そこに行くホントの理由とは・・・なのだ

みんなして、それぞれにお気に入りの音楽ってあるよね。

ロックだったりポップスだったり、ジャズやクラシックだったりね。

好きになる理由もそれぞれだろうね、ふと耳にした曲が気に入ったり、流行りの曲だったり。

誰かに教えられたってこともあるのだろうね。

そして、歌い手が好きだから・・・って事もあるのだす、曲はもちろん、その人が好きだから聞く曲ってのもね。



川の流れを例えると、音楽に似てたりするのかね?

サバイバルで激しい流れは、ヘビメタかハードロックだべか?

里川ならばワルツかね?

広大な本流はクラシックがあってるかもね。

対象魚だっていろいろで、ヤマメやイワナ、鯉やオイカワとかどれが好きだって人の好みなのだ。

山女が釣りたい、岩魚が釣りたい、魚に合わせて川を選択するもんだよね。

そして、あの川に刺さりたいから・・・って理由で川を選んだっていいのだす。

オラには、そんな川がいくつかあるのだす、例え釣れそうに無くともね・・・


※川の画像は過去に撮ったものだす。あくまでイメージね。
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この日もさっぱりとアタリは無かったすよ。

毎年ならば岩魚もちょこちょこ出てきてくれるんだけどね、

今年は岩魚の釣れる数も減ってしまった気がするべ。

そりゃ、あれだけ釣り人多ければ、魚だって減るだろうし、居てもなかなか出てこないのは当然だべね。

もちろんオラだってそんな状況へと助長させてる一人なのだけどね。

この日は一匹のみの釣果だったすよ。

秋色に染まった尺山女だったのす。

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今年はこんなことが度々あったべさ、オラが思うに釣られにくい魚のみが残ってるんじゃないかと思うのだす。

一日釣り上って、1~2度のチャンスを引き込めるか、ものにできるかの釣りなのだす。

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は~あ?自慢してるように聞こえるって?

そう言わないでけろ、オラはこの川については良く知ってるが、(いや、知ってるつもりと言うべきかね)知らない川に行けば並み以下なのだす・・・

所詮井の中の蛙なのだすよ・・・

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もっと多くの魚が居てほしいと思うのは、勝手な思いなのだべかね。

それでも、オラはこの川が好きなのだす。

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by the-kingfisher | 2014-09-23 13:10 | フライフィッシング | Comments(14)

うつるバカにご用心・・・なのだ

なんとなく、嫌~な予感がするのだ・・・

何というか、何かが起こりそうな、起きないような・・・

なんだべ、この胸騒ぎ・・・

あ、そうか!

明日は群馬の凡人代表が来る日だっけか!?

マジか~!睡眠もロクに取らずに来るらしいぞ・・・

すぐに疲れるオッサンにしては珍しいじゃ、アイツはきっと、喋りにスタミナ使い過ぎて、すぐに電池切れになってるんじゃね~の?

なぬ!?今回は運転手付だって?

凡人の釣り友、BSさんもやって来たのだ。

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長い道のりよく来たね、運転は交代してきたんだべ?

なぬ!?疲れてもBSさん一人で運転してきたって?

凡人って、鬼のようなオッサンだね・・・え?鬼のほうが優しさあるって?

むむ・・・確かに!

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初日はジェームスさんに逢いに行くべ、ってことにしたのだ。

一匹釣れると凡人は騒ぐ騒ぐ。

「どうだ!俺は釣る男だぜ!見たか!ガハハ!」

釣る気満々で、デカいネット持ってきたようだが、

不釣り合い感はあるけれど、ま、喜んでるからいいことにするべし。

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BSさんも釣ってるよ、ニンフ初体験?なのかね?

「ニンフって楽し~!」

と喜んでくれてるすよ。

オラも嬉し~!

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凡人は言うよ。

「俺の釣ったヤツより小さいが、いいブラウンじゃね~か、ガハハ!」

そんなイヤミも構わずBSさんは釣るのだす。

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お~、凡人も見事ライズを取ったべさ。

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「どうだ!やっぱ俺はミラクルを起こす男だぜ、ガハハ!」

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凡人の戯言に、我関せずと釣るBSさん、凡人よりも一回り大きいヤツを釣り上げたすよ。

BSさんに釣らせたかったから(笑)オラも嬉し~!

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「けっ!沈めて釣って何が面白いんかね、俺は英国紳士だから水面で釣るぜ。午後は紅茶とクッキーでティータイムしたいくらいだぜ。」

・・・はいはい、とね!

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帰りに温泉に立ち寄ったすよ。

凡人よ、ここは飯を食えば温泉がタダなんだよ、セコイあなたにぴったりだろ~?

「マジか!?そりゃスバラシイ!やっぱ日本人は温泉だね、ガハハ!」

おいおい、昼間は英国紳士とか語って無かったか?

ま、喜んでくれればいいんだけどね~・・・





次の日は渓流へと向かったすよ。

厳しい状況なのだけど、この川の美しさを見てほしかったのだよね。

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まずはオラに一匹、悪くない岩魚だす。

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さ、次は凡人だべ、あ?なんだ?それは・・・

ルアーが付いてるべ・・・

「だってさ、三人同じじゃつまらないだろ?ルアーで釣ってやるぜ。ガハハ!」

おいおい、英国紳士は水面で釣るんじゃなかったのかよ・・・

節操の無いヤツめ・・・

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しかし、3度地球を釣ったれば、あっさりとフライにチェンジしやがったよ。

全く・・・節操も根性も無いヤツめ・・・

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あれ?BSさんがウエーダー脱いでるよ・・・

実は、流れに揉まれてナチュラルドリフトしかけたんだと!

この時期ちょっと寒かったんじゃね?

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さっぱり釣れないままに昼飯を食うよ。

それにしてもBSさん、よく凡人などと長い間付き合ってるよね。

「そりゃ慣れましたからね、こうやって一緒に釣りしてると、一日で100回くらいバカ!って言われますからね。もうすっかり慣れましたよ。」

はあ~?そんなにバカバカ言われるってか?

「例えばね、バカ!そっちじゃね~よ、こっちだバカ! とかね、おい、バカ!飯食いに行くぞバカ!とか、バカを言わなきゃ会話が出来ないみたいすよ。」

マジか~、そりゃオラなら耐えられね~な、何より一番バカなヤツが人にバカと言うことが許されね~もの。

BSさん、悟りの境地を開いたのだね、尊敬に値するすよ。

あ、BSさんがパンツ一枚姿なのは、二度目のナチュラルドリフトでズボンとウエーダーを乾かしてるからなのだす。

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午後も相変わらず激渋だったすよ、ここって、有名河川だからね、この時期は釣られやすい魚はすでに釣られてしまってるのだよ。

釣るのが難しい魚のみが残っている状況なのだよね。

そんな中、凡人にも大物のチャンスがやって来たのだ・・・

フライに向かって底から浮いてくる魚影・・・

そいつは凡人のフライをくわえたのだ・・・

すかさず合わせたべ。

しか~し、一瞬の手ごたえを残し、フライは宙を舞ったのだす・・・

今のはデカかったぞ・・・

ショックのあまりしゃがみこむ凡人だす。

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しっかし、バラす才能は只物じゃね~な。

哀愁漂うバラし侍の姿だす!

今日もバラしたよ、トホホ・・・

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最後の最後に、再び凡人にチャンスがやって来たよ。

ついに仕留めた凡人の獲物!

「やっぱ俺ってミラクルを起こす男だぜ!ガハハ!ガハハ!!」

その獲物って・・・これ?

この山女なの!?

シラス山女で復活するアナタって何というか・・・バカの一言に尽きるすな!

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釣果はイマイチだったけど、美味い蕎麦を食わせてやるからよ。

ここの蕎麦はこの辺じゃ一番美味いと思ってるからね。

6人分の蕎麦を3人のオッサンで平らげるよ、天ぷら盛り合わせも3人分だす。

それでも足りずにかけそば大盛りまで追加したのだす。

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蕎麦屋で凡人が蕎麦についてのウンチクを語りだしたよ。

「やっぱ東北の蕎麦って信州の蕎麦とは違うな。BSは違いに気が付かね~か?何というか、香りが違うんだよな。」

オラは、知らんから、へ~・・・と聞いていたのだが、店員さんに尋ねたら、信州の蕎麦粉使ってます・・・だってさ。

バカだ~!凡人ってホントバカだ~!ウケル~!救いようがね~!ゲラゲラアハハ~!

さらにだよ。

BS 「凡さん、それって、天ぷらのつけ汁に蕎麦漬けて食べてません?」

凡人 「は?マジか?・・・・・・・・・・・・・・・・バ~カ!いいんだよ、美味けりゃ!知ってて食ってるんだよ!バ~カ!」

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バカだバカだ~!最上級のバカモノだ~!笑い過ぎて蕎麦が胃袋から逆流してくる~!

こんな大バカなヤツに蕎麦を語ってほしくないべ!

ハッ!その時オラは気が付いてしまったすよ。

自分までバカバカ言う癖がうつってしまったことに・・・

油断してると凡人のバカが伝染してしまうじゃ。

しかし、バカとは笑えるもんだすな。

ブログ休業中の凡人も、そのうち再開して笑わせてくれることだべ。

気長に待ってやるからよ、バ~カ!
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by the-kingfisher | 2014-09-18 02:53 | フライフィッシング | Comments(20)

秋の岩魚は気難しいのだべか・・・なのだ

あぁ~・・・眠っ・・・

こんなに早起きしたのって、いつ以来だっけ?

たぶん地区の草刈りか、ゴミ拾い以来なんじゃね?

んだって、今日はお隣宮城から、2時間半もかけてやって来る人が居るんだもの、

15分で着く距離のオラが遅く行く訳にゃ行かねってもんだす。

朝焼けを背に、待ち合わせ場所へと向かうのだす。

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待ち合わせの相手とは?

この方、宮城の格闘漫才師、SHIGEZOさんがやって来たのだよ。

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SHIGEZOさん、岩魚率の高い川希望!ってことでね、オラが選んだ此処の川、

久しぶりに来て見たれば、期待に反して思わしく無かったのす・・・

キノコを知らないオラでもこれだけ密集してれば、気になるってもんだすよ。

これって食えるキノコなんだべか?採って食う勇気なんて無いんだけどね。

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それでも釣り上がるほどに、魚影も出てきたべ。

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「ほれ、SHIGEZOさん、あそこの肩に岩魚が付いてるべ、狙ってみてけろ。」

SHIGEZOさんがフライを流すと・・・

なんと、岩魚はフライを見たとたん、ダッシュで逃げやがったのだ。

か~!なんもミスしてないのに、フライを見て逃げるとは、なんたら無礼な岩魚だべ。

いや、実際の所、かなり抜かれて岩魚が怯えてる様子だったのだよね。

ま、飯でも食うべし。

お~、今回も魚肉ソーセージくれるのね?サンキュー。

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しかも、ただの魚肉ソーセージじゃないよ、ゴールドパックなのだす!

プレミア感たっぷりだすね、うん、”普通に”美味い!(笑)

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最初は反応悪かったけど、だんだん調子が出てきたすな。

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ほい!SHIGEZOネットの出番だす。

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オラにも来たのだ、いかにも岩魚らしい場所から出ると、ホッとするのは、なしてなんだべね。

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おっと、連続で釣っとるね。

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お~、カッチョエ~岩魚だすな。

さすが、ケンコバ似のSHIGEZOさん(あくまで個人的印象だす)味のあるオッサンには味のある岩魚が寄って来るのだす。

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前半はどうなる事だべ・・・

なんて思うほどだったけど、後半は何とかなって良かったす。

ホントはもっと釣らせてあげたかったけどね、ガイドがヘボなので勘弁してけろ。

なぬ!?ノンアルコールビールを持ってきたってか!?

しかもオラの分まで、しっかり冷やしといてくれるなんて!

アルコールゼロ、糖質ゼロ、カロリーゼロだなんて、オッサンにはホントありがたいすな。

しかし、釣果はゼロじゃなくて、ホッとしたのす。

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それにしても、SHIGEZOさんの普段からのエピソードはホント笑えるのだ。

特に、胸がドキドキした話は笑ったのだ、本人の名誉のためにも詳しく言えない事が残念だけどね・・・

よかったね~、エ〇本見つからなくて。(笑)
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by the-kingfisher | 2014-09-12 14:43 | フライフィッシング | Comments(18)

沈むフライに心ウキウキ!?なのだ

早いもんで、もう九月に入っちまったのだね。

例年ならば、まだ残暑残る頃、しかし、今年は涼しくなるのがいつもより早い気がするのだ。

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朝は長そででも着て行くべか?

なんて迷うときもあるほどなのだ。

それでも日中は汗もかくし、いつもの半そでとアームカバーで行くのだけどね、

朝一は、肌をなでる涼しさが、ちょいと寂しさを感じさせるのだよね・・・

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しかし寂しいのは気分的な事だけでは無かったべ・・・

ちょいと前から感じていたのだが、このところ魚の出が少なく感じられていたのだよね。

ドライを食わないまでも、覗きに来ては戻る姿が見られたのだが、

今日は覗きに来るやつすら居なかったのだ。

「むむ・・・なして、こんなにも反応悪いってや?魚のスト決行の連絡なんて聞いてないべさ・・・」

流れの隅から隅までドライで探ってみたけれど、誰一人として出てきてはくれなかったのだよ・・・

それは昼飯食った後まで無反応だったのす。

「は~・・・ここまで無反応ならば、むしろスッキリするべさ。んでも、あの流れの底にでも隠れてるのだべかね・・・」

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オラはドライをキッパリと諦めてみたべ、沈めるフライでも試してみるべか・・・

フライを交換して、わずか数投めだったべ・・・

インジケーターがシュッと横に走ったのだ。

まさか、こんなにすぐに当たりが出るとは思って無かったから、ラインがたるみ気味だったけどね、

ひったくるように食ってくれたおかげで上手くフッキンングしてくれたのだ。

ラッキー!

おおお~!何と!尺山女だじゃ~!

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ちょいと失礼してと・・・

何食ってんのや?

フィルムケースで見にくいだろうけど・・・

は~ん、おそらく皆沈んだもの食ってんだべな・・・

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ストマックにはアントが入ってるけど、オラが使ったフライはこれだす。

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よく見えないって?

これだすよ。

尻子玉の#12だす。(なんじゃ、その変な名前は)

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沈めるビートルなのだけどね、だいぶ前に巻いたの取っといて良かったべ・・・

ドライにちょっとでも反応あったら、このフライ結ばなかったかもしれないべ。

それでも反応悪いのは変わらなかったけどね、んでも、ドライでは釣れなかった気がするよ。

この釣れたのは、2匹のみだったのす・・・

もう一匹は・・・

尺越えのヤマメだったのだよ。

マジか~?嘘くせ~!

いや、でもホントなのだ。

誰も信じてくれないかも知れんけどね。

叩いても叩いても出ないから、一番よかろうと思った場所に沈めたのがえがったのだべか・・・

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誰かに釣られたであろうティペットの跡が痛々しかったけどね。

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次も釣られるならば、放してくれる釣り人選んで釣られるのだぞ。

あ、オラは放す釣り人だからね、また来てちょ~だいね!

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by the-kingfisher | 2014-09-06 13:28 | フライフィッシング