングパックもそう。

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ハックルケープからテール材を取ろうとすると、なかなか真っ直ぐなものが無いのだが、

こいつなら、張りがあって、真っ直ぐで繊細で、テール材では最高に良いものなのだ。

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色の具合も魚より人を誘惑するかのごとく、いい色で何種類かあるので困ってしまうのだよ。

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文句なしの物なのだが、ちょっと待てよ、決してコック、デ、レオンだけが最高の物ではないのだ。

誰でも見たことがある、あれ、多分FLYやってればマテリアルとして誰でも見たことがあろうと思うあれ。

こいつもテール材として最高の物があるのだよね。

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これだすよ。毛バタキ。

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値段もお手頃、テイリングパックの4~5分の1くらいか?

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スカッと真っ直ぐで張りのあるやつがイ~ッパイ生えてるのだすよ。

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だ~いぶ昔に買って使ってるから1つは禿げてしまったべ、今でも売ってんのかね?

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コック、デ、レオンより丈夫な気がするべ、んでも、繊細さはコックデレオンが上かな?

特徴を知って使い分けできればFLYでの表現力が上がるかもね!?

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そろそろタイイングすんの?岩手も解禁まで2週間切ったべ。

いや~、まだベストも洗ってないし、FLYも必要に迫られないとなかなか巻かさらないのだよね。

んでも、いいかげん準備、始めっかな~。
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by the-kingfisher | 2011-02-17 11:27 | 小ネタ | Comments(12)

インプリ装置 その3

さてさて、その1、その2、と続いたインプリ装置ネタも今回でとりあえず最終なのだ。(引っ張りすぎだって!)

そもそもインプリ装置で何をインプリしたかったかっつうと、これ、やっぱランディングネットだべ!

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ちなみに大きいほうのランディングネットの手編みネット部分は、未染色の完成品を購入したもの、

フレームがでかくて、網を編むのが面倒になってしまったのだ。(この根性無しが)

つまり、自分で染色しなければならないのだ。

んで、購入元に染色のアドバイスを伺ったところ、結び目はうまく染まらないかもしれません・・・

とのことだったので、んじゃあ、インプリ装置、その1 を使ってインプリ染めをしてみたのだ。

今までは色つきの糸でネット編んでたし、完成品の網を染色すんのは初めてだけど・・・

これって上手く染まってんの?インプリ染めの効果有りなの?ネットの状態で染めたの初めてなので、よくわかりませ~ん。

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んで、本題のインプリ装置その3はネットのフレームをインプリするのだすよ。

容器はいろいろ考えたべ、ネットが入る大きさの流用出来る容器は見あたらないし、

金属で作るか、ガラスで作るか、んでも、せっかくだからインプリされてる様子が分かる透明な容器がいいなあ・・・

東京に住んでる友人に案を伝え、アクリル業者に作ってもらったのが、こいつなのだ!

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極厚のアクリルで大型のネットまで入るよう大きめに作ってもらったのだ。

渓流用のネットでは底上げして容量調整出来るようになってる優れものなのだ。

真ん中の四角いブロックは容器の強度を上げるための柱になるのだす。

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ウレタンを入れるべ、トクトクっとね。

ネットのグリップは黒柿ね、この模様覚えといてね。

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蓋と本体のパッキンは色々試行錯誤してみたが、こいつが一番!入れ歯安定剤ポリデント!

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こいつをぬりぬりっと。

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初期の気密を上げるために吸盤フックとゴムひもで密着させるのだ。

本体の開口部にも三角ブロックで補強しとくべ。

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お~し、準備OK!んでは、いきまっせ~!

7~8年前の画像なのでブースト計が旧タイプだけど、その1,その2と同じシステムだすよ。

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シュポシュポ真空引きするのだ。

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おぉ!ジョワ~っと泡が出てくるのだよ。

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やっぱ、透明な容器にして良かった、どんな場所から泡が出てくるかよく解るのだ。

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容器がでかいからひたすら注射器で真空引きするのだ、真空ポンプ?そんな高いもの買うならリールでも買うって!

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ところで、このインプリしてるネットは残念ながらオラが作ったネットでは無いのだすよ。

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自分の作ったネットをインプリしたときは一人の作業で、カメラを構える余裕がないのだす。

自作ネット自体まだ3本しか作ってないけどね。

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負圧を解除した瞬間、ウレタンが浸透してグリップの色が変わるのが面白いのだ。

んで、真空引きの後は、お決まりの加圧なのだが、こいつは容器の強度の心配があるからこんなもんでおさえとくべ、

そのかわり、長めの時間加圧しとくのだ。

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ありゃ~、黒柿はインプリするとウレタンが染みすぎて模様が解りにくくなってしまったべ。

端材でテストすりゃあよかったな。

もしくは、木固めエースなんかをインプリすればいいかもね。

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容器さえあればバンブーのブランクなんかもインプリ出来ると思ってるんだけどね。

さあて、今作りかけのネットもこいつでインプリする予定だけど、1年以上ほったらかしなんだよな・・・

完成したら、インプリの作業、だれか写真撮ってくれないかねえ・・・

嫁?い~や、無理だべ。釣り道具増えるたび、

「あんたこんなに釣り竿買ってどうすんの!釣りするとき1本の竿しか振らないんでしょ!

それとも何?あんたタコみたいに手がイッパイあるの!?」だとさ。

面白いこと言ってくれるじゃ!んじゃあ、イカなら10本まで文句言わないのけ?

ん?千手観音って言っとくか!
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by the-kingfisher | 2011-02-03 00:24 | 小ネタ | Comments(12)

インプリ装置 その2

さて、前々回にインプリ装置 その1を紹介したからには、やっぱその2も有るのす。

その1についてはこちらを見てけろ。大体の使用パーツが解るはずだべ。

んで、その2は何を使うのや?

装置自体はその1と全く同じだべ。

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違うのは、容器のみ。その1ではリールシート位の大きさの物をインプリする容器。

今回の その2,ではFLYにフロータントをインプリしてみるのだ。

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容器は適当な小瓶を使えるべ。ただし、ジャムのビンに多い蓋がちょっと回しただけで開け閉めできるタイプはやめた方が良いかな?

インプリ容器は蓋をぎっちり締めて気密をあげたいからね、ジャムのビンは加圧で激漏れになってしまうのだ。

FLYのインプリは泡がイッパイ出てくるから、容器の広さより深さがちょっと有った方がよさげだべ。

次は真ん中のゆずコショウのビンが空いたら試してみっかな?

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容器が小さいから、転倒防止にティペットの空きスプールをくっつけとくべ、

真ん中にある磁石は泡まみれになったFLYの浮き上がり防止だべ。

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フロータントはこいつね、他にもLOONのハイドロストップなんかも良かったなあ。

速乾タイプよりゆ~っくり乾くタイプがいいんでないの?

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んじゃあ、容器に装置をセットして・・・真空引きをするのだ。

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ありゃ~、泡がホースまできそうだべ、FLY3つは入れ過ぎか、2つぐらいが良かったかな?

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FLYから泡が出てるのが解る?ん~、やっぱ解りやすく写せないじゃ。

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真空引きの後はやっぱり加圧してフロータントを染み込ませるのね。

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後は乾かしてBOXに入れるべし。

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しっかし、FLYのインプリなんて意味無いことやってるね!FLYの沈む原因なんて、ほとんどドラッグのせいだべ?

いいの、完全なる自己満足の世界なんだから。

今回インプリしたオラのパイロットFLY,変スピVer5は水切れの良さを追求してストークボディなのだが、しばら~く使ってると、吸水してるな、と思うことがよくあるのだ。

吸水をほんのちょっとでも遅らせられればよしとするべし。

んで?効果はあるのけ?

あるべ!  たぶん・・・    いや、きっとあると思うよ・・・

信じる者は救われるって言うべ?(アホは救いようが無いって!)
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by the-kingfisher | 2011-01-20 14:16 | 小ネタ | Comments(12)

インプリ装置 その1

今年の正月は記録的大雪でさんざんだべ、いまだに正月気分なんて味わうことなんて出来てないもの。

んでも、仕事っつうのは何だって大変なものだべ、どんな職種だって苦労はあるもの・・・

泣き言いわず、前向きにいくべ!

ブログもいっちょ気張って更新してみるべ。

2011年初のネタは小ネタからいってみっか!

と、言うわけで、皆様、今年もこの偏屈なブログ、 やっぱFLYだべ? をどうか宜しくお願いしま~す!



んで?オラのインプリ装置はこれなのだ、いたってシンプル。

注射器、ゴムホース、ワンウエイバルブ、そして以前乗ってたターボ車から外したブーストメーター。

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容器は?インプリする物がリールシートなどの小物だったらホームセンターで売ってる保存ビンってやつ。

大、中、小、細、などあるけど入れる物によって大きさを選択すればいいべ、値段も安く、小は60円くらい、大でも200円くらいだったような。

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んで、蓋にペットショップで買った、金魚のブクブク用のエアーのジョイントを付けとくのだ。

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裏側はボルト止め、エア漏れを防ぐためエポキシの柔らかいタイプでしっかりシールしとくのだ。

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これでいったい何をインプリしてんの?

え~と、リールシートとか、自作のニードルとか・・・(ニードルなんかインプリして何の意味があんのや!)

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ん~・・・え~と・・・あくまで自己満足の世界なので、それをふまえて見てけろ・・・木目がよりクッキリでるような気がするって事もあるし。

今回はこのリールシートをインプリしてみるべ、材はキャラの瘤、探してもなかなか無いお気に入りの木なのだ。

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浮き上がり防止の木っ端をさして・・・

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さーて、ウレタン準備OK,作業にとりかかるべ。

注射器を引いて、外して、また引いて、真空引きをするべし。

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え~!注射器外したらエアー吸って気圧がゼロに戻ってしまうべ?

いやいや、このワンウエイバルブが偉いのだすよ。

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やっぱりペットショップで買った逆流防止弁ってやつ、これがあるから負圧をいつまでもキープ出来る優れものなのだ。

オラの知ってるかぎり、インプリ装置にはこの商品のみが使い物になるのだ。

徹底的に気密を上げるため、つなぎ目はシールしとくのだ。

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真空引きするたびにシートから空気がジョワ~っと出てくるのだ。

写真の取り方が悪くて解りにくいべ、すんません。

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一気に真空引きするとホースにまでウレタンの泡が入ってしまうから、適度に素早くやるべし!

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しばらくすると、泡の出が落ち着くから、さらに真空引きするのだ。

ほ~れ、メーター上だけど、針はほぼ真空を指してるべ。

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後はたまに真空を維持する程度に真空引きすれば、バッチリだべ。

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もう一つ、このワンウエイバルブの偉い所は、逆に付ければ加圧も出来ることなのだ。

泡の出が少なくなって、シートの空気が抜けた頃に、一気に加圧してウレタンを注入してやるのだ~!

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ただし、加圧は注意!オラは以前、調子こいて加圧しすぎて、ホースが抜けてビンが倒れ、室内でウレタンの噴水をやってしまったのだ・・・ビンの底に両面貼っておくのが安全かな?

頃合いを見て、取り出すべし、お~、杢がはっきり出てるべ、オラは満足だす。

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後は乾くまで吊るしとくべ、乾燥するまで結構時間がかかるのだ。

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この装置があれば、きっとキュウリの浅漬けなんて5秒で出来るんじゃないかと思ってんだけど・・・

まさか!題名にインプリ装置 その1ってあるけど、その2は漬け物じゃないべか?

いやいや、それはないけど、んでも1個のネタをあんまり引っ張ると飽きられるべ、その2,その3となっても皆さん、どうか暖かい目で覗いてやってくださいまし。

あ、それともう一つ、最近いかがわしいコメントが多くなってきたので、承認制にしました。

オラが確認した後に表示されるようです。

リンク先の皆様にも迷惑を掛けないようにと思いまして・・・

どうか皆様、ジャンジャンコメント書き込んでくださ~い!
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by the-kingfisher | 2011-01-06 01:09 | 小ネタ | Comments(10)

ラインのメンテは大切なのす!

イカ釣りばっかやってねえで、ちゃ~んとやることやり終わってんのけ?

ほれ!フライリールがまだそのまんまバッグに入ったまんまだじゃ!

そ~んなことじゃ我が子にも「部屋をかたづけろ!」なんて偉そうなこと言えねんだじゃ!

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はいはい、んじゃあ、フライラインのクセ取りやってみっか。

んでも、ラインワインダーとか、ラインを切ってしまうとまた結ばなきゃなんないんだよね、結構面倒なのだ。

んでも、DTラインだと、先っぽがくたびれてきたらひっくり返して使えるけど、さすがにこんな状態のままだとねえ・・・

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んで、オラはこの方法、屋根裏部屋の天井が低い事を利用して、ヒートンと滑車でラインのクセ取りをするのだ。

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こ~んな感じで滑車がずらっと並んでるべ。

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反対側にも同じようにあるのだ。

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こいつをつかって、リールの自重でラインのクセを伸ばすのだ。

一晩でクセは取れるけど、面倒だから解禁直前までこのまんまだべ。

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反対側も同じ。

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んでも、滑車の部分は巻き癖取れないべ?

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その通り、んでも、実際その程度は全く気にならないのだ。

ラインとリールを切り離さずに済むってことは、再度結び直さなくてもいいってことだし、

リールの数が増えても滑車を増やせばなんぼでも吊せるからね、

めんどくさがりのオラには合ってるべ。

場所さえあれば壁面でもいけると思うんだけどね。

さ~て、来シーズンの解禁はクセの無いラインでしっかり働いてもらうべ。

オラの曲がった根性も修正できればいいんだけどね・・・(修正不可能だって!)
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by the-kingfisher | 2010-12-23 00:18 | 小ネタ | Comments(12)

オフのけじめ

今シーズンはもうフライロッド振ることもないべからね。

ここはキッパリけじめを付けるべく車に積みっぱなしだったFLYの道具を仕舞うべか。

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結構積んであったべ。

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ウエーディングシューズもさっとだけど洗っとくべ、ご苦労さんだったべ。来シーズンも頼むじゃ!

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道具降ろしたらゴミしか残ってねえべ、釣り以外の物な~んも積んで無いってが。

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リールもたまにはメンテしとかなきゃね、前にメンテしたのいつだっけ?

グリスが飛び散ってこんなになってらじゃ。

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パーツを外して、きれいにしたら・・・

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ちゃ~んとグリスを塗っとくべ、ちなみにオラは自転車用のグリスを使ってるのだ。

普通のグリスだと解禁直後の極寒の環境だとグリスが固まって、ヌタ~っと回転が重くなってしまうのだ。

シリコングリスは寒さに強いけど、夏は飛び散りが激しくて、揮発すんのが速いような気が・・・気のせいかもしれないけどね。

その点自転車用だと自動車用ほど固くなく、ちょうど良い柔らかさなんだべ。

リール用の専用グリスは使ったこと無いんだけどね。(単に貧乏根性なだけだべ)

こいつを多すぎず、少なすぎず、ちょうど良く付けるべし。

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一番のお気に入り、ハーディーのゴールデンフェザーウエイト、傷だらけだけど、とってもめんこいやつなのだ!

新品のころの金色の文字はすっかりはがれてしまったけど、まだまだ頑張ってもらうとすっぺ。

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by the-kingfisher | 2010-12-09 16:10 | 小ネタ | Comments(8)

シャックFLY

前回の荒雄釣行で思ったんだども、去年、一昨年はニンフのシャックを偏食してるレインボーが結構いて、

こ~んなシャックパターンが活躍してたけど・・・

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今年はいまいち当たり!というまで効果が出ないのだ。

その代わり、今年はユスリカのシャックを偏食してるやつが結構いるような・・・

今まで気がつかないだけだったんだべか?

しっかし、シャックを好んで食うなんて、理解不能だべ。人間も使用済みパ★ツが好きな奴がいるらしいからね、レインボーにも変態って居るだべか?

んなもんで、月末最終釣行に向けてユスリカのシャックパターンを少し巻いとくべ!

シャックのマテリアルは、100均である絡まないゴムってやつね。

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素材はシリコンとポリウレタンとあるようだが、シリコンは使ってないと固くなるようなのでポリウレタンがいいかな?


ありゃ、注意書きにポリウレタンも切れるって書いてあるね、そりゃあ、使えば切れるもんだべ、気にしない気にしない。

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こいつを切って、フォーセップに挟んで・・・

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ライターで焼きを入れると・・・

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こ~んなのが出来るのだ。

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引っ張ると、ミヨーンと伸びて柔軟性があって良い感じなのだ。

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こいつを使いたいサイズに切って、巻いてみたべ。

前回のライズにもこいつが活躍したのだ。

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焼き具合でいろいろ違った感じに出来るべ、右から、レア、ミディアム、ウエルダンって感じかな?

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レビューで出てるフレックスボディーレース(だったかな?)でも、100均にあるゴムテグス、とか、クラフトゴムってやつでも問題なし。

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フォーセップのミゾの形でいろいろなタイプも出来るが、やっぱりかみあわせが良いやつがおすすめ。

さ~て、次回の当たりフライになればいいけど、問題は天気かな?

ま~た寒くなるって予報だっけな・・・
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by the-kingfisher | 2010-11-25 13:05 | 小ネタ | Comments(12)

ウエーディングシューズ

だいぶ前にネットで落札したシューズがま~だそのまま車に入れたままだったな・・・

シムスL2ウエーディングシューズが。

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今や廃盤となり、1万円を切る安さで出てたから、思わず買ってしまったべ。

そしたら、出品者が発送する時、フェルトが少し黄ばんでるので値引きします、と3千円ほど返してくれたのだ!

手元に届いて、よ~く見てみたけど、全く問題無し!

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んでも、出品者の自分の扱い品への自信と責任として、有り難く受け取ったべ。ラッキー!

それじゃあ、早速作業に取りかかるべ。

細長く切ったフェルトと、

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この道具見ればフェルト貼り足すのはもう解ったべね、使うボンドは通称鼻くそボンドね。こいつが一番安くて強くいのだ。

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んで、とりあえずただ乗っけてみる。ん~こんな感じか?

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そしたらペンで印しを付けとくのね。

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んでもって、フェルトの両面に鼻くそボンドを塗って、乾かしを2~3回。

両面フェルトだからイッパイ染み込む、ボンド1本は使うかな?

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手で触ってもつかない位になったら、貼り付け。

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よ~く密着させるため、履いても良いけど、オラはいつもハンマーで叩いてるのだ。

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そして、カッターで切り取るのだが、ちょっと余裕を残してカットする。

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端っこの密着は特に大事!マイナスドライバーでぎゅ~っとやっとく。

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さらにさらに、ライターであぶって・・・

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平らな物で押しつけて、段差をなくしとくと、まず剥がれることは無いべ。

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よ~し、完成したべ!

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それにしても、なしてこんな変な貼り方してんのや?

う~ん・・・オラはフェルトの張り替えで元のフェルトを剥がす作業がとっても苦手で面倒なのだ。

無理して剥がして靴を傷めてしまうこともあったし。(へたくそなだけだべ)

んでも、これなら減ってきても、重ねて貼り足せるし、片減りしてきたらグラインダーで、チュイーンと削ればあっという間に平らになって、次の貼り足しがとっても楽なのだ。

シューズを長く使うには、破損箇所が見つかったらすぐ修理することね。

そのためには複数の靴をローテーションして使えば、修理中でも釣りに行けるし。

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もう一つは、自分の足跡が解ることね!

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前回の自分の足跡と比較することで、他の足跡がいつ頃入ったか、とか、(先行者ばっか気にすんなよ)

天候などで数日たってもクッキリ残ることや、前日の足跡でも崩れてて、ここだけ雨が降ったであろうことが推測できたり・・・

そ~んなくだらないことを考えるのもまた面白いもんだべ。

さて、新しいシューズも1つ増えたし、この2つはそろそろ引退かな?

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セコいオラにこき使われて、ホント長い間よく頑張ってくれたね。

正にいろんな川で共に同じ魚を見てきた相棒だべ。

お疲れさんでした。
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by the-kingfisher | 2010-11-05 22:24 | 小ネタ | Comments(8)

リーダー考察

フライフィッシングやってれば、やっぱりみんなしてお気に入りとかスタンダードなリーダーってあるよね。

ターンのしやすさだったり巻き癖の取れやすさだったり、耐久性だったり、ドリフトしやすさだったり・・・

それぞれ自分の好みのリーダーを探すのもまた楽しいもんだべ!

そろそろオラの使ってるリーダーも少なくなってきたし・・・

追加分を発注しとくかな?(2~3ヶ月前の話しなんだけどね)

とあるメーカーに特注にてリーダーを作って頂いてるのだが、

最初の頃は慨製品のバットを伸ばしただけだったのだが、

嬉しいことにいつの頃からか、オリジナルのテーパーで作って頂けるようになったのだ!


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ただし、数年間使えるであろう本数を作ってもらう必要があるのだが・・・

テーパーリーダーのデザインなんてやったことないし、気に入らないリーダーを何百本と発注する羽目になんてなりたくないし・・・


んでもやっぱり作ってみたい!自分のテーパーリーダーを!

メーカーの御好意でオリジナルを作ってくれると言ってるし、またとないチャンスだべ!

ここにあるのは一部、それでも60本以上あるけど。

最初っから思う通りのリーダーができるわきゃ無いので、長めに作ってもらってバットをカットしながら調整するのがいいだろうなあ。

これがニンフ用のリーダー。

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とりあえずニンフ用はこのまま使えるべ。

こいつにティペットを6ftほどたして、ニンフは21ftがオラの基準。

ヘビーウエイトなニンフも使える様にバットは太め、ヘビーテーパーにしてみたのだ。

そしてこっちはキャスト性重視のドライ用リーダー。

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オラの好みはパワーとドリフト性の両立、ロングリーダーだからといって、障害物や使うFLYや狙うポイントをあきらめたくないのだ。

なので、正統派ロングリーダーとは違うと思ってるのだが・・・

こいつのバットを5ftカットして、15ftのリーダーに11ftのティペットを足して、26ftが基準。

もちろん使うFLYやその時の条件などで伸ばしたり短くしたり、24ft~30ftが使用範囲かな?

そして、こっちはドリフト重視のリーダー。

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バット経はキャスト重視のリーダーに比べ、幾分細めだが、それでも市販品と比べるとずっと太いのだ。

やっぱそのへんは自分の好み、

こいつはバットを6ftカット、ティペットは12ft足してやっぱり26ftが基準。

あれ?なして細いバットのリーダーの方が長いティペット足してんの?

う~ん・・・それは、細いリーダーは太いリーダーより耐久性に欠けると思いこんで、固い素材で作ってもらったのだが、

結果、使用感が激変してしまったのだ。(あ、んでも決して悪い訳じゃない、バットのカットの試行錯誤で良いポイント見つけたのだ。)

そして、柔らかい素材のリーダーの方が耐久性も上な事が解ったりして、リーダーのデザインは簡単にはいかないのだ。(当然だっつうの!)


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んでも、そんな長さだとトップガイドにFLY引っかけてもバットはリールに巻き込んでしまうべ?

そうなのす、バットが太いから巻き癖はあまり付けたくないんだな・・・

そこで、ロッドを作ってもらうときに、ストリッピングガイドの裏にフックキーパーを付けてもらったのだ。

「まったく・・・めんどくせえ注文言う奴だな」と言いつつ良いロッド作ってくれるNCAのK氏には感謝してますよ!(ゴマスリスリ・・・)

んで、FLYをストリッピングガイドに引っかけたら、

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リールフットにティペット回して・・・

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取り付けてもらったフックキーパーに引っかけ・・・

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リーダーの長さに応じて繰返し、ちょうど良いところでリールの外側にティペットを巻いてリールで余分調整。

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う~ん、うまく表現できないが例えどんなにリーダー長くても、しまうも釣り始めでリーダー出すも手元で操作出来て便利なのす。

それにしても、そんなリーダー長すぎでないの?

長さが上手さなんて思ってないんだけど、結局はアプローチとメンディングがへたくそだから長さに頼るんだべね。

もっと短いリーダーでバンバン釣ってる人は、いっぱい居るんだし。

オラには出来ないことや知らないことはまだまだいっぱいあるのだ。

とりあえず、今の自分の釣りのスタイルはこんな感じだけど、いつかきっと、理想のテーパーリーダー出来ればいいなあ・・・

あ、んでもこの前リーダーの在庫確認したら、まだまだ在庫あるっけなあ。

消費するまであと何年かかかるべか・・・よ~し、んじゃあ、今以上めいっぱい釣りに行くべ!

メーカーさん、そん時はまたお願いしますよ!
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by the-kingfisher | 2010-10-25 23:39 | 小ネタ | Comments(10)