今更の・・・最終釣行記なのだ




この花が咲いていると、ここへ来るのも来年までのお預けなのだ。

朝夕すっかり寒くなって、林道に散らばる花の色気も少なくなり始めた頃、

道路脇にひっそりと佇む萩の花、

こいつが咲いていると、心の中に蛍の光が流れてくるのだ。



d0164783_13533340.jpg

閉店間際のスーパーで、欲しい物だけかき集めてレジに駆け込むようにね。

焦る気持ちが釣りを雑にするのだべか?

ここぞと思う場所でも何の音沙汰も無し・・・

たまに来ても食いが浅いのかバラしまくりだす。

時間はただ過ぎ、釣れない時間が時を長く感じるさせるような・・・

しかし、焦りが逆に時を早く進めるような、

時計を見ると、もうこんな時間だべ・・・

長いようで、あっという間に時が過ぎる不思議な感覚なのだ。


そうこうしてる内、無情にも雨・・・

寒さに震えてロッドを振るのだが・・・

なんか、魚の反応が良くなってきたような・・・



d0164783_14440367.jpg

葉っぱをしっとりと濡らす雨が寒さで弱った虫の足下滑らせるのだべか?



d0164783_14435002.jpg

あれほど食いが浅くてバラしまくりだった午前と別な季節のように、

お前ら午前は本気で食う気が無かったんじゃね~の?

尺ヤマメも雨に虫に惑わされ、お出ましだす。


d0164783_14440348.jpg

次は、来年逢えるべか?



d0164783_14440314.jpg

思えば解禁日は禁漁まで長いと思ったけど、

シーズンなんてあっという間だった気がするべ。



d0164783_14440247.jpg

こうして、オラも歳をとって行くのだよね。

思えば今より若い自分はこの先どこにも無いけれど、

積み重ねたもので賢く行かねばね!



d0164783_14440271.jpg

本当は、あと二度ほど釣りに行きたかったけど、

雨に予定に泣きつつも終了を迎えたのだす。

ちょっと寂しいような・・・






わけ無いって!

んだって、荒雄通いのシーズンが来るからね。

既に一回行ってきたもんね~。







[PR]

by the-kingfisher | 2017-10-06 15:31 | フライフィッシング