備えあれば憂いなし・・・なのだ

あぁ・・・

今朝はちょっと寝坊してしまったのだ・・・

コンビニ寄って、飯を買い、急いで川へと向かうのだ。

林道を走るペースがいつもより速くなりがちなのだす。

ん?なんだ?

路面の凸凹がケツにダイレクトに伝わるこの感じは?

車から降りて確認すると・・・

あ~!パンクしてるじゃ~!

他の車の邪魔にならないように、脇へと停車しジャッキアップするのだ。

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うわ~・・・蚊が寄ってきてザクザク刺されまくりだす!

どれ、どこに穴が開いたってや?

エアーを補充して確認してみるのだ。

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あれま、さっぱり圧が上がらないと思ったれば、1Cm以上の大穴が開いてるじゃ!

きっと尖った石でも踏んずけたんだべ・・・

やっぱ林道はゆっくり走るべきなのだ・・・あ~あ


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オラの乗ってる車は生憎スペアレスなのだよね。

しかし、林道走る機会の多いSUVなのにスペアレスなんて絶対反対なのだよね。

いや、SUVに限らず車には三角停止版とスペアタイヤは標準装備に統一してもらいたいと思うのだ。

この車、オプションでスペアタイヤの設定あるけれど、タイヤだけじゃなくて取り付けキット?という余計なものが付いてくるので6万円とかするんだっけね。

とてもじゃないが、買う気になれないのだ。

んでも、何があるかわからないので、保険の意味でも搭載してるよ。


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オラの車に合うサイズのスペアタイヤ(テンパータイヤ)は、確か旧型のフォレスターのターボモデルだっけかな?

スクラップ屋に電話しまくって探し出した物なのだ。

運よく2千円で手に入れられたのだ。ラッキー!

んで?スペアに交換すんの?

いや、できればそいつは極力使いたくないのだ、んだって、この細っそいテンパータイヤで林道走るのは不安だからね。

大穴あいたこのタイヤ、今後の使用には耐えられないだろうけど、今日、家に帰れるかどうかが問題なのだ。

お~し、手持ちの修理キットで穴埋めするのだ。

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スペアレス車はタイヤに注入するタイプの修理キットが搭載されてるけどね、正直あんまり効果的じゃないのだよね。

現に今回のように大穴が開けば、穴から修理材がダダ漏れするだけだからね。

しかも穴が下に来るようにして注入しないとダメな時もあるっけし。

んだから、上の写真のホルツの修理材のように、泡で出てくるタイプがまだ使えるのだ。

んでも、まずはこっちで修理してみるのだ。


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穴に部材を挿入するタイプが一番確実だからね。

その中でも部材を加硫セメントで溶かして、タイヤとより密着する製品が信頼できると思うすよ。


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注入するタイプはホイールバランスずれたりするみたいだからね、挿入するタイプで塞ぎ切れなかったら注入するべし。

まずは一本、ブッスリとね。


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この大穴、これでふさげる訳もなく、結局4本突っ込んでやっと止まったのだ。

もちろん家まで帰る為の処置なのだす。部材一本で止まらない大穴を修理したタイヤは継続使用はできないからね、念のため。



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しかし、スペアタイヤ用意しといて、修理キットも複数持って、どんだけパンク恐怖症なのや・・・

そりゃあね、一度でも電波圏外の山奥で2本パンクして、修理キット持ってて助かったって経験があればね。




ふ~、何とかなったのだ。

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余計な時間食ってしまったけど、これで釣りも集中してできるのだ。


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尺あったのだ~。

修理キット様様だす!

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やがて雨が降り出したのだ・・・

濡れながらの修理じゃなくて良かったべ。

蚊には10か所ほど刺されたけどね。


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お~!!

余裕の尺越えだす!

修理キット様様様なのだ。(様多く付ければいいってもんじゃないだろ~)


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雨が強くなってきたし、そろそろ上がるべかね。


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林道歩いてる途中で、強雨になってきたよ。

うひ~!着替えるよりも、そのまま車に乗り込んで退散するべし!

ウエーダーのまんま乗り込んだら、防水シートカバーに水たまりができてたよ・・・

家の玄関で着替えるべと、中に入ったら嫁が珍しく気を利かせてバスタオル持ってきてくれたよ。

そして、とっても優しい~言葉をいただいたのだ。

「靴濡れるから、外で着替えてよね・・・あ、床濡れてるじゃん、ちゃんと拭いといてね。」

あ~ハイハイ・・・


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# by the-kingfisher | 2016-09-18 02:08 | フライフィッシング | Comments(12)

なんか、黒いヤツ・・・なのだ



シャク・・・

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トリ・・・
 
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シャク・・・

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トリ・・・

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尺取り虫が体に付いていたならば、すぐに払ってはいけないのだ。

より、長く、シャクトリして貰って、デカいヤツが来ることを願うのだ・・・

足の先から頭のてっぺんまで、キッチリ測ってもらえたならば、どんなにデカいヤツが釣れることだべね。(アホか!?)




しかし、そんな願いなどお構いなしに、厳しい時は普通にあるのだ。

例えば・・・

普通サイズのドライフライに出ることは出るけど、

イマイチ掛かりがわるかったり。

決して川の状況は悪いはずじゃないんだけどね・・・

かといってニンフを結んでもドライと大して変わりなかったりとかね。

やっとこさ掛けた魚、お前の腹の中にヒントがあるんじゃね?

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腹の中身は・・・

なんか、黒いヤツが入ってるね。

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そういや、目の周りをしきりに飛んでるコイツ・・・

捕まえて捕虜にしてみたのだ。

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ん?コイツって、ブヨ?

ブヨだよね~。




そんな時は、コイツを試してみるのだ。

その名も、ブラック・サムなのだす。


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なんか黒いヤツって意味なのだが、名前もいい加減なら作りもいい加減なのだ。

なんたって、エアロドライウイングのインジケーターと、短く切った黒のエアロドライウイングをボディにダビングしただけなのだもの。

つまり、スレッド以外はエアロドライのみのフライという、いい加減さが魚のやる気を引き出すのだ。(嘘くせ~)

フライの前と後ろに離して取り付けたダブルのインジケーターはオッサンの目にも優しい仕様なのだす。

お~し、尺あるべ。

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ドライとして浮かせたり、インジケーターをカットして水面直下に漂わせたり・・・

黒くてちっちゃい物が沈んでるだけで効果的なことがあるのだ。

ブヨとかって、必ずしも浮いてるヤツのみ食われてるわけじゃない気がするのだ。

こヤツも尺あったぞ~。

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あ、ちなみにオッサンに向かってブヨという言葉を二度繰り返して言ってはならないのだ。

心折れるからね~(笑)






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# by the-kingfisher | 2016-09-07 14:44 | 小ネタ | Comments(10)

釣欲と、肉欲に溺れし盆休み・・・なのだ

「盆には岩手に帰省いたします、○○日から○○日まで。もし、都合がよければ一緒に遊んでやってくださいませ。」

そんなメールが届いたのが一か月以上も前の事、こりゃあ何としても休みは空けとかなきゃなんねえべ。(いや、ホントに空いてたんだけどね)

一日だけならご一緒できそうだと伝えておいたんだけどね・・・

帰省ラッシュ始まる盆の入り・・・

オラはそのお方にメールしたよ。

「もう一日釣り出来そうなんだけど、行っちゃう?」

返って来た返事には・・・

「突然の急用が出来ちゃいまして、当初の予定は可能ですが、その日は厳しいですね・・・」

そうか~、残念だけどしょうがないね。

というか、そんな状況の中釣りに出かけたら非難轟々、今後の釣りにも響くことだもんね。

ところが前日・・・

「やっぱり釣りに行きます、連れてってください!」

え?いいの?行っちゃっても、知らないよ~。

「明日嫁さんに車で送られて行きますので、○○で待ち合わせしましょう。」

え?ってことは、こんな非常時にダンナを釣りに誘う不届き者はお前か~!って言われちゃうんじゃないだろ~ね?

当日・・・

「それでは、よろしくお願いしますね~。」

との優しい嫁さんの笑顔のみで事なきを得たのだが・・・

「○○さん、よくこんな時に釣りOKの返事もらえたね~」

「大丈夫、あとで十分穴埋めしますから。」

そんな釣欲のためなら嫁にも屈しない、人生の猛者(無謀者とも言う)お方は・・・

gohdonさんなのだす。


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初日は水温の低い上流部の川を選んでみたよ、岩手といえど、夏は気温が30度は超えるからね。

下界が猛暑の日でも、22~23度位で涼し~く快適な釣りを楽しんでもらおうかと思ってね。

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 そこそこ楽しく釣り上がり、gohdonさんにも良い岩魚が出てくれたのだよね。

お~、尺あるじゃ~!

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んじゃ、夕飯はあそこ行っちゃう?

gohdonさんが来るたび休みで行けなかったあの伝説の焼肉屋へと。

いや~、いつ来てもここの焼肉屋は旨くて量がすごいね。

通常の3倍以上は盛られてるんじゃないべかね?
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皿が見えないぞ~。

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これ、一人で完食すると、店内で拍手喝采が沸き起こるという、大盛り飯なのだ。

茶碗じゃなくて、丼に山盛りだよ。こいつを二人で退治しようと思ったのだが・・・


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このほかもう一皿頼んだけれど、いや~食いきれね~!

ほれ、gohdonさん、この肉焼けてるからドンドン食って。

あ、何するんですか、自分の分は自分で取りますよ、これ焼けてるんで食ってくださいよ。

いや、ムリムリ、これ以上食ったら肉が逆流するって。

この2枚はオラが食うから、残りの4枚は食ってちょ~だい。

何を言ってんですか、はいはい、ちゃんと食ってくださいよ。

あ~、知らんぞ、運転中に肉がプレイバックされても、もう一回肉が見れちゃうんだからな~。

オラ達は学習したよ、大盛飯を頼んで良いのは3人以上で、肉は一人当たり一枚までってね。

こんだけ食っても一人1000円なのだ、感動と腹の苦しさと店内の煙で涙があふれるのだ・・・



さて、肉欲は満足したものの(肉欲って意味違くね?)釣欲のまだ満足しない二人は次の日も川へと刺さりに行ったのだ。

gohdonさんが釣りたい本命、山女を狙いにね。

厳しいことは覚悟で行ってみたのだ。

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さすがに暑さと盆の人の多さで厳しかったけど、gohdonnさんがいい山女をかけたのだよね。

お~、かっちょえ~山女だす!



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いい岩魚も出てくれたし、厳しい中では上出来とせねばね。

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来年来る時は連絡をね、休みは空けとくから。

しかし、gohdonさんも胃袋はしっかり空けて来るんだぞ~。














あ、そうそう、先日こんなとこから一冊の本が届いたのだ。

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今年の熊の大量発生と、秋田での山菜取りに山に入った4名の方が熊に襲われ、亡くなるという衝撃的な事件は釣り人としても無関心ではいられない事なのだ。

少しでも熊による事故が減ればと思い、オラも僅かながら協力させてもらったのだ。

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専門家による人間と熊との境界線が大きくずれ始めていることの理由、釣り人がどんな状況で遭遇してしまうのか、

一般的に言われる対応が逆効果であった経験談、実際に熊に襲われた方の壮絶体験。

そんな貴重な話が詰まった一冊なのだ。

熊鈴なんて期待したほど効果が出ていないのだ、むしろ、鈴を装備しているからと油断することが危険なのだよね。

熊に遭わないためにどうするか、遭ってしまったらどうすべきか、時にそんな対策も無意味であるってことも頭の中に入れとく事も必要かもね。

今や熊は住宅地にまで頻繁に出没するのだが、釣りに出かけるなら読んでおいてはどうだべね?


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# by the-kingfisher | 2016-08-26 03:02 | フライフィッシング | Comments(22)