インジケーターネタなのす。

インジケーターって一言でいっても、いろんなタイプのインジケーターがあるのだよね。

発泡スチロールのタイプとか、シールタイプとか、粘土タイプとか・・・

んで、オラがよく使っているのはヤーンタイプなのだ。

それぞれのタイプで特徴やメリットはあるのだけどね、発泡タイプはいつでも安定した浮力あるだろうし、

粘土タイプやシールタイプは手軽にある程度の浮力のあるインジケーターだし。

ただし、ニンフを木の枝や川底に引っかけたとき、ガイドの中を通って外しやすいのは、ヤーンタイプがいいのかな?

キャスティングがヘボなオラはそのおかげでたくさんのニンフを回収できたのだ。

軽量でキャストしやすいことも気に入ってるのだ。

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ヤーンタイプでも、オラ的には化学繊維のやつは浮力の持ちがイマイチであまり好きではないのだが・・・

何を使ってるかというと・・・

5~6年前まではこれ、ウール100%の極太の毛糸なのだ。

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ウール100%なだけで化学繊維のインジケーターとは別物のような浮力で、視認性共にバッチリだったのだ。

しかし、この極太の毛糸でも申し分ないくらいの物だったのだが、さらなる上物を探して手芸屋などから買ってみたりしていたのだが・・・

こいつはインジケーターよりマテリアルとして使った方が断然良いのだ。

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んでも、オラは発見してしまったのだ・・・

もっともっと使いでのいいインジケーターを・・・

これなのだ!ウール100%の毛玉なのだ!

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なにや!期待させるようなこと言っといて、結局おんなじウールかよ!

いやいや、単にウールと言っても、羊の種類は何十という種類があるらしいし、

羊毛の処理の仕方でいろいろで、種類と状態組み合わせると、相当な数になるらしいのだよ。

オラが以前使っていたのは毛が細めで繊維が一定方向に整えられたタイプなのだ。

柔らかく手触りが良いのだが、一度へたると浮力が落ちてしまうのだ。

しか~し、今使ってるのは毛が太く、繊維の方向がばらばらで縮れたざっくりした手触りのウールなのだ。

これが、なかなかへたらず良い感じなのだよ!

オレンジは以前ので緑が今のインジケーター、繊維の具合の違いがわかるべか?

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こいつをね、適量むしってフロータントをなすりつけ、むしっては重ね、むしっては重ね、中までフロータントが効くとさらに効果的なのだ。

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こいつをティペットにこうやって結ぶ、棚の深さも変更可能なのだ。

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んで、それは何処で売ってんのや?

それはね・・・岩手の雫石、小岩井農場の中で売ってるのだ、握り拳より一回り大きくて210円だったかな?

色もさまざま有るのだよ、んだって、ウール細工?みたいなのに使うのでいっぱいあるんだべ。

釣りの目印に使うなんて、売ってるネーチャンには言えないって。

あ、これは無料でもらえるサンプルね。

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オールマイティーなのはオレンジだけど、晴れて明るい川では緑なんかも好きなのだ。

暗い鬱蒼とした川では黄色が明るくて見やすいのだ、んでも、黄色って白泡で見失いやすいし、

日陰と日向が交互にある川では、インジケーターが日陰に入ると沈んだように錯覚するから、

ほんのちょっと赤系を加えとくといいべ。

逆光では黒が断然見やすいのだ。黄色と黒を半分ずつにしとくと逆光でも順光でもそこそこいけるのだ。

自分なりに好きな色で、そのまま、または半々、色を混ぜても面白いのだ。

こいつを、穴を開けたケースに詰めて・・・

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ベストのポッケから出るようにしとくと便利なのだ。

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このウールのインジケーター、浮力も十分、持ちも良し、ビーズヘッドニンフにガン玉5個とか、ヘビーなやつでも付ける量で浮力調整できるし、

軽くてキャストしやすく視認性もばっちりで、お気に入りなのだが、オラがいっちば~ん気に入ってる点は・・・

ずばり!インジケーターが上波に影響されにくいことなのだよ。

つまり、なんていうか、通常川の流れって、底波が上波よりゆっくり流れる場所が多いでしょ?

発泡タイプも粘土もシートタイプも上波の影響受けやすく、インジケーターが先に引っ張られることが多いような。

それがイヤで、より重いニンフを使ったりすると、オラの技術では対応しかねるのす。(つまりへたくそってことだべ?)

このウールのインジケーターなら、オラでも底波に入ったニンフの流れをじゃますること無く、しっかり流すことが出来るのだすよ。

ポッコリ浮かんで上波より少しゆっくり流れるその姿は、まるで、出しゃばらず、

ご主人様(ニンフ)に従う控えめで清楚なメイドさんのように見えて、とってもめんこいのす!(そこまで思うか?信じられねって!)

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んでも、このウールの毛玉、小岩井農場で買う為には冬以外は入場料払わなきゃ買えないのが残念なのだ。

もしくは、送料かかるけど、日本ホームスパンからも通販出来るのだ。関係者じゃないので誤解しないでけろ。

オラ的にだけど、ホントに良い物なんで是非使ってみてもらいたいべ。

オラは、誰が何と言おうと、このウールの毛玉がサイコーなのす。(誰も何も言わねって)

今日の釣りの1コマね、笑ってやってけろ。





今日の釣りの記事は後日、アップする・・・かな?
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by the-kingfisher | 2011-04-28 22:08 | 小ネタ | Comments(10)

どっちにするべかね~

今の季節ってどっちにしようか迷うことがよくあるのだよね。

そろそろ夏タイヤに変えるべか?んでも、よく峠越えするオラはまだ早いような・・・

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ウエーダーだってネオプレーンにすっか、ゴアにすっか・・・(本物のゴアじゃないけどね)

ネオプレーンじゃ暑そうだし、んでもゴアだとまだ水がひゃっこそうだし。

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んで?どこさ行くべ?水量少なめの支流にすっか?んでも、水量多めだけど本流もそろそろやってみたいんだよな。

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今日はライズしてるべか?ドライにすっか、それともニンフにすっか・・・

ん~、ライズがあったらドライにすればいいべ。とりあえずニンフ結んでみるべし。

よ~し、サイズは小振りだけど良い感じの当たりだったべ。

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瀬に出て来るのはもうちょいしてからかな?

びっくりしたんだべ、目ん玉丸くなってらじゃ!

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ん~、ドライで釣れたのどれだっけ?お前さんだったっけ?

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良い面してるじゃ。

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お~っと、こいつは立派だじゃ。なかなかの引きで根性あったべ。

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ストマックはほとんどユスリカピューパとニンフだべ、まだまだ上物は見ませんってか?

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んでも、ライズがあれば、やっぱドライで釣りたくなるんだよね、

あ~、どっちにすっか、迷っちまうべ。(単に優柔不断なだけだべ。)
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by the-kingfisher | 2011-04-21 21:35 | フライフィッシング | Comments(10)

止まった時を進めるべし・・・

今年の杉花粉はハンパじゃなく多いんじゃないの?

んだって、オラの白い車はきな粉まぶしたように黄色いし、所々花粉の溜まりができてんだもの。

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今日は久しぶりに釣りに出かけてみたのだ、

んだって、オラから釣りを取ってしまったら、アホな中年オヤジでしかないんだもの・・・

元気を出して行ってみるべし。

久々なのでウエーディングシューズがガビガビに乾ききってるのだ、出かける前に濡らしとけばよかったべ。

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山奥の杉林の中の小渓流、風がな~んか黄色いべ、ぶえっくしっっっ!!!

んでも不思議と川に刺さって風に当たるとくしゃみも収まるのだ。なしてだべ?

も~っと下流のライズのありそうなポイントに、なして行かないのや?

なんとなく、誰にも逢わず、一人で釣りしたかったのす・・・

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ライズはほとんどないけど、ニンフに来る魚達の反応の良さがインジケーターを通して伝わってくるのだ。

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ライズがあれば、ドライに取っ替え・・・釣れたらまたニンフを結び・・・

いっつもなら面倒と思うのだが、今日はそんなことまで嬉しいのだ。

こいつはなかなかのヤマメなのだ。

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こっちの岩魚も男前だべ。

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とりあえず、前に進むべし。

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ひっそりと咲く、キクザキイチリンソウのように、上を向いてね。

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by the-kingfisher | 2011-04-16 21:43 | フライフィッシング | Comments(10)