カテゴリ:小ネタ( 42 )

体重減ってもフェルトは減らすな!なのだ


鳥のさえずりと、


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川のせせらぎをBGMに、



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足元を見ると、河原に咲く花々は、なんと可憐な姿なんだべ・・・




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目の前をカワガラスが3羽、チッチッと鳴きながら、

谷を縫うように凄いスピードで横切って行くのだす。

まるで、渓谷のF1レースを見ているようなのだ。

GW明けの事、少々お疲れ気味のオラは、今の季節の山の香りに誘われて、川に刺さりに来てみたのだ。

前日までの雨で川は増水気味、気温も一気に10度も下がって頬を撫でる風は冷たい日なのだ。



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ザワザワとやや大きめのせせらぎに混じって、オラの耳に届くFAXの音・・・

はて?なしてこんな所で・・・

最近デスクワークで苦しめられて、幻聴が聞こえるようになっちまったんだべか?

と、思ったれば、お前か~。




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そうそう、今回は釣りよりこっちの事がメインなのだ。

阪神素地のフィールドエクストリーマー フェルトスパイクシューズ ハイカット FX-902 (長げ~・・・)のレポートね。




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メーカー曰く、これはウエーディングシューズではありません、って言ってるけど、

ウエーディングシューズとして履いてる人は結構居るらしいのだ。

値段も3850円と安っすいのでダメ元のお試しでね、そこそこでも使えればめっけもんだし。

靴ひもを通す穴が金属製じゃないと、きつめに締め上げるにはちょいと不向きかね?

んでも、結びの部分をネオプレーンでカバーするのは良いと思うよ、釣行中にほどける事が減るだろうし。

それと、この値段で、サイドジッパー装備なのだ。

んでも、もうチョイ下まで開けばもっと履きやすいのに、ちょっと中途半端かね。



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オラの普段履いてる靴のサイズは25.5センチなのだが、履き始めはきつめかと思ったけど、濡れるとLサイズで丁度って感じだす。

それと、軽くてソールが柔らかくて歩きやすい事!

ただし、軽くて柔らかいシューズは耐久性がイマイチな事がほとんどなのだよね、シューズの耐久性って履く人の体重にも大きく左右されるだろうし。

ヘビーウエイトな釣り人じゃ、あっという間に壊れそうかもね、ライトウエイトな釣り人なら試す価値は十分にあるかも。




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ハイカットとはいえ、若干高さが足りなくて、釣行中にグラベルガードがめくれあがってることがあったのだ。

川によっては砂が入り込むかもね。



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スパイクピンが打ってあるのだが、フェルトを触って見た感じ、耐摩耗性は低そうだったので、インサートナットを埋め込んでアルミのネジで摩耗防止とするのだ。

数年前から試した結果、フェルトの張替えをほとんどしなくなったほどの物なのだ。

オラは内減りする癖があるので、内側に打つだけで十分じゃないべか?



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ステンレスは固すぎて滑って危険だけど、アルミならステンほど滑らないけど、つるっとした岩じゃ油断は禁物だからね。

それと、沢山付けても滑るし、大きいサイズでも飛び出しが高くなるから、5mmのアルミネジが適当だべかね?



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こんなめんどくせ~事やってらんね~!って人は、100均で5g入りの瞬間接着剤2本買ってきて、フェルトソールの外周に沿って染み込ませてやるだけでも効果があるので試してみてけろ。

これから、林道を長~く歩くこともあるべから、軽くて歩きやすいシューズを一足持ってると、だいぶ疲労も軽減されるんじゃないべか?

肝心な靴自体の耐久性はこれから検証してみるけど、一日履いた後がこれね。

やっぱフェルトは毛羽だってて、何の処置もしてないとあっという間に減りそうだす。




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インサートナットの打ち方は、その内アップするかもしれないけど、めんどくさがり屋のお人には向いてないかもね。

オラもそうなのだが、摩耗防止には絶大な効果があるのでやらずに履けないのだよ。

あ、釣行記事書きかけて、小ネタに変更してしまったけど・・・

釣行記事は次回でね。



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by the-kingfisher | 2018-05-17 15:56 | 小ネタ

フライカチーフを・・・超えるのだ!



みんなして、濡れちゃったドライフライの水分って何を使って取ってんの?

専用品を使ってる人もいるだろうし、その専用品の代表格と言えば、やっぱフライカチーフになるべかね?

オラも一度買ったことはあるけれど、確かに使い勝手は良かったすよ。

水分の吸収はさすが専用品と思ったし、ティッシュと違ってゴミにならず何度も使えるし。

しかし、どうにも解せない感があったのは、あの、単なる素材の切れ端で、あの値段なの?

ってことだべかね~。

んで、オラも色々な物で代用するべと試してみたのだ。

車用品、キッチン用品、はたまたTVショッピングで外人が大げさに驚きながら紹介してた物とかね。

あれこれ試してみたけれど、どうももう少しの所でフライカチーフには敵わなかったのだ。

それと、繰り返し使える物の宿命として、フロータントが付くと吸水力が落ちることね、これはフライカチーフでもそうだったし。

洗えばいいんだろうけどね、めんどくさくて結局ティッシュ使ったりもしてたし・・・

なんだかんだ言っても、ティッシュの吸水力ってかなりのもんだと思うのだ。




んでも、最近はいい物めっけてしまったのだ・・・

いつもなら小ネタはシーズンオフのネタに取っとくことが多いけど、

今年は3月でも暑いほどの陽気で、ドライでの釣果が多く見られるからね、アップしてみようかと思ったのす。

あ、小ネタじゃなくてガセネタって言われるかもしれないけど。

オラが今使っている一番お気に入りのフライカチーフ代用品は、

これなのだ。

スコット ショップタオル ブルーロールってヤツね。


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使い捨てのペーパーウエスなのだが、たまたま見つけたホームセンターで「こりゃ使えるかも・・・」と思って1本買ったのだ。

調べると、コストコって所でいつでも売ってるらしいのだが、岩手にゃ残念ながらコストコは無いのだ。

んでも、アストロプロダクツに大抵置いてるらしいすよ。1本350円しなかったべか。



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このショップタオルの吸水力がホント凄くてね、今のところフライカチーフに代わるものとしてNo1なのだす!

いや、むしろ超えてるくらいなのだ。(あくまで個人的な感想ね)

このショップタオル、吸水スピードがスゲー速くて、しかも厚みがあるのでね、びっちょびちょのドライフライだってなんぼでも来いって感じで頼もしいヤツなのだ。

ティッシュと比較すると良く分かるべ?



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1ロールに、これくらいのシートが55枚、(約28Cm×26Cm)




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適当な大きさに切って折りたたんでベストのポッケに入れといてもいいのだが、

オラはその他にも定位置にピンオンリールで取り付けたいので、まず、1シートを短冊状4枚に切るのだが・・・

厚手で柔らかいのでカッターだと上手く切れないのだよね、こんなふうに。




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なので、ハサミ、もしくはこのロータリーカッターだときれいに切れるのだ。




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これを、こう折って・・・



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更にこう折る。



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んで、もう一枚同じく折って、外側からかぶせるようにね。



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厚物対応のパンチで穴を開けて・・・



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ハトメで穴を補強すれば・・・あっという間に1つ完成なのだ。

1シートで2つ出来るから、1ロールで110個も出来ちゃうのだ。




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この折り方にしたのは、なしてかっつうと、一枚づつピロピロしてるとフライを挟むのに面倒っつうか、この折り方のほうが挟みやすいのだ。

あ、フライじゃなくてインジケーターの水分取るのもバッチリだす。




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それとね、このショップタオルは柔らかくて吸水性が非常に良いのだが、雨の日グッチョリ濡れると破れる可能性があるかもしれないからね。

いや、実際使ってて破れたことはないし、口コミ見ても洗って絞って使ってる人も居るようだし、フライカチーフ代用の用途じゃ問題ない耐久性はあると思うけど、

シオシオのヘロヘロになっても握って絞って使ってたし、乾けばまた吸水力が復活するからね。

1枚づつピロピロしてるよりは丈夫になるべなと思ってね。


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因みに、同じところからラグスホワイトロールって似たようなものも出ているのだが。


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2つの違いは・・・

はっきり言ってほぼ同じ、吸水性もスゲー良いし、厚さも同じ、値段もほぼ同額。



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何としても違いを見つけろって言われたら・・・

色と、若干の手触りだべか?

ホワイトロールのほうが言われなきゃ分からない程度にザラっとしてるかね?

あとはミシン目の切り口の毛羽立ちだべか?

ショップタオルの方が柔らかめなのかね。


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あ!それともう一つ。

もし、耐久性を重視するならば、これもお勧めだすよ。

ワイプオールってヤツね。

X50~X80まで厚さが違うらしいけど、2番目に厚いX70でもショップタオルよりはだいぶ薄いけどね。




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ワイプオールの利点は何といっても丈夫さ、なのだ。

触った感触は結構堅めで張りがある。

濡らして破ろうと引っ張っても、なかなか破れないほどだし、もしかして、洗濯機で洗っても破れないんじゃないかと思うほどだす。

吸水性に関してはショップタオルほどじゃないけれど・・・

オラが思うに、素材にパルプを多く使用してる物は吸水性が良いのだが、破れにくいものは化学繊維の比率が多いんじゃ無いべかとね。



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ただし、このワイプオールだって比較しなければ十分吸水性は良いし、丈夫だからかなり使える物なのだ。

せっかくどっちも持ってるので、お互いの利点を融合するべく、折り方と合わせ方とか試験中なのだす。

吸水性が良くて、尚且つ張りがあって使いやすくなるようにね。




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クリアファイルとか、張り合わせる前のラミネートとか外側にしとくと、雨の吸水が少しは抑えられるんじゃないべか・・・

なんて試行錯誤もまた楽しいのだ。




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いっぱい作っといて、フロータントが染みて吸水性が悪くなったら即交換、いつでも新品時の超吸水性が体感できるのだ。

そう・・・

その感激を伝えるとするならば・・・






多い日も安心、横漏れ一切無し!

だから・・・朝まで熟睡できちゃうの。うふ♡

ってな感じだべかね~。




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と、とにかく、フライカチーフの代用には、ショップタオル ブルーロールが良いのだす!















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by the-kingfisher | 2018-03-30 01:46 | 小ネタ | Comments(12)

ウエーダーの漏れを発見するのだ!



今年、家の周りにやたらと葛のツルがはびこっていたのだ。

コイツがまたやっかいで、木に覆い被さって元々有った木を枯らしてしまうのだよね。

なので、夏に根を絶ち、ツルが枯れた今手入れをしていたのだが、

こんな物を見つけたのだ・・・




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これって・・・

モズのはやにえってヤツだべね。

あ~あ、小枝に獲物がざっくり刺さってるべ、

来るべき冬に備えてカエルの干物で保存しとくつもりなんだべか。




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と、いうわけで・・・

オラも来るべき来シーズンに向けて、ウエーダーの修理をすることにしたのだ。

思えばこのシムスのG3、履き始めてから5年が経過したのだ。

今まで履いてたウエーダーは、なんぼ修理したって3年もたせるのが限界だったから、5年持ったウエーダーはシムスが初めてなのだ、

さすがシムスと言わざるをえないべ。



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最初に履いたのが2013年5月

3年目辺りから漏れが発生し、その都度補修で今に至るのだが、しっかり補修すれば来年も行ける感じなのだ、

っつうか、何が何でも、もたせるつもりだけどね~。





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このカギ裂きは一昨年崖から滑落したときに裂けたのだ。

気を付けねばね。(バカは懲りないからね~・・・)

なんか、汚くてスミマセン・・・


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で、漏れ箇所を調べるのはこれ、

パーツクリーナーね。

今やみんな周知してるだろうけど、ネオプレーン部分以外はコイツを使えばすぐ水漏れ箇所が分かるし、

乾きも早いから楽々なのだよね。




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裏側から怪しい部分にシューっと吹き付けると、こんな感じで分かっちゃうのだ。




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んで、その場所にマーカーで印を付けとくべし。



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表から見るとこんな感じだす。


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パーツクリーナーはすぐに乾くから、作業が早いのだ。

アクアシールを塗ってね、ヌリヌリヌリとね。

いとも簡単に漏れてる場所が分かっちゃうからお手軽に修理出来ちゃうのだす。

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んでも、ネオプレーンの部分の漏れはさすがにパーツクリーナーで調べてもわかりにくいのだ・・・

特に、なんぼ調べても漏れが分からないけど、釣りが終わってウエーダー脱ぐとジワっと靴下が濡れてるような微妙な漏れとかね。

ネオプレーン部分の漏れって、そんな漏れ方がよくあると思うのだ。

そんな時は、やっぱ裏返して水を入れて調べるしか無いのだ。

吊して膝上付近まで水を入れてと・・・



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穴が大きけりゃすぐに分かるだろうけど、小さな穴の場合は30分ほどこのまま放置しなけりゃ分からない時もあるのだす。

んでも、ここで一工夫、ネオプレーンって少しの漏れだと見た目じゃ分かりにくい素材なのだよね。

なもんで、漏れてるであろう場所にティッシュを押し当ててみるのだ。

(あ、以前修理したアクアシールの跡で見苦しくてスンマセン・・・)


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するとね・・・

こんな風に漏れてる場所が一目瞭然となるのだ。



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前回の修理の甘かった所から漏れていたのだよ。

矢印の下の丸印、わかるべか?

ネオプレーンのつなぎ目部分だす。


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そんな感じで調べていくとね・・・


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複数箇所でも次々と発見できるのだ。



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結局、このウエーダー、ネオプレーン部分の漏れは両足で15カ所もあったのだ・・・

どの穴もジワっと漏れる程度の小さな穴だったから我慢できてたものの、こんなに漏れてたとはね。




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んでも、素材そのものに穴が開いた訳じゃなく、ほとんどつなぎ目からの漏れだったのだ。

んじゃ、ネオプレーン部分以外の穴の数は?

ももより上の3レイヤーの薄い部分は実に45カ所もあったべ!

しかし、下側の5レイヤー部分の漏れはたったの1カ所のみだったす!

シムスの5レイヤーの素材はとてつもなく丈夫なのだね・・・

まいりました~。



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でもね、心配なのは3レイヤーの部分の穴の多い事・・・

素材の劣化による漏れなんじゃないべか、補修してもまた履けば漏れが出てくるかも・・・

なので、もう一つ新品のG3を買っておいたのだ!

替えが有れば限界まで古いG3を使えるだろうしと思ってね。




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が・・・

新品なのに、履き始めた当初より、漏れてる気がしたのだ。

それこそ一日履いてズボンが湿っぽくなる程度のごく僅かの漏れだったのだが・・・

オラは購入元にそのことを伝えたのだが、返ってきた返事は・・・

「結露と思いますのでもう少し様子見て下さい。」

ってね。

まあ、新品だし、しかもシムスのウエーダーは品質が高い事は誰もが認める事だろうしね。

オラも、結露だべかね~?なんて思いながら古いG3をメインで使って・・・

んでもこの前、荒雄で久しぶりに使ってみたら、やっぱ漏れてる気がするのだ。

なんぼオラが汗っかきだっつっても、10月の涼しい時に結露って事はないべさ。

足首の部分がじめっと湿っていたのだ。

購入元にもう一度連絡してみたべ。

「以前連絡した者ですけど、やっぱ漏れてるようなのですが・・・」

また結露ですって言われて戻されるのも嫌だったので自分でも確認するべく水を入れ、しばらく放置したのちティッシュをあてがうと・・・

やっぱ漏れてるべ。


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ネオプレーンのソックスと5レイヤーのつなぎ目のシームの奧から広範囲にね。

多分、ソックス部分の接着不良だべね・・・

この写真とウエーダーを一緒に送ったのだが、数日後、マーベリックから返事が来たのだ。

「漏れてる箇所が確認できました、新品と交換したいのですが・・・」

マジですか!?最悪ソックス部分の交換修理だと思っていたオラは受話器の向こうで激しく首を縦に振るのだす。

だって、日数は経ってるし何度か履いた物だからね。

「ですが、もうそのサイズはアメリカ本社にも無くて・・・」

そうか~・・・やっぱそんなに甘くは無いべな、修理での対応になるべかね。

しかし、こう続けて提案してきたのだ。

「実は、来年モデルチェンジの予定でして、だいぶ日数は掛かりますが新しいシリーズのG3で良ければいかがでしょう?来年の解禁までには間に合うと思いますので。」

なんと!そこまでしてもらって良いんだべか。

オラは出来るだけ控えめに、「そうですか~、よろしければそのようにお願いします。」

とは言った物の、受話器の向こうでさらに激しく首を縦に振っていた事は内緒だす!



ってことで、マーベリックのHPのウエーダーがニューモデルに更新された後に、オラの元にニューG3が届くらしいのだ。

あ~、もう楽しみで楽しみで・・・

♪は~や~くう~こ~い~こ~い~ジ~スリ~イ~♪











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by the-kingfisher | 2017-12-15 02:01 | 小ネタ | Comments(12)

熊スプレーホルダーを自作するのだ



すったもんだが有ったことで、オラのカウンターアソールトはストロンガーへとグレードアップされたのだ。

が、やっぱホルダーは必需品なのだよね・・・

二日ほどこの状態で釣りに行ってみたのだが。

いざというときすぐに外せないと何の意味もないのだ。



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なもんで、新たにストロンガー用のホルダーを新規で作る事にしたのだ。

材料は、38mm幅のPPベルトね、それとプラバックルとリベットで作るのだ。

古いホルダーは水攻めの刑にされて、唐辛子成分が抜けたけど、未だにほんのりとすっぺー臭いを醸し出しているのだす。

油断ならぬ・・・

こヤツを参考にささっと作っちまうべし。


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このウエストベルト、実は今年河原で拾った物なんだけど、何故にベルトが落ちていたのか謎なのだす。

野グソして忘れてった訳じゃ無さそうだし、まさかカップルで釣りに来て河原でいかがわしい事やってたんじゃないべな・・・


しかも、SHIMANO製のブランド品なのだよ、ベルトとして使う気は無かったけれど、拾っといて得したのだ。


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しかし、このベルトでホルダーを作るのは、問題があったのだ。

最初は縫ってホルダーを作ろうとしたのだけれど、

このベルト、カッチカチに堅くて針が通らなかったのだ。

金属製の針抜き?でギューっと針を押してもなかなか刺さらない程・・・

二針縫ったらこの有様だす。



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なので、ベルトに穴をあけてリベットを打つ事にしたのだ。

穴をあけるのはこれね。

え~と・・・え~と・・・

なぜか、口に出すのも恥ずかしい(*´ω`*)     



皮ポンチ・・・




あ~、どこかにオラの耳元で「皮ポンチ・・・」ってささやいてくれるオネーチャンは居ないべかね?(バカじゃね?)

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こいつでベルトにバシバシと穴をあけて。




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リベットをバンバン打ち込んであっという間に完成!


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の、予定だったのだが、またしても問題発生・・・なのだ。

この皮ポンチの貫通穴の形が悪いのか、PPベルトが堅すぎなのか、

数個穴をあけると穴が詰まって使い物にならないのだ。

そのたんびに穴をほじくりほじくりして、エライ時間が掛かること!

このイカレポンチめが~!


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イライラしすぎて写真取るの忘れてしまったじゃ・・・

いきなり6割ほど出来た写真だす。



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で、・・・完成なのだ。

なんか、途中経過がほとんど無くてスミマセン。


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PPベルトが堅いから、オリジナルよりしっかりした感じになったべ。



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缶の底を保護するように、十字にしてみたのだ、この部分だけベルトが足りなくて細めのベルトで間に合わせたけどね。



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缶の上の部分も保護するようにね、幾分上に上げてみたのだ。




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ベルトが堅くて苦労したけど、完成したれば、スコスコと出し入れしやすいこと!

せっかくなのでSHIMANOのロゴはここに使って見たのだ。

本物のSHIMANO製と勘違いされるべか?

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ホルダーって、オリジナルの物を買えば3800円位だったべか?

今回はベルトはタダ、買ったとしても数百円だべか?バックルが300円、リベットが一袋半使って500円くらいかね?

安くはしあがったけど、ポンチのお陰で苦労したべ・・・

まあ、しっかりした出来にもなったし、作った甲斐があったってもんだす。



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by the-kingfisher | 2017-11-02 23:49 | 小ネタ | Comments(16)

もっともっと・・・ヒーヒー言わせてやるのだ!





去年から、アップするべと思っていたけど、伸び伸びにしてしまった事があるのだ。

いや、他にも色々あるのだけれど、とりあえず、そのうちの一つをアップしてみるべかね・・・

一年ちょい前に買ったこのライン。

サイエンティフィックアングラーズのこのライン、こいつを使ってみて感じた事があったのだ。



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表面にイカゲソのように加工されたライン、テクスチュアドっていう表面加工らしいのだけどね。




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このラインの使用感が良かったのだよ。

何が良かったかって?

まず、ラインの浮きが良い気がしたのだ。

それと、滑りの良さが良い気がしたのだ。

浮きと滑りの持続性も良い気がしたべ。(どれも気がした程度かよ)

しかし、浮き方にしろ、滑りの良さにしろ、比較すると気がする程度なのだが、

新品ラインだからって事を差し引いたにしても、それぞれの良さが重なって感じる使用感の良さは、

表面加工による物と感じたべ。

「むむ~、このラインあなどれぬ・・・」




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表面の凸凹加工の先駆けって、多分エアフロのリッジラインだよね?

しかし、サイエンティフィックアングラーズ(長げ~名前・・・以下SAね)は後発だけあって、

表面加工対決はSAに軍配が上がると感じるのはオラだけだべか?

それだけ良いラインと思ったのだす。

んじゃあ、これからはSAのラインのみ使うのかって?

いや、エアフロにはエアフロの良さがあるのだ。

それは、素材の違いからだべども、エアフロは非常に高い耐久性なのだ。

以前、ほぼ一本のラインでシーズンを通して釣っていた頃は、一年でSAのダブルテーパーラインを一本半消耗していたのだが、

エアフロに代えると、まるっと三年は使えたのだ。その耐久性の高さが大きなアドバンテージと思うのだよね。

オラは思ったよ。

「エアフロのラインに、テクスチュアド加工されてたら、お互いの良いとこ取りできるんじゃないべか・・・」

で、去年の今頃やってみたのだ。

エアフロのラインにテクスチュアド(もどき)加工をするべし!とね。

最初に試したのは三年使ったエアフロの2トーンデルタテーパー、WF4Fで試してみたのだ。




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例え失敗しても惜しくないようにね。

クラックは入ってないものの、コーティングは剥げて滑りが悪くなってるのだ。

ラインコート剤でカバーしながら使っていた状態だす。


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用意したのはブレイデッドラインの25LBと35LB、今回は25LBを使ってみたのだ。



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ブレイデッドラインを2mほどにカットして、端っこはほつれが進まないようにライターで炙ってね。


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んで、ブレイデッドラインに1.5号くらいのラインを通すのだ。

これがないと作業効率が悪くてとても出来るモンじゃないのだよ。


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ウニウニとブレイデットラインに通してと。

ブレイデッドラインに貫通させたなら・・・



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フライラインの端っこを剥いて芯を出しとくべし。

エアフロのラインは芯とコーティングが剥離しやすいので根本に瞬間染みこませて作業中に剥離が進まないようにね。


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ブレイデットラインに通したモノフィラにフライラインの芯を結ぶのだ、途中で抜けないようにしっかりとね。

フライラインの芯に結びコブ作って抜け防止にしてもいいかもね。



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んで、モノフィラを引っ張りつつ、ブレイデッドラインにフライラインを通したら何をするかっつうと・・・

熱湯で茹でる!のだ。


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茹で時間は・・・とりあえず10秒でやってみたのだ。

すぐに水で冷やして、ブレイデッドラインをズラして、またもや10秒シャブシャブとね。

シャブシャブするときはガスの火は止めてね、鍋の脇から熱でフライライン溶かさないように。


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難しい事はなんも無いのだが、2mずつ加工するのでこれが手間なのだよね。

2mズラしてシャブシャブ・・・

また2mズラしてシャブシャブ・・・フルライン加工し終わるのに1時間か2時間かかったかもね。

技術は必要ないけど、根気は要るのだ。

ブレイデッドラインは35LBのほうが楽に作業できるかもね。

んで、加工したものがこれなのだ。



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ちょっと深く加工されたかもしれないがね。

アップで見るとこんな感じだす。



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この加工したラインで去年一年間、普通のラインとSAのテクスチュアドラインととっかえひっかえして比較してみたのだが・・・

結果、どうだったかっつうと、ラインの浮きと滑りに関しては明らかに良くなったと思うのだよね。

さらに、浮きが良いからドラッグもかかりにくくなったのだ。

そして、何よりメンディングが非常にやりやすくなったのだよ。

つまり、水面からラインがはがれやすくなった為だと思うのだが、そろそろ代えようかと思っていたラインが、

快適に使えるようになって、ちょっと驚いたくらいだったのす。

3月から12月まで車内に置きっぱなし、炎天下の日もあったけど加工が戻る事も無かったし。

このラインに合わせて、自作のラインコート剤は溝に定着しやすいように粘度を出すよう改良したこともあってか、より長く効果出てるせいなのかもしれないけどね。



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しかし、難点はキャスティング時のヒーヒーの音なのだよね。

SAのテクスチュアドラインのヒーヒー音が、

ヒーヒー・・・
くらいだとするならば。

オラの加工したラインの音は、

ヒーヒー・・・

と、倍の音量は出ているんじゃないべかね?

ガイドに対する影響も心配なのだが、一年じゃ見てわかるほど減ってはいないけどね。

今後、要経過観察だす。

その使用感の良さに気を良くしたオラは他のラインも加工して使っているのだ。

これはエアフロのジャパンスペシャルね。



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元々柔らかいラインなので、茹で時間は少なめにしたのだが、それでも深めだす。

エアフロのラインは3秒の茹で時間でもしっかり加工出来るようだす。



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ついでにSAのラインも加工出来るのか試してみたのだ。

SAのマスタリーXPSなのだ。

解禁初期にオラの使ってるラインだす。



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SAのラインは素材の違いからか、茹で時間は20秒でちょうどベストだったのす。



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溝が深いと浮きやドラッグ、メンディングには良い結果となるのだが、

あまり深く加工しすぎてもね、ちょうど良いあんばい、ってものがあるからね。

とりあえず、表面加工で実釣にどう影響するのか何となく分かってきたからには、

今年はこのラインで人目もはばからず、もっと大きな声でヒーヒー言わせてやるべし!(なんか話が違くね?)












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by the-kingfisher | 2017-03-26 23:20 | 小ネタ | Comments(12)

なんか、黒いヤツ・・・なのだ



シャク・・・

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トリ・・・
 
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シャク・・・

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トリ・・・

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尺取り虫が体に付いていたならば、すぐに払ってはいけないのだ。

より、長く、シャクトリして貰って、デカいヤツが来ることを願うのだ・・・

足の先から頭のてっぺんまで、キッチリ測ってもらえたならば、どんなにデカいヤツが釣れることだべね。(アホか!?)




しかし、そんな願いなどお構いなしに、厳しい時は普通にあるのだ。

例えば・・・

普通サイズのドライフライに出ることは出るけど、

イマイチ掛かりがわるかったり。

決して川の状況は悪いはずじゃないんだけどね・・・

かといってニンフを結んでもドライと大して変わりなかったりとかね。

やっとこさ掛けた魚、お前の腹の中にヒントがあるんじゃね?

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腹の中身は・・・

なんか、黒いヤツが入ってるね。

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そういや、目の周りをしきりに飛んでるコイツ・・・

捕まえて捕虜にしてみたのだ。

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ん?コイツって、ブヨ?

ブヨだよね~。




そんな時は、コイツを試してみるのだ。

その名も、ブラック・サムなのだす。


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なんか黒いヤツって意味なのだが、名前もいい加減なら作りもいい加減なのだ。

なんたって、エアロドライウイングのインジケーターと、短く切った黒のエアロドライウイングをボディにダビングしただけなのだもの。

つまり、スレッド以外はエアロドライのみのフライという、いい加減さが魚のやる気を引き出すのだ。(嘘くせ~)

フライの前と後ろに離して取り付けたダブルのインジケーターはオッサンの目にも優しい仕様なのだす。

お~し、尺あるべ。

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ドライとして浮かせたり、インジケーターをカットして水面直下に漂わせたり・・・

黒くてちっちゃい物が沈んでるだけで効果的なことがあるのだ。

ブヨとかって、必ずしも浮いてるヤツのみ食われてるわけじゃない気がするのだ。

こヤツも尺あったぞ~。

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あ、ちなみにオッサンに向かってブヨという言葉を二度繰り返して言ってはならないのだ。

心折れるからね~(笑)






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by the-kingfisher | 2016-09-07 14:44 | 小ネタ | Comments(10)

締まりが良いことはキモチが良い事・・・なのだ。


あちゃ・・・

この前川に刺さってる最中に、靴紐がプッツリ切れやがったのだよね・・・

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ほれ、こんな感じで。

取りあえず結んでしのいだけれど、釣行中の靴紐のゆるみはイライラすんだよね~。

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んで、靴紐を変えれば良いだけのことだけど・・・

オラはわざわざ売ってる靴紐専用品は買わないのだ。

んじゃ、何を使ってんの?

それはね、これ。

アウトドア用品店で売ってるアクセサリーコードとか、パラシュートコードとかって名前の物なのだ。

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んだって、長さは丁度いい所で好きにカットできるし、丈夫だし、なんたって安いところがいいのだ。

靴紐に丁度いい太さは3mmくらいだろうけど、メーター40円~70円くらいだべかね?

一足分の靴紐の値段で10メートルも買えちゃうこともあるから、毎回こればっかりなのだ。

あ、見た目とか気にしないので地味なカラーの紐が良いって人には向かないかもね。

コイツを靴に通せば良いのだけれど、ついでに便利なものを教えちゃうべかね。

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これってなんなの?

これはね、エバニューってメーカーから出ている、靴紐ストッパーって物なのだ。

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要は靴紐を結ぶ手間を省く便利な物なのだよね。

ズボラでものぐさなオラにはピッタリな製品なのだす。

使い方は・・・

出ている紐を引っ張るだけなのだが、脱ぐ時も簡単なのだ。

あ、説明見た方が分りやすいべかね。

あれ?なぜか画像が縦にならないね、見にくくてスマン、顔を傾けて見てちょ~だい。

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コイツの良いところは、結ぶ、ほどくの手間が簡単になるだけじゃなく、

釣行中に靴紐がほどける事が無いのが一番気に入ってるのだ。

靴紐ストッパーって商品は沢山あるけど、緩む物が多い中、コイツはしっかり止まっていくら歩いても緩むことが無いのだ、ただし、真ん中の穴がもうチョイ大きけりゃコードを通しやすいし、4mmのコードが使えるんだけどね・・・

3mmでもキツキツなのだ。

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やっぱ、キッチリ締まって緩まない事って大切なのだよね。

最近、腹は締まらずたるんでるけどね・・・

あ、んでもズボンはキツキツになって来てるから、いいことにするべかね?(ダメじゃん!)






追伸

釣り場に関する河川名や場所の問い合わせにこの場でお答えすることはありません。

また、友人以外の方をガイドすることも一切ありませんので、よろしくお願いします。







     
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by the-kingfisher | 2016-07-09 12:46 | 小ネタ | Comments(14)

釣り場であった浮いた話の一つでも・・・なのだ

フライフィッシングって、他の釣りに比べて釣り場に持ってく物って多い気がするよね。

ま、多い少ないは人それぞれだろうけどね。

たまに他の釣り人のベストの中に、「なしてそんな物もってるの・・・」

ってことがたまにあるよね。

オラのベストの中にもこんな物が入っているのだよね。

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こ、これって、何?

もしや・・・化粧に使うファンデーションなんじゃね?

あ、やっぱ判っちゃうかね?

いや、別に釣り場で女装する趣味なんてある訳じゃないからね、誤解しないでちょ~だい。

こいつを持ち歩くようになったのは、こういう経緯があるのだよね・・・



前回のラインコートの記事の中で、手にべたつかないラインコートを探している頃の話だったのだよ・・・

朝も早くから、嫁がまっすぐオラに向かって来てこう言ったのだよ・・・

嫁 「ちょっと!私のファンデーション使ってるでしょ!」

オラ ギクッ!「あ・・・あぁ、ちょっと借りたけどね・・・でも、なして使ったのバレタんだべ・・・ちょっとしか使ってないんだけど・・・」

嫁 「バレるに決まってるでしょ!パフが汚くなってるもの、どうせこれで釣りの糸掃除したんでしょ?高いんだからそんなことに使わないでちょうだい!」



そう・・・手にべたつかないラインコートを探していたとき、オラはふと、嫁の使ってるファンデーションをラインに使ってみたらどうなんだべ・・・

と思って使ってみたのだよ。

したれば、ビックリ!超サラサラで快適だったのだよ~。

それからオラは、たまに嫁のファンデーションをこっそり拝借していたのだ。そりゃバレるってもんだす。

ま、バレたらしょ~がね~。100均でも売ってるからそれ使ってみるべかね・・・

んで、これが買って来た100均のファンデーション。

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使った感じは・・・

なんかイマイチ・・・はて?何が違うんだべ?

オラは近くのドラッグストアの化粧品コーナーへと行って調査することにしたのだ。

いや~、店員と客の視線が痛いほど突き刺さったすよ・・・

きっと、「あのオッサン、女装趣味ある人なんだね~。」って思われてるんだべな・・・

そんなすぐにでも逃げ出したい状況の中、ファンデーションの裏に書いてある小さな文字を一つ一つ確認しては、試供品を手に塗って確認していたのだ・・・そりゃ誤解されるべさ・・・

そしたらね、気が付いたことがあったのだよ。恥を忍んで見に行った甲斐があったべ。

良かったことと、悪かった事があったのだ。

まず、悪かったことね。

これは毎朝嫁が顔に塗りたくってるファンデーションの高額さを知ってしまったこと!

ンだって驚きの1グラム当たり1,000円超の超高額商品だったのだよ・・・

一緒にスーパーに買い物行って、オラが前沢牛ステーキ食いて~って言った時・・・

「100グラム1,000円以上もする肉なんて買うわけ無いでしょ!釣り道具売ったら買えるんじゃない?」なんて切り捨てやがったくせに・・・

ヤツは1グラム1,000円もする物を顔に塗りたくっては洗い流して、銭をドブに捨てる行為をしていたのだ・・・何と怖ろしや・・・(そういう言い方するか!?)

んで、良かったことは?それはね、高いファンデーションには必ずある物が入っているとわかったことなのだ。

は~、こいつが入ってるかどうかが伸びの良さとか落ちにくさとかのキーになる物だべかね?

それが、窒化ホウ素という物だったのだよね。

それが何なのかスマホで調べながら、化粧品コーナーに1時間以上も居座ってしまったべ・・・

その間、客も店員もオラの近くに寄って来ることは無かったすよ・・・視線が痛かったけどね。

防水ファンデーションは何が違うのかも見たかったけど、それ以上はさすがに耐えられ無かったべ・・・

家に帰ってネットで色々調べてみたけど、窒化ホウ素とは簡単に言うと個体潤滑剤という物らしいことがわかったのだ。

乾燥潤滑が可能だったり、グリスに混ぜたりオイルに混ぜたり、オラが一度買った事がある鍵穴の潤滑剤も窒化ホウ素をアルコールに混ぜただけのものだったのだ。

そんなに活用できるなら、買ってみるべか・・・

どこで売ってるか調べたら意外なところで見つけたのだ。

それは・・・化粧品のショップなのだ。

ファンデーションを自作する人がいるらしく、そいつに窒化ホウ素を入れるらしいのだ。

嫁にファンデーション作って売りつけてやるべか?なんて理由じゃないけど買ってみたのだ。

ついでに別のところで見つけたPTFEもね。

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PTFEも窒化ホウ素も同じ固体潤滑剤だけどね、微妙に使用感が違ったのだ。

どっちかって~と、PTEFは撥水性に、窒化ホウ素は潤滑性に優れていると感じられたすよ、あ、個人的な印象だけどね。

これらを練って、ファンデーションのように固めた物を釣り場に携帯し、だいぶ減ったので追加で作って足すのだす。

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こいつを適度に配合するのだ。

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んで、モリスワックスと、高粘度シリコンで練り上げるのだ。

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練り練り練りとね・・・

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なしてシリコンも入れるかっつうとね、最初はモリスワックスだけで練って乾燥させたのだが、

完全に乾きすぎるとせっかく固めても割れやすい物になってしまうのだ。

適度に乾ききらないことで携帯中の割れやケースからのはがれを防止できると試行錯誤で知ったのだす。

そして、もう一つこいつも混ぜてやるのね。

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容器と中身は全く違う物、中身はとある溶剤でロウを溶かした物なのだ。

やっぱ、ラインコート材を自作しようと思ってた頃に作ってみた物なのだが、

ラインとリーダーにロウを薄~くコーティングできるので浮力と撥水は抜群だったけど、

溶剤のせいでフライラインが色落ちしてしまう失敗作なのだ。

しかし、窒化ホウ素とPTFEを適度に固めるには都合の良い物だったのだす。

失敗作でも活用の場があるんだね~、オラも活躍できる場もあればね~・・・(ね~だろ~な)

んで、練ったこいつを・・・

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ファンデーションのケースにネチネチとくっつけるのだ。

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だいたい二日くらいで乾くのだが、途中1~2度押しつけてやると良い感じで固まるのだよね。

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これが今オラが釣り場で使う用のラインコートなのだが、100均の化粧パフも持っておくと便利なのだ。

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ラインを挟んでコートすれば、サラサラ滑るラインになるのだ~。

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実際にはパフに窒化ホウ素付けてケースに入れとけば、数回の釣行には使えるだけの分があるのだけどね、

んでもファンデーションのケースごとベストに入れといてるよ。

炎天下の車内でどうなるかと、携帯中に不具合出ないかとかも知りたいからね。

そんな感じで、オラは釣行後に使うのは前記事の液体タイプ、特にラインの撥水性高める事ができる物のだ。

んで、釣り場でラインの滑りが悪くなったと思ったら、ファンデタイプのこいつ、特に滑りの良さを高める・・・って感じで使い分けているのだよね。

完全に自己満足なのかもしれないけどね。まだまだ試行錯誤してみるつもりだす。

しかし、PTFEも窒化ホウ素もいろんな事に使えそうなのだ。

こいつは今実験中のフロータントなのだよね・・・

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現時点でもなかなか良い浮きすると思っているのだけど、もっと改良してみたい所があるのだ。

上手くいったら超安上がりに大量にフロータントができちゃうのだ。

いつか紹介できればいいけどね・・・

まあ、FLYもラインも浮いてることはいいことだけどね、あまりそんなことに没頭しすぎると、

職場でも家庭でも浮いた存在になってしまうからね・・・注意せねばね!(既に浮いてるんじゃね?)
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by the-kingfisher | 2016-01-17 02:44 | 小ネタ | Comments(14)

嬉し恥ずかし、カー○ックス!なのだ・・・



みんな~!

カー○ックスって、好き?   Σ(゚Д゚;)な、何をいきなり!

え?そう言う自分はどうなのかって?

ま、まあ・・・人並みに好きかもね(照れ)  ( ゚Д゚)<照れんなボケ!

だってさ、あれって気持ちいいもんね~。

初めてカー○ックスしたのって、いつだったけかね~・・・

車持ってないと始まらないから、免許取って、安っすい中古の車買った後だべな。

あのころのオラは若かったよ・・・

んだって、週一で、とか、週二、週三でカー○ックスってこともあったもんね。

まるで疲れを知らない野獣のようだったす(笑)  ( ̄Д ̄ )いい加減やめたらどうだ?下品な話・・・

ところが、今となってはね、一度だけでもヒ~コラ言ってるし、体制もきついし無理すると腰にきたりするからね~。

夏なんて汗だくでシャツもパンツもぐっちょり濡れるほどだけど、ついつい頑張っちゃうのだす。

カー○ックスは体力勝負なのだす。

歳は取りたくないもんだよね~。

んでも、できれば気持ち良さはそのままに、極力体に負担が掛からない方法は無いんだべか。

考えたオラは、ここ数年コイツを使ってるよ。  (;゚Д゚)オイオイ、怪しい物出すなよ・・・

それは・・・これだす!

























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モリスワックス、5000FS-UVCってやつなのだよね。

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工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 カー○ックスって、カーワックスなの?

え?他に何かあるの?

あれあれ?もしや・・・みんな他のこと考えてたの???

まさか、いかがわしい事考えてたんじゃないべな・・・

(`皿´)んじゃなんだ?気持ちいいとか体制がきついとか、腰に来るとかって!

そりゃ~ワックスの効いた車はピカピカで雨をはじいて気持ちいいし、

屋根の奧まで手を伸ばすと体制がきついべさ、中腰でワックス掛けてりゃ腰も痛くなるもんね。

嫌だね~、不純な考えの大人は・・・  ( ゚д゚)、ペッ オメーに言われたくね~!

このモリスワックスはね、水分が少し残る程度のボディーにスプレーして、ふき取るだけでもしっかり効いて楽々なのだす。

カーショップじゃ似たようなタイプが沢山出てるようなのだが、コイツの良いところは、原液で買えるってことなのだす。

500CC入って4000円~5000円とお高いけども、五倍に薄めても効果は十分なのでむしろ安いと思うんだけどね。

ショップで売ってる物が2.5リットル相当になるし、ワックス効果の持ちも優秀だと感じてるすよ。

オラも五倍に薄めて使ってるよ、車にはね。

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んで?今日はカーワックスの記事なのかって?

いやいや、オラはコイツをフライラインに使ってみようと思ったのだ。

原液のまま、少量プラボトルに入れて試してみたのだ、

車のボディーのようにツルツルで撥水効果が出ればと思ってね。

オラは以前から手がベトベトしないラインコートで良いのがあればと思っていたこともあってね。

良くあるラインコートは直後はいいけど、効果の持続力が不満でね・・・

3年位前から試して見ていたのだす。

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んでんで?使った感じはどうなのかって?

うん、悪くなかったすよ。

特に撥水効果に優れていると感じたのだす(あくまで個人的感想ね)

ラインの浮きも良し、水切れも良し、沈みにくく感じたからドラックも掛かりにくい気がしたべ。

状況にもよりけりだけど、半日は効果が持続してると思ったすよ。

使用感は人それぞれだろうけど、撥水効果は一般的なタイプの2~3倍ってとこだべか?(これも個人的感想ね)

ただし、滑りの持続性に関しては不満だったのだす。

最初はそこそこラインが滑るのだが、半日持たずして効果が落ちてしまったのだよ。

撥水効果が長持ちするだけに勿体ね~・・・そう思ってコイツを入れてみたのだ。

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上がPTFE 粉末のフッ素樹脂なのだ。

下がボロンナイトライド、窒化硼素と言うものなのだが、どちらも固体潤滑剤と呼ばれるものなのだ。

コイツをモリスワックスの原液に少量加えると・・・

お~!滑りと撥水効果が半日から一日以上続くようになったのだ。状況にもよるけどね。

(しつこいようだが個人的感想ね)  (#^ω^)ホントしつけー!

かくしてオラはコイツをラインコート剤として使っているのだが、これは釣行前にラインに塗って乾かしとくタイプなのね。

乾いて効果が発揮されるのだ、塗り重ねるほどに効果アップする気がするよ。

しかし現場で塗るとなると、すぐに効果が落ちてしまうのだ・・・

なので、現場で施すタイプもあるのだが・・・

今回はここまでね。

来年になったらアップしてみるべかね~。

そのときまで待っててちょ~だい。



あ、それと、我が家は今年は喪中なので、年末年始のご挨拶は控えさせて頂きます。

記事のアップが激減したけども、たまにでいいので覗いてもらえたら嬉しいのだす。
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by the-kingfisher | 2015-12-29 13:51 | 小ネタ | Comments(18)

四畳半アントを巻いてみるべし・・・なのだ

今回はオラの初めてのタイイング記事なのだ。

まあ、ハッキリ言って、人様に見せるには至らない所が多すぎるのだけどね・・・

それでも良ければ、見てちょうだいな。

オラのアリンコのパターン、四畳半アントを巻いて見るのだす!

フックはティムコの212Yを使ってるよ、似たようなフックでも問題ないけどね。

黒のスレッドで下巻きして、ストレッチフロスを取り付けるのだす。

フロスの色はタンなのだ。黒でもいいけど、タンは巻き上がったときの半透明感が好きで使ってるのだす。

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んで、アントのケツの幅を決定するために、スレッドで小さなコブを作っておくのだす。

ストレッチフロスは巻き重ねるほどに、滑ってしまって、平らに潰れてしまいがちだからね。

小振りでプリッとしたケツを巻くには、このコブが大切なのだすよ。

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ストレッチフロスをグリグリと巻くのだ、欲張って巻きすぎると最後にフロスが、ズッコケてしまうからね。

この程度が良いと思うよ。

コブの部分で巻き止めるのだ。

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レッグとなるブラックのディアヘアを6本、ちょっと長めに取り付けるべし。

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そいつを、片側3本、こんな形になるよう止めるのだす。

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インジケーターとなるエアロドライウイングを取り付けて、

ハックルを巻く部分をスレッドで平らにしておくのだ

前側のインジケーターの根本はしっかり直立するよう、根本を巻き上げておくのだ。

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んで、ハックルを巻いて、インジケーターを適度な長さに切って出来上がりなのだ。

ただし、後ろ側のインジケーターはあまり短く切らない事ね。

重さのあるケツの部分を支える長さが必要だからね、

沈む部分をキッチリ支えることで、毎キャストごとに姿勢を安定させることができるのだ。

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この四畳半アント、ドライとしてはチョイと重めのフライなのだよね。

全体的に重いフライは、沈みやすくて使いにくくなるもんだけど、

重い部分をそれ以上沈まないよう工夫出来れば、重さを味方に出来るフライが出来るのかもね。

フライの自重で長いティペットがターンしやすいし、それは上手く使えばコントロールしやすくなるし。

狭~い枝のトンネルの奥の奥までフライを届けることも可能になるのだす。

この四畳半アントはね、どんな場面でも良く釣れるってフライじゃないけど、この場面ならコイツの出番!

って時があるのだす。

さんざん手前味噌な事ばっか言ってるけどね。

フライは使い分けが大切だと思ってるのだよね。

気になったら、巻いて見てけろ。(誰が巻くか!こんな変な名前のフライ)

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by the-kingfisher | 2014-05-11 23:00 | 小ネタ | Comments(21)