間もなく終了!三ツ星居酒屋へと出かけるのだ。
2019年 06月 08日
おいおい、今頃お目覚めか?
残雪の下に埋もれてたカタクリが、一か月以上も寝坊してやっと目を覚ましたんだべ?
寝過ごして、目を覚ましたら既に真昼間って感じなんだべね。
心なしか花びらの乱れが寝ぐせのように見えるのだ、おはようさ~ん。
下界は真夏日、しかし、ここは大夫涼し気・・・
とはいえ、時折吹き抜ける生ぬるい風が、オラから水分を搾り取るのだす。
春ゼミと、カジカガエルの声援の中釣りあげた尺岩魚
と、尺ヤマメ
こんな日は尺岩魚と尺ヤマメを祝って祝杯と行きたいもんだすね。
けど、こんな山の中じゃ携帯の電波なんて届くわけないのだ・・・・
でもね・・・用意周到もうすでに予約は取ってあるのだ、今から三ツ星居酒屋へと向かうのだ!
居酒屋へと到着~。
そう、ここが三ツ星の居酒屋なのだ。
目印の枝のところをほっくりかえすと・・・
お~、出てきたのだ。
あ、そうか、飲み口は下に向けて埋めとくとゴミが付かないんだな。
これがまた、問答無用に美味すぎなのだ!
風呂上りより釣り上がり、体温とビールの温度差が美味さの秘訣なんだべかね?
かんぱ~い!