並より下の男でも、波より下の魚を釣りたいのだ その2

スマンね、前回のその1は途中で終わらせてしまってね。

※最近の釣果を交えてアップしとります。






んで、翌年解禁からそいつを使って確かめたかっつうと・・・

すぐには使わなかったのだ・・・(あ~!イライラさせんなよ!)

3月の後半頃、試してみたよ、ちょうど魚の活性が上がり初めの、淵に溜まった魚が流れに付き始める頃にね。

何か、画期的なニンフでも巻いたのかって?

い~や、単なるド派手な色のでっかいニンフなのだす。

白、黄色、赤、オレンジそれぞれで、8番10番のニンフを流して、水中でどんな動きをするのか試してみたのだ。

ニンフが思ってるほど沈んでないかも・・・

と思ったオラは、良く見えるニンフで確認してみたかったのだよ。

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そいつを使ってみたれば・・・オラは驚いたよ。

『ノーウエイトのニンフって、こんなに沈まないもんなんだな・・・』

インジケーターからニンフまで、60Cmあったとして、半分どころか10Cmも沈んでないことはしょっちゅうだったのだ。

沈み具合はポイントによって大きく左右されたよ。

上波と底波の流速の少ない緩い流れは良いけれど、水中で複雑な流れのポイントじゃ、ノーウエイトのニンフの沈み具合は水流まかせ、

時にインジケーターのすぐそばに漂うニンフを見て、思ったよ。

『こんな近くにニンフがあるって、60cmのティペットはどうなってんだよ・・・』

イメージ的にはもっと深くまで沈んでるはずだったのだす。

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んでも、もっと驚いたことがあったのだ・・・

それは、そんな沈まないニンフにも反応する魚が沢山居ることにね。

でかくてド派手なニンフは視認性が良くてね、魚がくわえるとフッと消えたように見えたのだす。

初めはただ見失ったかと思い、ピックアップすると魚が掛かっていたのだよ。

釣り人側から見て、魚の背が向いてるときは魚影はほとんど確認出来なかったべ。

オラは、ノーウエイトのニンフは、自分が思ってるほど沈んでなくて、

魚は自分が思ってる以上にニンフに反応してた事に驚いたのだ。

さらに、インジケーターへの当たりが出るのは、複雑な流れの中では著しく出ず、10分の1程度のものだと感じたよ。決して大げさではないべ。(よっぽどヘボなんじゃね?)

そしてまた、くわえてから当たりが出るまで時間が掛かること・・・

オラの釣り方じゃあ、それだけ当たりを出す事が難しい流れがあると知ったのだす。

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無い知恵を絞って、あれやこれやと試してみたべ。

魚に違和感を与えないのは軽いニンフが有利だと思ったし、

かといって、必要以上にティペットがたるみすぎると当たりは遠くなるもの・・・

あ~でもない、こ~でもないと、考えた物の一つが、このリバースヘッドニンフなのだす。

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こいつは今でも時として使っているよ。

当たりを出しやすくするためには、インジケーターからニンフまでのティペットのテンションが重要だと思い始めた頃だったよ。

ウエイトをゲイプ側に巻いて、少しでも沈みやすく、テンションを保つように考えたけど、それのみではカバーできるステージは少なすぎたのだよね。

それから、ガン玉を使い始めたのだよね。

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んでも、それまでガン玉を多用しなかったオラは、キャスティングへの影響が大きかったのだよね。

沈めようと大きなガン玉を付ければ、キャストレンジは一気に短くなり、苦痛の釣りとなってしまったのだ。

オラは自分のキャスト能力を棚に上げ、市販のリーダーに役不足を感じていたのだ。

その頃、特注で作ってもらったのが、このリーダーだす。

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こいつを作って貰えたのはオラにとってはラッキーな事だったよ。

当時のオラでも、もっと大きなガン玉を使った釣りにも対応することが出来たのだ。

感謝の気持ちを込めて、宣伝したいところだけど、メーカー名は公表しない約束なのだす。

スマン!

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それでも、大きなガン玉はトラブルの原因だったのだよ。

しっかりニンフまでパワーが伝わらない中途半端なキャストだったり、当たりがあって合わせても、すっぽ抜けたりすると、ティペットが絡まってしょうがなかったのだよね・・・

頻繁に起こるティペットの絡みは、オラの釣りをする時間を削ったのだ。

オラは、ミスキャストの時に、フライがガン玉を中心に回転してるのではないべか?

と、考えたのだよね。

現に、軽いニンフに大きいガン玉の組み合わせの時、トラブルがより、頻発したような気がしたのだ。

『んじゃ、小さいガン玉で分割して付ければキャストが楽になるんじゃね?』

ってことで、例えば#6のガン玉(0.1g)を1コ付けるならば、#10のガン玉(0.03g)を3コ散らして付けてみたのだ。

1Cm間隔を空けて付けた3コのガン玉は・・・

全く効果無かったのす・・・ただ、付ける手間が3倍になっただけだったよ。

『んじゃあ、もっと間隔を空けて付ければ・・・』

次第に間隔を広げ、インジケーターからフライまでの間に、同間隔で付けてみたのだ。

『これって、オラに向いてるかもしれないべ・・・』

実際、このシステムのキャストに慣れただけかも知れないけどね。

先端側だけに重りが集中するシステムよりも、幾分バランスの取れたシステムの方がキャストが楽で、そして、トラブルも減ったのだよ。

さらに、当たりの出方にまで変化があったのだ。

キャスト、着水してすぐの当たりが出るようになったし、モッサ~っとした当たりから、ピコッと小気味よい当たりに変わったのだよ。

そりゃあ、状況によって左右されるけど、インジケーターの反応は良くなったと思うよ。

オラは、『なしてこうも変わったんだべ・・・』

考えたとき、誰でも知ってるだろう基本的なことを思い出したのだ。

止水の管釣り経験で見たことあるべ?

着水したティペットが、重いフライ側から、ツツツ~っと沈んでくシーンを。

渓流でもその状態だったろうが、複雑な流れに、その事に気が付かなかったのだよね、

オラは自分に呆れてしまったのだす。

写真で良く確認出来ないかもしれないけどね、こんな感じでガン玉を付けているのだよね。

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オラはガン玉3兄弟と呼んでいるのだ。今決めたんだけどね。(団子のパクリかよ!)

一番下(ニンフ側)の長男の役目はね、ニンフを底波に届けることと、底波にニンフを長い距離留めておくことなのだす。

んで、真ん中の次男の役目は、ティペットが必要以上にたるまぬようにすることと、長男からの魚信を上の三男に伝えることだす。

最後に三男の役割、これが結構重要なのだ。次男からの魚信をインジケーターに伝えることと、一番遅く沈むティペット部を、着水と同時に水中に沈めることなのだす。

3兄弟は時に5兄弟、10兄弟と変わるときがあるけどね、状況によってウエイトとバランスを変えて対応するのだ。

着水と同時にティペット全体が水中にあること、散らしたガン玉が魚信を伝達すること。

それが今のオラのニンフの釣りなのだ。

今の自分がどの位置に居るのかも分からないけどね、ま、並より下であることは間違いないべ。

迷って、困って、考えて・・・

大きく遠回りしてきたけれど、悩んだ時は決して無駄では無かったと思うよ。

不思議なもんで、ニンフで得たドライの釣りのヒントや、ワカサギ釣りから得たニンフの釣りのヒントもあったりしたのだ。

意外なところから釣りのヒントも見つけたし。

この先オラの釣りのスタイルが、どう変わっていくかは知らないけどね、釣りの楽しさは変わらんと思うよ。

今でもあれこれ悩んでることはイッパイあるのだもの。

ん?今の一番の悩み?

そりゃあ、加齢臭対策に尽きるべかね!

















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by the-kingfisher | 2014-03-29 22:31 | 小ネタ | Comments(24)

並より下の男でも、波より下の魚を釣りたいのだ   その1

え~と・・・

始めに言っておくけど・・・

オラは釣りの技術論など語るレベルでは無いと思うのだけど・・・

聞きたいことはイッパイあるけど、聞きもしないことを延々と語られるのって辛いからね。

そんなわけで、これはオラの経験上あった、ニンフのスタイルの変化の話しとして、「ふ~ん・・・」程度に受け止めてくれればうれしいのだ。

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オラは昔、ニンフの釣りが大の苦手だったのだよ。

いや、今だってたいした変わらないレベルなのかもしれないけどね。

それでも雑誌を読みあさり、嫌がられながらも他人の後ろにピッタリと付き、釣る姿を観察して、やっとのことで釣果を得られるようになってきたのだよね。

毎シーズンのニンフの季節が過ぎるたび、オラはニンフで釣れる自信も少しは付いていたかもしれないべ。

しか~し、そんなオラの自信など、単なる付け焼き刃だったと思い知らされる時がやってきたのだよね・・・

あの時のことは、鮮明にオラの頭に残っているのだよ、忘れること無くね・・・

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そう・・・

あれは、忘れることのない・・・

え~と、いつのことだっけ・・・(ケロッと忘れてんじゃ!)

いや、まあ、15~6年ほど前の事にしておくべ。

オラは友人と解禁間もなくの川へと出かけたのだよ。

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二人で川を釣り上がったよ、もちろん、どちらもニンフでね。

そして、と、ある淵で魚が溜まってる場所へと出くわしたのだ。

友人 「おいおい、なんたら魚溜まってるじゃ・・・」

オラ 『んだな、一匹釣ったら交代で釣るべか!』

二人で交互に釣ることにしたのだ、同じポイント、同じ立ち位置からでね。

ただし、二人のニンフのスタイルはちょっと違っていたのだよ。

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友人は、10番ほどのニンフに、オーバーサイズとも思えるキンタマ付きのニンフ、

インジケーターはコータックの発泡インジケーターのLサイズだったよ。

キャストしたニンフは、ヘビーウエイト故に、弧を描いてポイントへと落ちたのだ。

それは、正にキンタマ爆撃と呼ぶ、「ヒュ~、ボッチャン」って感じだったのす。

一方のオラはと言えば、ノーウエイトのニンフをフワフワと漂わせる、間逆に近いスタイルの釣り方だったのだ。

その頃のオラは、ニンフが軽いほど、水中での動きが良くて、魚の反応は断然良いはず、と、信じて疑わなかったのだ。

軽いニンフの沈みにくさも、ドリフト距離を長くしてカバーしていた、つもりだったのだ。

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友人のキャストするニンフには、4~5キャストに一度位の割合で魚の当たりがあったのだ。

そして、案の定、オラのニンフには、ほぼ毎キャスト魚の当たりがあったのだった。

んでもね、釣れ方に大きな違いがあったのだよ・・・

友人のニンフには、当たりの数は少ない物の、ほぼ確実にフッキングさせていたのだが、

オラのニンフは当たりの数は多けれど、フッキングは著しく悪かったのだ。

当たりをほぼ確実に取る友人に対し、当たりの2割程度しか取れないオラは、最終的にキャスト数とキャッチ数は互角だったものの、オラは内心、心穏やかでは居られなかったのだよね・・・

『なしてだべ・・・なしてこうも当たりが取れないのだべ・・・』

オラの薄っぺらな自信など、オッサンのズラが風で無情に飛ばされるが如く、アッサリと無くなってしまったのだよね。

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その悔しさは、後からジワジワとオラの心に住み着いていったよ。

毎年ニンフのシーズンが来るたびにね・・・

あの時の友人と同じシステムの、発泡インジケーターにキンタマニンフの組み合わせは、

流れの押しの強い、または深いポイントでは良かった物の、先端に重量が集中してるから、

流れの押しの弱い場所や、浅い場所じゃ、あっという間に根掛かりして好きになれなかったのだ。

キャスト力も貧弱だったしね、先端のみが重いシステムは扱いきれなかったのだ。

オラは、試行錯誤するものの、2~3年は何も気が付かず過ごした気がするよ。

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それから、オラはノーウエイトのニンフへと戻ったのだ。

ノーウエイトのニンフの弱点の一つとして、ニンフを底波に留める事が難しいと感じていたのだ。

いや、他の人はそうじゃないだろうが、ノーウエイトニンフじゃオラが単に出来なかっただけなのだ。

特に流れの筋がしっかりあるポイントの底にニンフを送り届けるには、かなりのドリフト距離が必要だったのだよね。

せっかく沈んだ頃には、ピックアップする場所まで流されて、ほとんど釣れる状態で流すことが出来なかったのだよ。

オラは自分のニンフの釣りに限界と言う物を感じ始めていたよ。

んでも、ノーウエイトのニンフはそういうもの・・・

などと勝手に言い聞かせて納得していたのだ・・・

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ある時、オラは水面下でのキラリとした輝きに気が付いたのだよ。

『あ~?今の魚じゃ無いのかえ?』

インジケーターには全く反応が無かったのだよ。

ニンフよりも、水面下での変化を凝視してみたのだ。

『まただよ・・・ニンフを覗きに来て戻ってったんだべか?』

しかも、棚下は60Cmは取ってるはずなのに、せいぜい水面下10Cmの直下だったのだ。

そんなことがあっても、オラはそんなに気にも止めなかったのだ。(なんたらニブイやつだって)

さらに、たまたま、インジケーター付きのアウトリガーの釣りのように、インジケーターから上のラインを高く持ち上げ釣っていたとき、『コココッ』と、明らかに魚の当たりが手に伝わってきたのだ。

それでもインジケーターは揺れることがなかったよ。

いや、今思えば、複雑な流れの渓流での水面は、微妙な揺れがあって当たりなどかき消されてしまっていたのだと思うよ。

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手に伝わる魚信はあれど、インジケーターが全く揺れない不思議さはその後も何度かあったのだ。

そこに来て、やっと以前体験した水面直下での『キラリ』を思い出したのだ。

『ふ~む・・・こりゃあ、次回は確認しなきゃなんないべ』

しかし、釣りに行けないままに季節は進み、ドライの季節が訪れ、

水面でのドライの釣りに没頭したのだよ。

せっかく巻いた、前回のヒントを巻き込んだニンフはBOXで、翌年まで眠ることとなったのだす。

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え~と、スマン!

眠いので続きは次回へとさせて貰ってもいいべか?

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

おやすみなさ~い zzz
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by the-kingfisher | 2014-03-27 01:12 | 小ネタ

ステルスヤマメを捉えるべし・・・なのだ

ブッヒョ~!

か、風が強くて車がまっすぐ走らない中、

一路川へと向かうのだ。

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風であおられ、ハンドル修正で疲労感倍増だす。

ふ~、無事に着いたべさ。

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狙うは、姿を見せぬ、底に居ついたヤマメなのだす。

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全く、こやつらときたら、レーダー(インジケーターね)に全く反応せずに、ニンフをくわえやがるのだよね。

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オラはレーダーの感度MAXに設定したのだよ。

ガン玉でテンション貼り気味でね。

ニンフの隣でヤマメが屁をこいても反応する感度だす(そりゃ大げさだべ!)

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お~と、今シーズン初岩魚なのだ。

水の底からこんにちは、とね。

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ヒョエ~、お前さんも盛大に鼻水垂らしてるすな。

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おっと、車まで鼻水ジュルジュルだす。

どっちかってえと、ヨダレに見えるべか・・・

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今日は水筒に熱湯を入れてきたのだよ。

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ホントは河原で食うべとベストに入れといたけど、

あまりの寒さに車内へ逃げ込んだのす。

は~、うめ~じゃ・・・

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フトコロは寒いが、腹は温まったので、もうチョイ頑張ってみるべし。

お~、こいつはなかなかのもんだべ。

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姿を見せぬお前らを、神経すり減らしてレーダーを凝視するのだ。

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帰りも強風だす・・・

釣りと運転ですっかり神経すり減らしてしまったべ・・・

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ん?無神経なヤツ・・・と言われるのは、果たして、そんなことが理由なのかね?
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by the-kingfisher | 2014-03-16 14:11 | フライフィッシング | Comments(18)

厳しい釣りの、小さな楽しみ・・・なのだ

釣りに行くときって、何を持ってその川を選ぶのかね?

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山女が釣りたい、とか、ライズが始まりそう、とか。

ま、人それぞれ理由はあると思うけどね。

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水温は2度だってか・・・

こりゃ厳しいかもしれんね・・・

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魚の気配が無さそうに思えても、インジケーターがピクッと動くと、無意識に身体が反応するのが怖ろしいのだよね。

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魚信であろうと、根掛かりだろうとね。

釣って見なけりゃどちらかなんて分かりはしないのだ。

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そうね、ニンフの釣りって、信じて合わせる事が大切と思うよ。

根掛かりか魚かと、不安に思って合わせるほどに泣きを見ることが多いのだ。

オラの場合は・・・だけどね。

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今日は早めの少なめに昼飯を食うのだ。

何?全然少なめじゃないって?

いいのだ、寒い季節はカロリー取らなきゃ凍えてしまうからね。(だから痩せないんだって!)

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あれま、ネットが凍って肝心なときに使えないのだ。

やっぱ、解禁初期はリリースネットがいいべかね?

いや、リリースネットも凍るけど、生地が薄いから、水に浸けるとすぐ溶けるからね・・・

帰ったらリリースネットに変えるべし。

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すっかり手がかじかんだオラは昔からある小さな店へと入ったのだ。

誰もいない店内へと入ると、おばちゃんがテレビを点けて水を出してくれたのだ。

暖簾一枚隔てた厨房で、オラの頼んだ物を作る様子が手に取るように分かるのだ。

ガスに火を点け、ネギを刻む・・・

テレビの画面は見ていたけれど、ずっと厨房から聞こえてくる音に耳を傾けていたのだ。

出てきたのは、一杯500円のラーメンだす。

待っている時間も心地よいダシの利いた醤油ラーメンね。

今日はこいつを食うためにこの川を選んだのだ。

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そんな理由で川を選ぶのもいいんじゃね?

岩手の春は、まだ浅いのだものね。

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by the-kingfisher | 2014-03-10 01:56 | フライフィッシング | Comments(14)

変態が、川に刺さる季節到来・・・なのだ

ついに・・・

ついに解禁したのだ。

長いようで短く、んでも、やっぱ長かった禁漁が3月1日で解けたのだよね。

オラは休みの日まで我慢できなかったよ・・・

夜勤前に川に行ってみたのだ。

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手袋の中にカイロを入れておくべし。

あ、この屋外専用カイロって知ってる?

普通のカイロより温度が高くて暖かいのだよね。

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水温は5度もあったべ、んでもライズは無いからニンフだすよ。

お~、めでたく今年の初物なのだ。

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まだ流れには出ていないけど、緩い流れの底に溜まっているのだ。

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底波に、ニンフを送り込むべし。

より長い時間流すようにね。

お~!お前は、なんたら綺麗な山女だってや!

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おっと、お前さんはちょっとスリムだすな?

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そういや、オラのネオプレーンのウエーダーが去年より、きついと感じるのは気のせいなんだべか?

オラが太った?いやいや、きっとウエーダーが縮んだせいだべ、うん、きっとそうだ、間違いないって、

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山女は冬にスリムになり、オッサンは冬に太くなる。

暖かくなりゃ、山女は太り、オッサンは痩せるのだよね。

う~ん、山女とオッサンの不思議な関係だすな。

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な、なに!?

う、うそだろ~???

マジか~!?

シーズン初釣行で尺山女様降臨なのだ!

アヒ~!鼻血もんだす・・・

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チョイとスリムだけど、盛期にゃ冬のオッサンのように立派になって、また来てけろよ!

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あれま、ネットも凍ってきたし、そろそろ戻らないと夜勤に間に合わなくなるべ・・・

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久しぶりの運動で、身体がギクシャクするけど、気分は上々で朝まで頑張れそうだべ。

めでたし解禁!!!
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by the-kingfisher | 2014-03-05 22:22 | フライフィッシング | Comments(20)

誤解を恐れず、言うなれば・・・

・・・カーボンロッドは、使い慣れたボールペン、なのだ。

さっと、取り出し、スラスラとペンを走らせる。

描く早さに追従し、いつでも同じ太さの線を描く事の出来るボールペンは、

書きやすく、また、読みやすい文字を気軽に描くことが出来るのだ・・・

オラの中で、カーボンロッドは、書き味なめらかなボールペン、なのだ。

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グラスロッドを例えるならば・・・

少し先の丸まった鉛筆、なのだ。

立てれば細く、寝かせりゃ太く、濃くも薄くも描ける鉛筆は、

何処か描く線に味があると思えるのだ。

古いようで、新鮮でもあり、柔らかさの中に芯のある・・・

オラの中で、グラスロッドは、描く線の暖かい2Bの鉛筆なのだ。

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バンブーロッドを例えるならば・・・

少々扱いにくい毛筆、なのだ。

うっかりすれば、文字がつぶれる使いにくさも、慣れてしまえばこっちのもんだべ。

力強さと繊細さ、固いも柔らかいも、それでなければ描けない物があるのだ。

オラの中で、バンブーロッドは、たっぷり墨の含まれた毛筆なのだ。

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岩手も今日、めでたく解禁となったべ・・・

オラの解禁は来週となるけどね・・・

今年も魚達へと伝えたいよ・・・

川面に描く、ラインのメッセージでね!
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by the-kingfisher | 2014-03-01 22:45 | その他 | Comments(14)